(今日のコトバ)
失敗は、過信しない。
生きていると
失敗する。
失敗の連続といってもいい。
その中で、
人はできるだけ失敗を避け
生きたいと思う。
だが、
失敗もワルいことばかりではない。
失敗することで
経験という財産がつくれる。
「こうしたら失敗する」という
経験値が、
人生の抑止力になる。
ケガを未然に防ぐことになる。
生きる人間にとって、
ワルいことではない。
そして、もう一つ
失敗に優れた機能がある。
それは、過信しないということ。
失敗したら、後悔したり、
反省したりする。
テングは鼻を折られるし、
出る杭は打たれる。
そこで、
過剰な自信は抑えられる。
過信しないのだ。
人生において自信は必要。
だが、長い期間の自信だったり、
根拠のない自信は過信につながる。
その過信にきっちり
警告を与えるのが失敗。
人生のリスクを回避するために
失敗は機能する。
そう思うと失敗も人生の大切な
道標になっているのだ。