(今日のコトバ)
忙しい人って、
眼の奥で笑っている。
「貧乏、暇なしで」
などという言葉を訊く。
忙しさをアピールする時、
貧乏を枕詞にして表現する。
ただ、この場合、
貧乏はどうでもよくて、
伝えたいのは
暇なし=忙しいということ。
忙しいことを人に知ってもらいたい。
その上で、幸せであるとも
伝えようとしている。
なぜなら、
忙しいといっている人たちは、
ほぼみんな笑っている。
「忙しいから充実しているよ」と
いっているようにも聞こえる。
笑いながら
充実していることを伝えるとしたら、
それは、
幸せを伝えているに他ならない。
だから、もし、
いま幸せになりたいなら、
忙しさに没頭すればいい。
もちろん、
体を壊すまで忙しくすることは
間違っている。
ただ、気持ちが充実するために
忙しいのは、自分にとって大切なこと。
生きるために、
忙しいということは
充実している
一つの気持ちの現れなのだ。