怠けることより経験を積め

 

(今日のコトバ)

 

青春のあの頃、

もっと負けていれば、

もっと強い大人になれた。

 

 

振り返って思うことがある。

若き日に、

もっと苦労していれば良かったと。

「苦労は買ってでもしろ」という

言葉も昔からあった。

ほんとうにそう思う。

苦労というか、

失敗したり、負けたりしたことが、

人生において財産になることが

なんと多いことか。

生き抜いていく上で、

経験があるということが、

一番不安を解消する。

経験がないから不安になるともいえる。

その意味で、若い日に経験という財産を

たくさん積み上げておけば、

未来は苦労しない確率が高まる。

いま、まだ人生の時間が

膨大にあると思っている人は、

怠けることより経験をを積め。

歳をいった者からの心からの

メッセージだ。

 

全方位型いい人は物足りない

 

(今日のコトバ)

 

360°嫌われないよう生きると、

360°相手にされなくなります。

 

 

全方位にいい顔をする。

ワルい人ではない。

嫌う部分もない。

だが、何だか心がない気がする。

信頼して話しをするには

少し壁がある。

まわりを見渡すと、

そんな人が一人はいるだろう。

まんべんなく同じ距離で付き合うことは、

平等とか、

公平という部分ではいいことなのだが、

深く付き合う上では壁になる。

決して、ワルいことではないのだが、

人としての絆をつくり上げる上で

ネックになることもある。

難しい問題だ。

人はないものねだりな生きもの。

人との距離感を

同じにしてくれるのはありがたい。

ただ、信頼を築くために

心に懸け橋をつくるには、

全方位型いい人は物足りない。

心の扉を開けてくれる力業の人も

大切なのだ。

 

 

悔しいの力

 

(今日のコトバ)

 

失敗から生まれた希望は、強い。

 

 

悔しい思いをした。

敗北、失敗、間違い、、。

悔しいというからには、

上手くいった場合の結果がある。

その結果は、

悔しいと思った分、

余計に強くなる。

勝っていれば、

成功していれば、

正解を導き出せていれば、、。

はじめる前より気持ちは

強く結果を求めている。

その力を次のステージに投入できないか。

否、投入すればいい。

希望というか、目標というか、

理想の結果に自分の力を

さらに投入すればいい。

次のステージが用意されているなら、

次のステージまで切磋琢磨する。

次のステージが用意されていないなら、

次のステージをつくる。

結果が出てその道がないと思ったら、

新しい道を模索する。

その時に「悔しいの力」を投入する。

人間はそれほど器用ではない。

何かの起爆剤で自分を奮起させる

必要がある。

そこに「悔しいの力」を

投入するのだ。

 

味方か、そうでない人か

 

(今日のコトバ)

 

負けた時に離れていった人を、

再び挑んだ時に

絶対頼ってはいけない。

 

 

まわりにいる人の本心は、

自分が負けた時によくわかる。

落ち込んだり、苦しんだり、

悲しんだりしている時に、

心から支えようとしてくれる人は、

何かをしてくれようとするし、

そこから離れようとしない。

いつでもサポートしてくれようとする。

反対に、かかわりたくないと

思っている人は、

言葉では助けるようなことをいっても、

決して助けてはくれないし、

だんだん距離をとるようになる。

本当に負けた時ほど、

味方か、そうでないかが

わかることはない。

だが、考えようによっては

人生にとっていい勉強にもなる。

これから先の人生で、

味方か、そうでない人かわかることで、

強い気持ちになれる。

そして、この先の人生で大きな

戦いがある時は、

味方に支えてもらう。

役に立とうとしない人には、

もう助けてもらおうと思わない。

それだけで

安心して生きていけるはずだ。

プライドを脱ぐ時間も必要

 

(今日のコトバ)

 

プライドは仮面。

仮面を脱いで、

ただの人間になる時が

あっていい。

 

 

プライドを持つことは必要だ。

力強く人生を邁進するために、

プライドを自分のアイデンティティとして

掲げることは大切なことだ。

ただ、プライドは仮面の役割も果たす。

いつもいつもプライドをつけて

生きるのは辛い作業になってしまう。

時には、プライドを脱いだ

自分になる時間も必要。

心を許した人たちや血縁等で

つながった人の前で、

必要以上にプライドを

身につけることはない。

生きることに疲れない程度に

プライドを身につける。

それぐらいの気持ちでいい。

ある程度の時間限定の中で

プライドを身につける。

そんな気持ちで生きていいと思う。

 

 

 

上機嫌な人をひとり

 

(今日のコトバ)

 

上機嫌な人は、半径5mの太陽です。

 

 

その場所で気持ちよく過ごすためには、

人との環境が大事。

まわりにいる人が場の雰囲気を

壊さないでいてくれるとありがたい。

特に、上機嫌で

明るくしてくれる人がいると、

その場へ行きたいと思う。

オシャベリな人、寡黙な人、

元気な人、イライラしている人、

せっかちな人、ゆっくりな人等。

いろいろな人がいる。

そこで上機嫌な人がいてくれると、

その場所のコミュニケーションが

円滑になることが多い。

だからこそ、

どんなチームをつくる時も

上機嫌な人にいてもらう。

そのことを意識してチームづくりをすると、

ひとつひとつのチームが活気づく。

上機嫌な人は

チームの太陽なのだ。

雨の日こそ平常心で

 

(今日のコトバ)

 

雨が降るのは誰のせいでもないのに、

誰かのせいにしかできない人がいる。

 

 

雨の降る日が続く。

台風も接近しているから

仕方ないことかもしれない。

太陽の光を浴びないと、

鬱々としてしまう。

ただ、雨が続いて

鬱々するからといって、

不機嫌な対応をするのは違う。

人に当るのも間違っていると思う。

だが、これだけ雨が続くと、

不機嫌な人、人に当る人、

元気がなくなる人等が

増えてくる。

雨のせいだといってしまえば

それまでだが、

それではいけない。

不機嫌は人と争い事も起こす。

こんな気候だからこそ、

平常心を心掛ける。

意識して心掛けないと、

自分も不機嫌な側、

人の当たる側に

なってしまうかもしれない。

雨が続く天候のワルい日こそ、

人格が問われる。

さあ、今日も平常心で。

 

本気は求心力

 

(今日のコトバ)

 

本気はひとりぼっちにならない。

必ず誰かが手を差しのべてくれる。

 

 

何かをしたい。

そう思わせる人がいる。

その話しは夢があって素敵だ。

ぜひとも叶えてほしいと思う。

だが、何かの夢を叶えるには、

本気か、本気でないかが重要。

いいかげんな気持ちでいるなら、

話し半分でしか聞けない。

ただ、本気であることが伝わると、

何かで支えてあげたいと思いはじめる。

場合によっては、

その何かの夢に参加してもいいと思う。

要は、本人が本気かどうか。

本気を伝えられるかがポイント。

では、本気を伝えるにはどうしたらいいか。

それは、一にも二にも行動で示すこと。

どんなに行動をしているかがわかれは、

人は集まってくる。

一人の本気は求心力を持つ。

いま、何かやりたい夢があるなら、

本気になってトライしてみよう。

本気の行動を見せれば、

自力だけではなく、

他力も力になっていく。

本気を見せて生きていこう。

 

幸せの確認作業

 

(今日のコトバ)

 

足元の幸せを探し終わってから、

幸福論を。

 

 

「幸せになりたい。

幸せはどこにあるんだろう?

幸せに縁がない、、」

幸せから

背を向けられていると思っている人は、

意外に多い。

ただ、そんな人に共通するのは、

幸せの確認作業をしていないということ。

むしろ、人と比較して自分の方が

劣るから幸せではない。

そう思っている人が多い。

だが、本当に幸せではないのだろうか?

自分の身の回りにある幸せを

確認したことがあるのだろうか?

たとえば、朝起きて天気が良くて

気持ちのいい一日がはじまるだけでも

幸せといっていい。

おいしいものを食べただけでも

幸せの基準に達している。

また、平凡な一日を送るだけでも

幸せな人はいる。

だからこそ、

幸せに背を向けられていると

思っている人は、

幸せの確認作業をしてみればいい。

意外に幸せは自分のまわりにある。

人と比較するのではなく、

自分の満足があれば、

幸せはたくさんある。

幸せの確認作業をしよう。

知らなくていいことは、知らなくていい

 

(今日のコトバ)

 

知らなくていいことを

知らない人を、幸せ者という。

 

 

知識はあった方がいい。

自己研鑽のためにも、

常識を持って世間を渡るためにも、

知識は必要だ。

ただ、こうもいえる。

知らなくていい知識まで

広げる必要はない、と。

あまり知識や情報を広げると、

自分にとって良くない知識、

不正などの負の知識なども

蓄積してしまう。

正しく生きようと

思っている人が

ワルい方向へ、また、

ネガティブな気持ちに向かう

ことも考えられる。

知らなくていいことは、

知らなくていいともいえる。

自己研鑽への

知識を得るのはいい。

だが、自分にとって

ワルい方向へ進む知識からは

背を向ける。

それぐらいの気持ちで

知識を得ていこう。