本気本腰を入れるために

 

(今日のコトバ)

 

「いつか」の期限が決まると、

本気がはじまる。

 

 

夢や目標で

「いつか叶うといいな」と

いっている人がいる。

自分も「いつか」と

口にすることもある。

ただ、「いつか」という言葉は

漠然とし過ぎて、

何も約束していない。

ただただ願望があるだけ。

それでは、夢を叶えることは難しい。

大きな夢になれば、

ほぼ叶えられないことになる。

では、どうすければ「いつか」は

「いつか」でなくなるか。

それは、「いつか」の年月日を決めること。

来年の三月までにこの夢を叶えると

期日を決めれば、

夢に対して本腰を入れられる。

「いつか」だけでは、

どこで本気になって、

どこで本腰を入れればいいかわからない。

そうならないために、

夢や目標の期日を決める。

それだけで達成までの

ロードマップが見えてくる。

本気が動き出す。

そのことを忘れてはいけない。

自分の過去を信じよう

 

(今日のコトバ)

 

昨日まではもう血肉になっている。

さあ、今日をしっかり

いただきましょう。

 

 

日々、不安になったり、

悩んだり、

迷ったり、、。

生きることが

難しいと思うこともある。

だが、よくよく考えてみると、

人生、生まれてから今日まで

生き抜いてきたのだ。

今日のこの日が来るまで、

過去という財産がたんまりある。

経験だったり、記憶だったり、

身に着けた技だったり、、。

いま、難しいと思う課題も、

過去のどこかで経験したことが大半。

忘れていたり、

想像で膨らませ過ぎたりして、

実態をつかめないから、

右往左往しているだけ。

だからこそ、

自分の過去を信じよう。

その埋蔵量たるや膨大にあるはずだ。

その埋蔵量は自信の裏付けになる。

人生の生きた時間は、

もう血肉になっている。

そのことを忘れずに生きていこう。

不機嫌、ご機嫌で、天と地の差

 

(今日のコトバ)

 

となりの人の不機嫌を、

あなたのご機嫌で吹き飛ばすだけで

あなたは世の中の役に立っている。

 

 

不機嫌な人がいる。

現場の空気を澱ませる。

ワルくする。

仕事場などにいられると

最低の気持ちになる。

一日の自分のパフォーマンスも

良くないものになってしまう。

反対に、ご機嫌な人がいると、

気持ちが良くなる。

知らず知らずのうちに、

自分も笑顔になり、

一日もやる気になる。

不機嫌な人がいる場所と

ご機嫌な人がいる場所では、

自分の気持ちに天と地の差が生まれる。

そう考えると、

ご機嫌でいてくれる人は

自分にとって、その場所、

その環境にとって、

好材料をつくっている。

だとすれば、

ご機嫌な人がいる場所に自分もいくべき。

もし、そこにご機嫌な人がいなければ、

自分がご機嫌な人になる。

ご機嫌は自分でもつくれる。

人生の時間を気持ちよく過ごすために、

ご機嫌な人が必要だ。

習慣は、才能を超えた才能である

 

(今日のコトバ)

 

習慣は、

才能より運命を動かす力がある。

 

 

悔しいけれど、

才能のある人才能のない人がいて、

才能のある人はその種目において、

圧倒的に有利に生きられる。

それを職業にできたりすると、

人生を自分で支配できる可能性が高い。

だが、才能のない人が

人生で悲しい思いばかり

しているかというと、

そうでもない。

努力家とか、

根性の人とか、

才能がなくても、

人生を有意義する人たちはいる。

そして、

その才能に恵まれなかった人が

人生で有意義に生きるために

身に着けている能力がある。

それが習慣である。

ひとつのことを毎日あきもせず、

コツコツと続けていく。

最初は才能に恵まれていないから、

人より技の習得が遅いが、

習慣化できると、

少しずつ少しずつ成長する。

やがて才能ある人を追い越していく。

もちろん、

才能があって努力する人もいる。

ただ、才能に恵まれないが

努力を習慣化できる人も、

人生を有意義にできる。

そのことを忘れてはいけない。

継続を続ける

 

(今日のコトバ)

 

継続とは、

過去の自分に「これで行け」と

未来の自分にバトンを渡すこと。

 

 

何事も継続したものが

成果を出す。

長く生きていれば、

誰でも納得することだと思う。

継続は、人生の目標達成のために

大きな役割を果たす。

だとしたら、

自分の得手と思える武器を

継続する。

それこそが、人生を有意義にすること。

継続は、

過去の自分を今日の自分が

明日の自分につなぐこと。

その作業の繰り返しが成果を出す。

だからこそ、

継続を続けることが大切。

継続は、目標を達成するための万能薬。

そう思って生きていこう。

人生のストックが一つ増えた

 

(今日のコトバ)

 

結果でみれば敗北。

人生でみれば勝利。

そんなことはいくらでもある。

 

 

負けて悔しかった。

だが、その負けた経験が

大きな財産になって、

人生のさまざまな場面を

救ってくれた。

そこまででいかなくても、

失敗した経験が、

同じ失敗を繰り返さないための

抑止力になったこともある。

人生にとっては

大切な財産になっていたのだ。

だからこそ、

いま、

敗北や失敗という経験をしたとしても、

大きく落ち込むことはない。

その後の人生で

自分を救うための財産と思えば、

気持ちもプラスになる。

人生は何でも受け入れる許容量がある。

人生のストックに、一つ、

コレクションが増えた。

それぐらいの気持ちで生きていこう。

平等に戻って生きる

 

(今日のコトバ)

 

人間とは、

平等でないことに腹を立て、

平等にされることにも

腹を立てる生きものなのだ。

 

 

「人で平等であるべきだ」

世界に生きるほとんどの人が、

そう思っているはずだ。

だが実は、平等であるべきと思うのは、

条件が揃っている人だけとも思えるのだ。

自分に置き替えてみればいい。

平時、自分が差別されていなければ、

平等であるべきだと思う。

ただ、差別されたり、

卑怯なことをされたり、

何かに追い詰められたりすると、

「なぜ、自分がこんな酷い目にあう?  」

と思う。

そして、自分がと思える人もいるが、

たいていは自分だけがと思ってしまう。

その時、この酷い目から逃れるためには、

誰かに助けて欲ししいと思う。

自分の酷い目の状況を解消するためには、

自分だけは助けて欲しいと思うようになる。

それだけで平等ではなくなってしまう。

こんな自分の気持ちひとつで

平等という言葉は崩れてしまう。

もっというと、

自分がこれだけ頑張ったのに、

なぜ優遇されないと思うことも

平等から外れる気持ちかもしれない。

また、権力者と呼ばれる人は、

そもそも平等に扱われることに

拒否反応を覚えている人ばかりだ。

そう考えると、

基本的に人は

平等でありたいと思う反面、

状況・立場によっては

平等に扱われることを嫌う。

そんな生きものかもしない。

だからこそ、

やっぱり常に平等を意識して

生きることが大切。

生きる立ち位置を間違えないために、

平等を意識して生きていくのだ。

大丈夫の意味を理解する

 

(今日のコトバ)

 

「大丈夫」という言葉には、

解釈に想像力が必要だ。

 

 

誰もが聞いたことがある、

そして、誰もがいったことがある、

「大丈夫」という言葉。

本来は「心配ない」とか、

「問題ない」という意味で使う。

だが、誰かの「大丈夫」、

または自分の「大丈夫」も、

反対の意味で使ってはいないだろうか。

誰かが「大丈夫!大丈夫」というから、

絶対に大丈夫ではないように思える。

自分でも「大丈夫?」と聞かれるから、

「大丈夫」と答えるが、

本当は全然大丈夫ではないこともある。

だからこそ、「大丈夫」と伝えられた人は、

その真意を考えて対処してあげる。

「ほんとうは大丈夫ではないんだろう?」とか、

「あまり心に入り込まないで」という意味なのか。

少し考えばわかる。

そのちょっとした心遣いが

相手を救うことになる。

空気を読めに近い話だが、

「大丈夫」の意味を理解してあげる。

生きていく上で大切なことだ。

立ち戻る人間関係

 

(今日のコトバ)

 

人と人との関係は、

綺麗なままでいるより、

汚れるたびに洗い流せる方がいい。

 

 

人間関係は難しい。

コミュニケーションにおいて、

有史以来、正解はないといっていい。

人の考え方と人の考え方は、

人の数だけあるのだから、

100%同じになるはずもない。

従って、諍いは起こるべくして起こる。

どんなに良好な関係を築いていても、

一つ歯車が狂えば、

断交になってしまうこともある。

だからこそ、

人と人との関係は

綺麗なままではないことを前提に、

コミュニケーションを築く。

時に争いごとがあっても、

それまで築いたものに立ち戻る。

一時的な感情で、

ワルい判断を下さない。

それまでの築いたもので、

謝るべきは謝る。

感謝すべきは感謝する。

人は大切な人ほど

雑に扱う傾向にある。

ほんとうに大切なのは誰か。

そこを忘れないで関係を築く。

大切なことだ思う。

 

人生最大の運の提供者

 

(今日のコトバ)

 

出会う人は、

運を背負ってやってくる。

 

 

生きていると人と出会う。

通り過ぎていってしまう人もいるし、

その後の人生を変えられることもある。

ただ、この広い世界で自分と出会う確率は、

それそこ奇跡的な確率。

よくよく考えてみると、

一人一人の出会いは必然であって、

それが突然だったり、

偶然だったりするだけの話。

出会う人すべてに意味がある。

仮に、売り込みのように

こちらには意味がない人でも、

経験として出会っておくと、

その後の人生に役立つこともある。

だからこそ、

出会いを大切にしたい。

一人一人と時間を共有することで、

人生の意味を知る。

一人一人を大切にすると、

ほんとうに人生に大切なことがわかる。

もっというと、

出会う人は運を連れてくる。

その運が人生を大きく変えていく。

出会いとは、

人生の最大の運の提供者なのだ。