人間として生まれたこと

 

(今日のコトバ)

 

「人間として生まれた」という

生き物最高の幸せを

忘れてはいけない。

 

 

まず、人間に生まれた。

それこそが素晴らしいこと。

どこかで思っていても、

ちゃんと言葉にすることはない。

もちろん、

素晴らしいと思えない人もいると思う。

だが、それでも人間に生まれたら、

ほかの生きものとは違うチャンスがある。

本人のやる気さえあれば、

チャンスの数は無限に増えていく。

だから、

自分の環境が良くないと思う人は、

一度、人間に生まれたことを

考えてみよう。

メリット、幸せ、夢など、

人間の人生にある

たくさんのいいこと。

そのことを初期設定して生きる。

それだけで、人生が少し楽しいものになる。

生きる気持ちが強くなっていくはずだ。

一つのことを長く続ける

 

(今日のコトバ)

 

続けていると、

「かっこわるい」も

「かっこいい」になる。

 

 

何でも長く続けてると、

ひとつのスタイルになる。

生きていると、

そんな状況を何度も見てきた。

下手だと思っていた人が

20年続けていると、

職人のような技術者になっていた。

オタクのように、

ミミズのことばかり調べていた人が

著名な研究者になっていた。

また、芸能人でも長いことかっこわるい人の

ランキングに名を連ねた人が、

いま、超人気者になっている。

何でもいいかもしれない。

自分の道を長く続けて

極めたら、

それはみんなに評価され、

かっこいいことになる。

だとしたら、

自分が仮に取柄のない人間だと思っても、

一つのことを長く続けてみる。

そこに、人生を素晴らしい景色にする

きっかけがある。

トライしてもいいと思う。

晩成という希望

 

(今日のコトバ)

 

大器晩成という希望をいつまでも。

 

 

「子供の頃の夢をすべて叶えてきた」

そういいきれる人は少ないだろう。

まったく夢を叶えられない人。

少ししか夢を叶えられなかった人。

ある程度夢を叶えられた人等が

大半ではないか。

この大半の人たちはある言葉が、

ずっと気になっているはず。

それは、大器晩成という言葉。

「自分は大器晩成だから、

もっと素晴らしい未来がこれからやって来る」

そんな気持ちがどこかにある。

それは、

実は人生にとってとてもいいこと

かもしれない。

どれだけ生きても、

まだ希望があるといえる。

大器かどうかは別として、

晩成という希望がある。

だとしたら、

子供の頃の夢が叶わなかった人々は、

すべて晩成という希望があるといえる。

気持ちの問題だが、

晩成という希望をいつまでも持って

生きていける。

少しワクワクして

生きていけないだろうか。

一日の中で起きること

 

(今日のコトバ)

 

人生、

自問自答と自画自賛の

くり返しである。

 

 

「どうかな?」という気持ちと、

「これだ!」という気持ち。

毎日のように感じる気持ちだ。

何かを始める時、

どこか半信半疑で、

疑問符を持ちながら生きている。

そして、何か答えが見えたら、

納得、満足する。

一年とか、数年というサイクルではなく、

一日の中で起こることでもある。

言葉にすると、

自問自答と自画自賛のくり返し。

そして、そのくり返しが

人間を成長させていく。

だからこそ、

朝起きて何かに疑問を持ったら、

成長の瞬間だと捉えてみよう。

それだけで人生がワクワクしてくる。

一日がワクワクしてくる。

人間は毎日成長できるはずだ。

 

人間磨き

 

(今日のコトバ)

 

より道は、

人間の器磨きに必要でした。

 

 

人はより道をする。

一本道を歩いて行きたくても、

道から外れたところに

いいものがあると足がそちらに動く。

ある目的があって、

まっすぐ行きたくても

より道をする。

ただ、

そのより道はワルいことだけでもない。

より道をすることで、

知識は増え、技を学び、

自分を成長させられる。

少し大袈裟にいうと、

人間磨きができる。

そう考えると、

目的に続く一本道を行く途上で、

自分を成長させるために

より道をする。

自分にとって、人生にとって、

とても大切な時間。

そう考えていいかもしれない。

誰もできないところまでやる

 

(今日のコトバ)

 

世の中は、

「誰でもできること」で

競争させる。

 

 

学校でも、会社でも、

たいがい「誰でもできること」を

覚えさせ競わせる。

さまざまな人がいる中で、

誰でもできることを標準装備させて、

世の中を構築している。

そして、世の中で頭角を現してくる人は、

誰でもできることをきちんとやる人。

誰でもできることを熱心にやる人。

そして、誰でもできることを

誰もできないところまでやる人。

誰もできないところまでやる人が

リーダーとか、トップと呼ばれ、

大きな組織をつくる。

人間は、

誰でもできることを、

誰もできないところまでやることで

進化していく。

そのことを理解すると、

世の中が生きやすくなる。

自分にできることは何か。

他人にはできないところまでできるか。

そこを知ると、なお、

世の中で生きやすくなるはずだ。

 

幸せは差別しない

 

(今日のコトバ)

 

賞に縁のない人も、

幸せは差別しない。

 

 

生きていく上で、

賞というタイトルがある。

子供の頃から

スポーツができる人にも、

芸術に才能を見出された人にも、

勉学で秀でる人にも賞がある。

大人になっても、

ノーベル賞から会社の賞まで、

数限りなくある。

ただ、どの賞も喜びはあれど、

100%の幸せは約束しない。

もっといえば、

賞などなくても

幸せには生きてい人がいる。

つまり、何かにとらわれて生きなくても、

生き方さえ前を向いていれば

幸せに生きられるということ。

まわりにもいるだろう、

陽の目を浴びようが浴びまいが、

楽しそうに生きている人、

幸せが顔に出ている人。

世の中、成功する人がいれば

失敗する人がいる。

勝つ人がいれば負ける人がいる。

そんな世の中だけど、

どんな状況にも幸せを用意している。

だからこそ、

幸せがどこにあるかを

確かめて、

幸せな気持ちで

生きていく。

肝に銘じたいと思う。

 

夢の風呂敷を広げる

 

(今日のコトバ)

 

夢なら、

できそうもないことを

約束してもいいじゃないか。

 

 

ホラ吹きになってはいけない。

ただ、あくまでも夢の話を人に語るなら、

できそうもないことを語ってもいいと思う。

「夢の風呂敷を広げる」

そんな話をしてくれる人は楽しい。

微笑ましくもある。

もちろん、夢に参加させるために

騙すようなことは言語道断。

やたらと人に迷惑をかけることも

してはいけない。

ただ、人の夢の話は聞いてる分には

面白い。

その人の人となりもわかったりする。

だから、

コンプライアンスで

がんじがらめになった世の中で、

夢を語るぐらい楽しめばいい。

そして、その夢の話を

実現する人もいる。

その夢を実現した姿を見て、

自分のモチベーションが

上がることもある。

世の中を面白くするためにも

大切なことだと思う。

強くあろうとすればいい

 

(今日のコトバ)

 

人間の強さなんて、

地域限定、期間限定、数量限定の

いずれかである。

 

 

強さって、なんだろう。

「あの人は強い人」とか、

「メンタルが強い」とか、

強さを評価されることはある。

だが、その強さも絶対ではない。

例えば、その道では強くても、

その道から外れたら、

強いとはいえなくなる。

また、体力のように鍛えている間は

強くても、

鍛えるのを止めてしまったら、

強さは誇れなくなる。

もっといえば、

順番をつけられて上の方にいるから

強いというものもあるが、

それも順番が入れ替わると、

強さではなくなることもある。

つまり、

強さの理由など不確実なものなのだ。

だからこそ、

強さで大口をたたくのではなく、

初期設定として強くあろうとする。

その努力を大切にすればいい。

そんな気持ちで

生きていけばいいと思う。

情熱が点火しせっかちになる

 

(今日のコトバ)

 

せっかちは、

情熱のある人の具体的行動である。

 

 

せっかちといわれる人がいる。

先を急ぐ人、落ち着かない人、

待つことの苦手な人といおうか。

だが、こうも考えられる。

決断が早い、行動が早い、

思い立ったらすぐに行動する人。

言葉の意味はいろいろあれど、

いつも思うのはせっかちな人とは、

後者の思い立ったら

すぐに行動する人のような気がする。

そして、特に企業の中にいると、

幹部になる人でせっかちでない人はいない。

すべて、「せっかち」な人といっていい。

では、なぜ幹部は「せっかち」なのか。

責任感、使命感、欲望等あるだろう。

ただ、いちばん思うのは情熱があること。

あきらかに一般社員より情熱がある。

その情熱が点火すると、

せっかちにならずいられない。

だから、まわりにいる人で

せっかちな人は

情熱のある人という視点で

付き合ってみる。

その情熱に共鳴できれば、

いい関係がつくれる。

熱く、意欲あふれる環境がつくれるはずだ。