期待を裏切った人にもご苦労さん

 

(今日のコトバ)

 

期待を裏切るということは、

期待されないより圧倒的上位概念。

 

 

「期待を裏切られた」と

口にすることがある。

まわりの人からもよく耳にする。

残念な結果になった。

思ったほどではなかった等。

捨てゼリフをいわれてしまう。

だが、ふと考えてみると、

期待を裏切ったということは、

期待していたということ。

つまり、その人に何かの力量を

感じていたということ。

だとしたら、

その人はある程度がんばっていた。

期待を裏切ったといっても、

勝手に期待したのは自分なのだ。

ある結果に届かなかっただけで、

その人は全力でがんばったかもしれない。

その人を切り捨てていいのだろうか。

立ち止まって考えると、

期待を裏切ったとは簡単にいえなくなる。

もっといえば、

期待をされてない人より、

圧倒的にがんばっている

可能性が高いのだ。

そう考えると、

期待を裏切った人にもご苦労さんと

いえる人でありたい。

そう思うのだ。

ひとつの遅刻は多大な迷惑

 

(今日のコトバ)

 

遅れてくる人は、

人の命の時間を削っているのです。

 

 

「肝心な時に遅刻だよ」

「あいはいつも時間に遅れる」等。

ケータイが普及し、

まったく連絡がつかないほどの

遅刻は減ったが、まだ、

時間にルーズな人は多い。

特に、遅刻に関しては、

いつも遅刻する人が同じだったりする。

本人は遅刻している意識はあるものの、

あまりワルいとも思っていなさそうでもある。

ただ、考えてみると、

時間が決まっているのに、

その時間にスタンバイできなければ、

まわりの人は被害を受ける。

調整をしなければならない場合、

謝りを入れなければならない場合、

無駄な時間が生まれてしまう場合等。

さらにいえば、

人の命の時間を

削らなければいけないという

考え方もできる。

だからこそ、不測の事態意外は

遅刻しないように生きる。

ひとつの遅刻が多大な迷惑を

かけていることを肝に銘じる。

遅刻しない意識を高めることは大切だ。

失敗に強いことと習慣化

 

(今日のコトバ)

 

失敗生まれ、習慣育ちは、強い。

 

 

成功する人の共通項を考えると、

みな失敗に屈さないことが挙げられる。

何度失敗しようと、

平気な顔で立ち上がる。

むしろ、失敗さえも

エンターティンメントとして

考えている節がある。

失敗への強さは

成功の源になっている。

さらに、もう一つ共通項を挙げるなら、

卓越したものはすべて

習慣化していること。

自分の武器と呼ばれるものは、

何年も、何十年も、習慣化し、

磨き続けている。

失敗に強いことと習慣化すること。

この二つの力を持つことで、

人は成功に近づいていく。

簡単なことではないかもしれないが、

誰にもできること。

もし、いま、成功したい夢があるなら、

トライしていくのも一つの方法だ。

 

正論の位置づけ

 

(今日のコトバ)

 

正論には、裏口を開けておこう。

 

 

誰にも自分の主張がある。

それを正論だと思って

生きていることもある。

正論。

正しい主張・意見。

だが、正論にはその前に隠れている

「自分の」という言葉を忘れてはいけない。

あくまでも自分においての正論。

ということは、

正論は人の数だけあるといってもいい。

もっというと、

自分の正論と他人の正論が

相反することも多々ある。

だからこそ、正論を述べる時は、

「自分としては、こう思う」という

言葉を添えて発言しよう。

100%間違いのない主張ではないことを

明解にする。

そして、自分の正論以外にも

聞く耳を持つことを表明する。

一方的な正論ではなく、

自分としての正論という位置づけ。

正論を大切にするために、

少しまわりのことも考えて発言しよう。

似ていない道をつくる

 

(今日のコトバ)

 

忍び足では、道をつくれない。

 

 

はじめに行動ありき。

悩み、迷い、考えるけど、

そこで止まったままではいけない。

とにかく、一歩踏み出す。

踏み出すことから

すべてが始まる。

そして、

その一歩一歩を踏み続けることが

道になっていく。

逆風もあるだろう。

荒波もあるだろう。

困難もあるだろう。

その時、ひるむことなく

踏みしめる一歩が道になる。

堂々との一歩、

恐る恐るの一歩、

いろいろな一歩がある。

どんな一歩でもいい。

ただ、足跡を残さないような

一歩は道にならない。

踏み出さななくてはいけない。

しんどくても

踏み出して前へ進む。

前へ進むことが道になる。

そう信じて邁進することが、

どこにも似ていない

道をつくることになると思う。

「なんて」より「らしく」

 

(今日のコトバ)

 

「自分らしく」で得点。

「自分なんか」で減点。

 

 

自分の後につづく言葉。

「自分らしく」と、

「自分なんか」がある。

「自分らしくやろう!」と思ったり、

「キミらしくいこう」といわれたりする。

その場合、自分の得意なのは何かと考え、

自分のベスト、あるいは、ベターを

発揮しようとする。

結果はどうあれ、

自分らしくできたら満足するし、

まわりの人も納得する。

反対に、「自分なんて」はどうだろう。

「どうせ自分なんて」と

不貞腐れたり、

「自分なんて、とてもとても」と

尻込みしたりする時もある。

そんな状況だと

決していいパフォーマンスはできない。

まわりの人も指名したりはしない。

結果、チャンスを逃すことにもなる。

だからこそ、口癖でも、暗示でもいいから、

「自分らしく」を伝えていこう。

常に「自分らしく」で生きれれば、

人生も好転する。

素晴らしい未来が開けるはずだ。

無駄も幸せの一部

 

(今日のコトバ)

 

無駄に生きられるということは、

幸せのストライクゾーンが

広いということ。

 

 

人生に無駄が多いと思う人がいる。

仕事への取り組み方、

時間の使い方、

趣味などへの集中力、

余暇の過ごし方、、。

どう見ても無駄が多く、

もう少し段取りよく、

あるいはスケジュール通りにこなせば

いいのにと思うこともある。

ただ、そういった人は、

ある意味、常識や時間にとらわれず

自由に生きている。

無駄があるということは、

ある種の自由を広く使っている気もする。

生き方は、それこそ自由だ。

無駄があっても、

その無駄が生きるために

必要かもしれない。

無駄も幸せの一部といっていい。

その人にとっての無駄は、

生きるための必需品。

そして

幸せの一部になっているのだ。

明るく灯をともす人

 

(今日のコトバ)

 

人には、

日向ではなく、

日陰に咲くひまわりもいるのだ。

 

 

日向、日陰の日陰。

表、裏の裏。

陽の当たらない場所がある。

そういう場所で

人によっては明るい灯になる人もいる。

環境に文句をいわず、

明るくできる人。

誰かのために、

明るくしてくれる人。

人が暗いと思うところで

明るくできる。

そんな人が

まわりに一人いてくれると、

落ち込まなくてすむ。

まわりの雰囲気も良いものになる。

いよいよはじまるワールドカップ。

日本代表が苦しい時、

明るさを与え、

チームのムードを良くする

選手がいて欲しい。

そして、自分のまわりにも

いて欲しいものだ。

 

知恵と勇気と意志が生んだ一日

 

(今日のコトバ)

 

生き抜いたら、正解で、満点で、合格。

それ以外、すべておまけだ。

 

 

なんだかんだいっても、

一日生き抜いた人は偉い。

どんなことが待ち受けて、

どんなことが起こるかわからない

今日という一日を生き抜いたのだ。

誰かに称賛されていい。

自分で称賛してもいい。

物心ついてからの一日一日は、

すべて奇跡だったといっていい。

あたりまえだと思う日々も、

あたりまえだけでは終わらない。

自分の知恵と勇気と意志で、

一日を乗り切ってきたのだ。

少しおおげさに

聞こえるかもしれないが、

それぐらの自信を持っていい。

人生で生きる日々は、

人によって違うが3万日位。

その日々は

知恵と勇気と意志の生んだ奇跡。

あなたは奇跡を生み出した人なのだ。

自信という武器を持とう

 

(今日のコトバ)

 

はじめに根拠なき自信。

おわりに揺ぎない自信。

 

 

特に若き日、

「自分には才能がある」と

根拠なき自信があった。

スポーツであったり、

芸術だったり、

クリエーティブであったり、

「それぐらいのことは、すぐできる」と

強い気持ちがあった。

ただ、どの分野かを決め本格的に始めると、

さまざまな壁にぶつかる。

ぶつかった挙句、

自信は砕け散り、

究極の場合、

あきらめてしまうこともある。

だが、反対に極めようとした分野で

技を磨くことができると、

少しずつ成長する自分を

確認することができる。

長く続くと、「自分はできる」という

たしかな自信になる。

根拠のない自信から、

揺るぎない自信へ。

人の進化の過程といってもいい。

いま、根拠のない自信がある人は、

その分野を大切にしよう。

磨き続ければ揺るぎない自信になる。

揺るぎない自信になれば、

自分の武器にもなる。

自信あるものと生きていこう。