(今日のコトバ)
人間の眼は、前向きに初期設定されている。
あたりまえだけれど、人間は前を向いている。
生まれつき前向きにできているのだ。
この初期設定をうまく使わない手はない。
振り向いてばかりいたり、
後向きに生きては損だ。
前向きに。前向きに。
まっすぐ眼が向いてる方へ歩いていけば、
前向きになる。
いまの自分の普通の状態をポジティブに受け入れて、
まっすぐに歩いていけばいいのだ。
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今日を生きるためのコトバ
(今日のコトバ)
人間の眼は、前向きに初期設定されている。
あたりまえだけれど、人間は前を向いている。
生まれつき前向きにできているのだ。
この初期設定をうまく使わない手はない。
振り向いてばかりいたり、
後向きに生きては損だ。
前向きに。前向きに。
まっすぐ眼が向いてる方へ歩いていけば、
前向きになる。
いまの自分の普通の状態をポジティブに受け入れて、
まっすぐに歩いていけばいいのだ。
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(今日のコトバ)
持て。大事に持て。
ただし、持ったまま死ぬな。
使ってから死ね。
自分の持ち物を大切にする。大事なことだ。
時々、大事に、大事にし過ぎて、使わずに終わってしまうものがある。
もったいないと後悔する。
であれば、使ってしまった方がよっぽどいいと思う。
そう、できれば、使えるものは、ちゃんと使って終わりたい。
それでこそ満足できるというもの。
だから、使えるものは思いっきり使ってしまおう。
無くなってしまえば、また、探せばいい。買えばいい。
人生は、後悔より満足なのだ。
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(今日のコトバ)
涙は、虹を越えるための水力発電機。
思いっきり泣いた後は、スッキリする。清々しくなる。
リフレッシュ、リセット、リボーン、、、、、。
再び活力がみなぎりがんばる気持ちになる。
まさに、自分エネルギーの自家発電。
夢に向かって、目標に向かって、邁進できる。
いま、泣きたい人は、どんどん泣いてしまえばいい。
泣き終わった時、自分は、人生は再生される。
涙は、人生を目的地へ運ぶ活力源だ。
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(今日のコトバ)
バックドロップを何発やっても立ち上がってくるなら、
スモールパッケージホールドで極めてやれ。
力で押して勝てるものは、力で押せばいい。
だが、力ではどうにもならないものがある。
その時、どう戦うか。
技である。それも熟練した技でなくても、
相手の力を利用した返し技だったり、
回転技が勝負を決める時もある。
知恵だったり、とっさの判断だったり、
機を捉えて勝つことが力を凌駕する。
柔よく剛を制す、という言葉もある。
特に弱い者は、もつべき戦術のひとつだ。
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(今日のコトバ)
捨てられない夢なんだろう?
もっと抱きしめて温めなきゃ。
夢をあきめてしまうことがある。
あまりにも大きすぎて、あまりにも高すぎて、
届かなくてあきらめる。
誰もが一度は経験したことだ。
そのあきらめた夢は、ほんとうにあきらめる夢だったのか。
もう少しがんばれば、手にできる夢ではなかったのか。
あきらめる前に、もっと、もっと、あたためる必要はなかったのか。
振り返えれば、反省点もある。
だとしたら、いま持っている夢を、もっと大切にして育てる。
あきらめるのではなく、あたためる。
そこに夢を実現する可能性が潜んでいる。
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(今日のコトバ)
昨日の勇気では、今日の勝負はできない。
過去にどれだけ実績があっても、
今日の依頼に応えられるとは限らない。
有名だとか、過去の実績だとか、口コミだとか、
依頼するための選定基準はいろいろあるが、
どれも確実ではない。
本当に選定すべきは、今日の実力。
だが、人間、どんなに実力があろうとも、
まずは実績から人を選定する。
もし、いま、あなたが無名ならチャンスがあろうと
なかろうと、勇気を出して全力を出すのだ。
その勢いを見て、仮に失敗しても、
誰かがその勇気を見ている。
次に依頼されるチャンスが生まれる。
無名の者は、実績を越える勇気を持て挑め。
突破口は、そこにある。
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(今日のコトバ)
今日の執念は、明日への信念になる。
明日、結果を出すには今日の努力が必要となる。
もちろん、過去の積み重ねも必要だ。
これから先の未来に結果を出すには、
それまでの行動がものをいう。
そんなことは誰でもわかっている。
だが、人間はなまけるという誘惑に負けやすいもの。
この誘惑に負けないためには、
結果というゴールへの執念。
どうしても結果を出すんだという信念で立ち向かうのだ。
未来は素晴らしい。否、素晴らしくしなくてはいけない。
そのために、執念と信念は必要なのだ。
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(今日のコトバ)
今日の朝、出かけた先で座った場所が、
世界一の居場所である。
行く場所があるか。
毎日、自分が座る席があるか。
あたりまえのように過ごしている日々だが、
朝、行くところがない人生は寂しいものだ。
もっといえば、行くところがない人生は成立しない。
どんなポジションで、どんな場所で、
そこに座っているかは関係ない。
自分が座るその場所は世界一の場所なのだ。
あたりまえで、いつでも自分を待っていてくれる。
自分の席を大切にしよう。
そこに自分の人生があるのだから。
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(今日のコトバ)
遠くで見ると巨人。近くで見ると凡人。
「遠目で見ると大物だけれど、
知り合いになって深く付き合うようになると、
普通の人と変わらなかった」
そんな経験はないだろうか。
一芸に秀でていたり、大社長だったりする人も、
背負った何かで大きく見えるだけで、
背負った荷物を降ろしたら、ただの人間。
恐るに足らない人間なのだ。
だから、大物だからといって必要以上に
距離をとってはいけない。
近づいて、距離をつめて、ひとりの人間として対峙しよう。
同じ目線で付き合えれば、
自分の力を理解させられる。
おののくことはなく、
ベストの状態の自分でいられるのだ。
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(今日のコトバ)
数千億の暗闇だって、明るさ1つでぶっ飛ばせる。
光明は細い一筋の光でもいい。
ちょっとした明るさが見えれば、
希望が点灯し自分が急速に明るくなる。
一筋の光力は想像を超えて凄いのだ。
暗い状況、闇の中にいる状況、煮詰まっている状況の人、
それらの人も一筋でいい、光が差せば状況が変わる。
求めよ、光を。もっと、光を。
光ある道を歩く人生は、最高の舞台になる。
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