幸運供給所

(今日のコトバ)

 

 

天から運が降ってくるのではない。

人から運は伝わってくるのだ。

 

 

 

 

運を天にまかせるというけれど、

ほんとうに大切な運を天にまかすことはできない。

絶対、運をつかみたいと思う。

その時、運はどこから自分に宿るのだろうか。

最大の幸運供給所は、どう考えても人間だ。

鍛えてもらって素晴らしい賞賛をえる。

いい情報を教えてもらって利益を手にする。

恋が成就して途撤もなく温かい気分にひたれる。

すべてが人より運を授けられているのだ。

いま、運が強くなりたいと考えている人がいたら、

自分のまわりの人を大事にしよう。

人が運を運んでくるのは間違いない。

その人が「この人に」と考えてくれれば、

自動的に、必然的に、運は集まるのだ。

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

「ラスト・フレンズ」 明日、最終回

 

 

ドメスティックバイオレンス(DV)、性同一性障害、セックス恐怖症などに悩む

若者たちが主人公のフジテレビ系ドラマ「ラスト・フレンズ」の視聴率が、

あす19日放送の最終回に向けて伸び続けている。

4月クール連ドラでは、日本テレビ系「ごくせん」、フジテレビ系「CHANGE」と

共に視聴率20%越えを果たしている。

ドラマでは、若手トップ女優の長澤まさみと上野樹里が幼なじみ同士の役で競演。

恋人・宗佑(錦戸亮)からDVを受ける美知留(長澤)と、性同一性障害を抱える

モトクロス選手・瑠可(上野)のキスシーンも話題になった。

どんな終わり方をするか期待大だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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スキルよ、この指止まれ

(今日のコトバ)

 

 

 

あなたのスキルもタイアップすれば、

もっと高く売れる。

 

 

 

 

ひとりのチカラは大切だけれど。

ひとりのチカラではどうにもならないことがある。

とてつもなく大きな目標に向かっていく時、

「自分のスキルだけではどうにもならない。

自分のチカラに限界を感じる」と考えてしまう。

だが、大きい目標にトライする時には、

ひとりのチカラだけで戦う必要はない。

足し算してくれる、掛け算してくる、

あるいはバックアップしてくれるチカラを利用するべきだ。

もっといえば、自分のスキルを発信し、この指止まれで

仲間を集めてチャレンジすることも戦術のひとつなのだ。

人は生きるために目標がいる。

そして、目標を達成してこそ人生が満足する。

小さい夢。大きい夢。ひとりで叶えられる夢。

みんなで叶える夢。

それぞれの夢に最適な戦術で挑もう。

夢の叶え方はひとつではないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ココロは司令塔

(今日のコトバ)

 

 

 

ココロに嘘をついている間は、

ココロは動き出さないよ。

 

 

 

自分に嘘をついている。他人ではなく自分に嘘をついている。

できないことをできるといったり、できることをできないといったり。

裏腹の言葉で相手を惑わす。相手を惑わすだけなら、まだ、

なんとかなるのだが、自分をも惑わすと動くに動けない。

未来に向かって走りだそうとしても、足が動き出さない。

ココロの底にある真実を突きつめて、

自分の正しい道をスタートとしなければ、

未来なんてやってこない。

人間だから嘘をつくことはある。

時に嘘をつくことによって事態が好転することもある。

だが、ここで勝負を賭けるという時に、

自分のココロに嘘をついてはダメだ。

まず動き出しはしないし、スピードも鈍る。

へたをすれば間違った道に進んでいってしまう。

だから、ココロだけには嘘をつくな。

ココロは自分の司令塔。

間違ったパスを出されたら人生も

間違った方向へ行ってしまう。

正しいパスを出すためにも、

ココロに正直に生きていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

 

「ごくせん」視聴率20%を切る

 

 

仲間由紀恵主演の「ごくせん」(日本テレビ系)が14日放送分で視聴率17.6%と急降下。

放送開始以来、初めて20%台を割り込んだ。一方、

「ドラマレジェンドSP 古畑任三郎ファイナル」が14.2%、

「相棒 劇場版大ヒット記念緊急SP」が16.9%と健闘し、

これまで土曜夜の人気を独占してきた「ごくせん」を追い上げた。

「ごくせん」はバレーボール、サッカーなどとも放送時間が重なり、

視聴率が伸び悩んでいる。「相棒」「古畑任三郎」という各局の

No1ドラマをあててくるのは、「ごくせん」つぶしなのだろうか。

負けるな「ごくせん」!!

 

 

 

 

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「慣れる」という特性

(今日のコトバ)

 

 

みんな弱気なんだぜ。

飛び込み台の前では。

 

 

 

次の瞬間、意を決せなければならない時は、

誰だって恐怖心に包まれるものだ。

人間ならあたり前で、

弱気になったり、運を天に任せたり、

拝んでみたりしながら、恐怖心と戦う。

そして、その繰り返しが人間を大きくする。

一度目は足元の震えが止まらなかった。

二度目は緊張感だけで乗り越えた。

三度目は平常心で行うことができた。

人間には、「慣れる」という特性がある。

最初は厳しくても、何度も挑戦すればクリアできるという

潜在能力。

このチカラを利用して、人間は手の届きそうにないものを

手に入れてきた。

だから、挑戦してみよう。トライしてみよう。

ダメでも何度も繰り返してみよう。

それが恐怖心を超越する一番の道なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

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探す眼

(今日のコトバ)

 

 

この社会の探検隊長に自分を任命せよ。

 

 

何が起こるかわからない。何ができるかわからない。

自分で限界を決め、自分で歩みを止めてしまえば、

発見などできずに人生は終わってしまう。

もっと冒険して。もっと浪漫を求めて。

やりたいことを実現するまで走る。

苦痛に思うのではなく、探検隊長になった気分で、

この社会の宝島を探しながら生きていく。

殺伐とした勝ち負けだけの社会ではない。

どこからでも、どこにでも、素晴らしい世界はある。

ないと思うのは、探す眼がないからだ。

探せば必ずある。探せば必ず届く。

探していこう、この社会で自分が活きる場所を。

活き活きできれば、人生は素晴らしいものになるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩手県南部で震度6強の地震、M7・0

 

 

14日午前8時43分ごろ、東北地方で強い地震があり、

岩手県の奥州衣川と宮城県栗原一迫で震度6強を記録した。

気象庁によると、震源地は岩手県内陸南部で、震源の深さは

約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7・0と推定。

その後も震度5弱など余震とみられる揺れが続いた。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

日本3-0でタイに勝利 アジア3次予選

 

 

サッカー日本代表は14日、タイのラジャマンガラ競技場で

行われたワールドカップ(W杯)アジア3次予選の第5戦で、

タイに3-0で快勝した。前半23分、闘莉王のヘディングで

ゴールを奪い、先制した。さらに、同39分、中澤佑二が

コーナーからのボールに頭を合わせ追加点。

後半43分にも途中出場の中村憲剛がダメ押しの3点目を挙げた。

後はバーレーンに借りた貸しを返すのだ。

 

 

 

 

 

日本最終予選進出決定!オマーン引き分け

 

 

日本代表のW杯アジア最終予選進出が決定。14日に行われた

同3次予選2組のバーレーン‐オマーン戦は1‐1で引き分け。

アウエーのタイ戦に勝った日本は勝ち点を10に伸ばしたが、

オマーンは同5にとどまり残り1試合での逆転が不可能になった。

同組2位以上が確定した日本は1位突破をかけて

勝ち点11のバーレーンと22日に埼玉スタジアムで対戦する。

 

 

 

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自分を知る

(今日のコトバ)

 

 

キミの実力を一番恐れているのは、キミだ。

弱い力も。強い力も。

 

 

 

どんなに強がっても、どんなに弱気なことをいっても、

実力はわかっている、自分のことだから。

強がってるほど自信がない。

弱気なふりして絶対にものに出きる。

裏腹な心も、自分はわかっている、実力だから。

相手が恐いとか、あいつだから楽勝とか、

それよりなにより自分の実力が肝心なのだ。

だから、自分の実力に素直になろう。

強ければ自信もってチカラを証明する。

弱ければ非力を伝えてしまえばいい。

それだけで肩のチカラを抜いて生きられる。

それだけで素顔の自分で生きられる。

人間は、自分を失っては生きられない生き物なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

「ラスト・フレンズ」初の20%越えで「CHANGE」抜く

 

 

長澤まさみさん、上野樹里さん出演のテレビドラマ「ラスト・フレンズ」の

12日放送分の視聴率が20.7%(関東地区、ビデオサーチ調べ)と、4月の放送開始以来、

初めて20%を越えた。同局で放送中の木村拓哉さん主演の

「CHANGE」の19.3%(9日放送分)も抜いたことになる。

 

 

 

 

 

松井、バースディ逆転満塁アーチ!

 

 

ヤンキースの松井秀喜が、34歳の誕生日を自ら祝う逆転満塁アーチをたたき込んだ!

 米大リーグ、ヤンキースの松井は敵地でアスレチックスとの3連戦最終戦に

「5番・DH」で出場し、決勝の第7号満塁本塁打を放ち、

チームに劇的勝利をもたらした。

 

 

 

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輝く時

(今日のコトバ)

 

 

人には、一番星になる時間がある。

 

 

 

輝く時間がある。一生でも、一年でも、一日でも。

まわりの人より、明るく、燦々と、きらめいている。

その時は、誰だってオーラを発し、

人の視線を集中できる。

人は視線を集めることによって磨かれる。

だとすれば、輝くことは自分を磨くための最高の武器だ。

だから、自分が輝く時をつくろう。

もっと自分を磨くために。もっと自分のグレードを上げるために。

夢に向かってアクションを起こし、

目的に向かって翼を広げる。

その行動力がいつしか輝きになって、

美しい自分を誕生させるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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もっとの気持ち

(今日のコトバ)

 

 

もっといい条件を求めるのが人間だから、

もっといい条件の場所をつくろう。

 

 

 

もっともっとと考えるのが人間のよくだ。

ただ、ハードルが高いと途中であきらめてしまう。

そのあきらめるか、あきらめないかの差が、

実は人生の差だったりする。

もっと凄いものをつくろうとするなら、

もっと頑張る。

夢が大きいのなら、その大きさ分頑張る。

その意識と行動力が夢を実現させ、結果を導く。

だから、気持ちが「もっと」と昂ぶったら、

「もっと」の気持ち分、頑張ろう。

その繰り返しが人間としての夢を叶え、

人間力も成長させるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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未来に愛される

(今日のコトバ)

 

 

ルールはひとつだけ、未来に嫌われることをするな。

 

 

 

明日に向かって希望があふれていることほど、

生きていて楽しいことはない。

早く明日がこないかと思いながら眠るのは格別だ。

そういう気持ちになる時とは、

きっと未来に好かれている時だと思う。

だが、目的もなく、罪を犯したり、虚飾の中で生きたりすると、

未来はそれほど楽しいものではない。

ここから姿を消したいとか、

人生どうでもいいやと思うと、

明日に期待などできない。

期待できない明日ほど寂しいものもない。

だから、人生のルールのいちばん単純かつ大切なものとして、

未来から嫌われないように生きよう。

もうそれだけでもいいと思う。

「未来に愛される」

それだけを目標に今日を、いまを組み立てる。

それが、素晴らしい生き方のすべてだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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成就は基本にあり

(今日のコトバ)

 

 

根なし草から、大木は育たない。

 

 

 

 

 

根っこがあるか、ないか。

すべての成就は、そこにかかっている。

それは、基本と置き換えてもいい。

基本がしっかりしていれば、

応用はきく。難題にも基本ができていれば

解決できる。高い壁も乗り越えられる。

6月7日に北京五輪出場を決めた男子バレー。

16年ぶりの五輪出場と大願が叶った。

もちろん出場する以上、メダルは獲って欲しいが、

この16年、とても五輪レベルではなかったと思う。

だが、植田辰哉監督の下、守備とひとりひとりのジャンプ力を

強化してチームのグレードをアップしたという。

守備とはまぎれもなく基本動作。さらに、ジャンプ力アップは、

基礎トレーニングの賜物に他ならない。

日本男子バレーがミュヘン以降、

急速に弱くなったのは、外国チームと身長の戦いをしたこと。

それと同時に基礎体力づくりを怠ったことに起因していると思う。

そう、夢や希望を叶えるためには、

どこまでいっても基本を忘れてはいけないということなのだ。

いま、大きな目標を持って生きている人は、

基本を大事にしよう。まわり道だと思ってみても、

基本を大事にしよう。成就は、基本にあり。

その信念が道を切り開いていくのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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