悲惨を知りパワーをつくる

(今日のコトバ)

 

勇気がなくなった時、

自分より悲惨な人を思い浮かべろ。

 

 

 

どうしてもがんばれない。どうしても勇気をもてない。

弱った時、人は強く一歩前へ踏み出そうとする力が発揮できない。

どうやってモチベーションをあげ、明日に向かうのか。

ベストの選択とはいいがたいが、

いまの自分より悲惨で苦しんでいる人を

思い浮かべるのもひとつの方法だ。

不思議なもので自分より弱っている人をみると、

自分の中に何かをしなければいけないという力が湧くことがある。

その力を利用して、後ろ向きになった気持ちを

前向きにチェンジする。

人生は、いろいろなバランスで成り立っている。

つまり、悲惨な人を知ることで、

自分の現状がいかに恵まれているかを確認している。

ネガティブなメッセージも

ポジティブなパワーをつくる源になりうるのだ。

赤信号を知らせよう

(今日のコトバ)

 

危険信号は、誇大広告でいい。

 

 

 

いっぱいいっぱいになった時、

あぶなくなった時、

声に出して危険領域にいることを発信できればいいが、

存在を隠し殻にとじこもって、

危険信号を点滅できない人がいる。

世間は、他人は、よほど身に迫らなければ、

危険信号を察知しない。

なんでもかんでもいい。

自分が赤信号だということを伝えよう。

誰かが赤信号を知ることで、

救う方法を教えてくれるかもしれない。

失ったものを回復するための

アドバイスをしてくれるかもしれない。

とにかく、自分の信号を送ろう。

そこから様々なものが解決していくはずだ。

集中して心を読む

(今日のコトバ)

 

目と目があう回数が、

心と心があう回数だ。

 

 

 

特に人を好きになっていく過程で、

視線と視線があうと何かが通じ合っている気がする。

試合中にアイコンタクトをして、次のプレイを

展開するときも何かが通じていいプレイにつながる。

その何かこそ、心なのだと思う。

揺れ動きやすい心が、一点を見つめる。

集中して心を読む。

そのことによって、

意志疎通がスムーズになり、

お互いの生き方が同じ方向に向かう。

いま、同じ方向に生きていきたい人がいるなら、

目と目をあわす回数を増やし、

心と心を通じ合わせることだ。

きっと、ひとつの目的に向かって

良い方向に動き出せるはずだ。

失踪した心を捜してくれるのは言葉

(今日のコトバ)

 

胸にポカッとあいた穴は、人間にしか埋められない。

 

 

 

寂しかったり、悲しかったり、虚無感だったり。

なにもできずにボーッとして

毎日が過ぎていってしまう。

原因はいろいろあるけれど、ほとんどの場合、

何かを失ったしまったことに始まっている。

死、別れ、失敗、裏切り、、、、。

失ったことで心の位置が定まらない。

心ごとどこかへ行ってしまった。

そして、心がどうしていいかわからない日々が続いていく。

処方箋はないのか。

ある。

それは人間の心からの言葉だ。

回復には多少時間がかかる。

たが、人間の輪から離れてはいけない。

人間の言葉のたき火にあたることを忘れてはいけない。

真摯に考えて言葉をかけてくれる人を大切にする。

なにげなく普通に話してくれる人の言葉に聞き耳をたてる。

それらが失踪した心を捜してくれ、

それらが心の位置を元に戻してくれる。

自分から人間に、人間の言葉に、近づいていこう。

きっと、胸にむあいた穴は、言葉たちが埋めてくれる。

まっすぐ生きる

(今日のコトバ)

 

保身というやつは、いつの間にか身につく。

 

 

 

利権をもつ位になると、人は利権を守るために生きていく。

既得権益ともよばれるが、利益を確保できる立場になると、

それまでの純粋な向上心や目標達成への意欲とは異なる、

保身という項目を生きるための時間割に組み込んでしまう。

それが、意識的にやっている人もいるだろうが、たいがいは、

知らず知らずのうちに身についてしまい、突然、自分の行動や

仲間からの批判などで気づく場合も多い。

顔つきが悪くなることで、他人の目にも明らかになってしまうことがある。

一度手に入れた地位を拒否したり、おいしい思いができる肩書きを

捨てることなんてできない。

否、捨てないために高い目標を掲げ追求するのは悪いことではない。

ただ、地位確保のために後から来る人間にもぐら叩きをしたり、

弱い立場の人間を不当に利用したりしてしまうのは、

人の道から外れる行為であるはずだ。

その道に外れないように自分でガイドラインをつくり、

まっすぐに生きる。簡単ではないが、肝に銘じる必要があるのではないか。

保身ばっかり考えてしまった国家が、勤勉な国民たちに多大な借金を

押し付けているどっかの国のようにならない。

せめて、個々人はまっすぐ生きていく、そうありたいものだ。

 

マンション耐震強度偽造問題で、登場する建築した側の人々の顔、顔、顔、、、、、

保身が顔に書いてあるようだ。ほんとうは住む人のためより利権ばかりを

考えいたのではないだろうか。購入した住民の人たちのために、安全と安心を

早く確保してあげてほしいと思う。

夢を意識せよ

(今日のコトバ)

 

 

夢が始まった後も、夢は続く。

夢が終った後も、夢は続く。

夢は人生のペースメーカーだ。

 

 

 

生きてると、希望と失望の連続だ。

そのポジティブ領域とネガティブ領域のはざまに、

人生の悲喜劇がある。

その人生がすがりつくのが、夢だ。

大きい夢、小さい夢あれど、

人の心には夢が生きていて、

走るためのエンジンとなる。

ならば、その夢を人生の中で、

もっと意識して生きたら、

スピードを速めた生き方ができるのではないか。

生き急ぐのではなく、

夢へ近づくためにスピードをあげるのだ。

そう、自分が描いた理想を

短い時間で実現するために。

夢を意識することは、

人生を素晴らしくするためのステップだ。

見識という勘

(今日のコトバ)

 

逃げるのではない。よけるだけだ。

 

 

 

逃げてしまうと、カッコ悪いし、

後ろ指をさされたりして、

自分自身にも嫌な気持ちが残る。

限りなく負けに近い気分になる。

でも、人生ではどうしても、

真正面からぶちあたれないこともある。

そんな時は、よけたり、かわしたりするのも

生きるための術だと思う。

危ない場面を想定したら、

その場所にいない。

その場所にいて、何かされて逃げるより、

いなければ痛い目にあわずにすむ。

つまり、あらゆる危険な事態に遭遇しないのも、

見識という勘が働くことなのだ。

生きていくために、

よけるという見識をもとう。

人間の力で、人間を支える。

(今日のコトバ)

 

身も心も、壊れる前にメンテナンス。

 

 

 

完全に壊れてしまうと、機械系統は元にもどらない。

人間だって、完全に壊れたものを元に戻すことは不可能といっていい。

でも、完全に壊れる前り部分的故障の場合は、

様々な方法で元に近い状態に復旧できる。

内科系、外科系も薬や先端医療の進歩で、

早期に治療すれば怖くない病気も増えてきた。

神経科系だって、ひと昔前に比べたら、

相当な進歩だと思う。

ただ、心についてはどこからが完治で、どこまでが病気か

境界線がはっきりしない。

治すには時間をかけ慎重にケアしなければならない。

人間の心の病いには、人間の心からのサポートが必要なのだ。

そう、人間の病いには新薬、高度先進医療とともに

不変的な人間の支えがひとつになって助けていく。

この人間で力になれることを、人間は忘れてはいけないと思う。

ひとつひとつが結びつく

(今日のコトバ)

 

追いつめられると自分がいなくなる。

心ない生き物ものが右往左往するだけだ。

 

 

 

アクシデントや不測の事態が起こり、

自分が追いつめられていくと、

まるで心がどっかへいってしまったように、

自分の中の自分がいなくなる。

どこにいるのか、何をしているか、

聞こえない、答えられない。

その時に、何かを判断することは非常に危険だ。

ましてや、あせって行動すると第二、第三の事故に

つながりかねない。

まず、冷静になることから考えよう。

追いつめられた原因で解決できるものから、

ひとつずつ処理していこう。

処理しないでおいた問題は、

またやがて大きくなってあなたに襲いかかる。

ひとつ、そしてひとつ、処理できるものをみつけて対処する。

そのうちのひとつひとつが結びついて、

解決という答えを導き出してくれる。

小さな感動をつくる

(今日のコトバ)

 

寒さは、嬉しいと消えてしまう。

 

 

冬物の服になった。暖房も入れた。飲み物はホットばかりになった。

寒気から体を守ることを、ひとつひつとつ始め今日生きている。

でも、体の芯から、心の底から寒さを消すには、

何か感動があって、心に灯がついて、喜びが全身をまわる時にはかなわない。

感動なんて、いつもいつもあるわけではないが、

毎日の中に小さな感動をつくることだってできると思う。

そして、その行動こそが大切だ。

感動をつくることを日々行い生きられれば、

体温では感じない暖かさが体を包んでくれるはずだ。