(今日のコトバ)
時間は、
永遠を都合のいい長さで
きりとることです。
時間と対峙して生きる。
物心ついてからずっと、
時間を意識しながら生きている。
「時間の使い方が上手い」
「時間の使い方が下手」
などといわれることもある。
時間。
社会のスケジュールがすべて
時間で決められている。
その中で自分の人生を
調整して生きているともいえる。
ただ、上手いか下手かはわからにないが、
この時間を使うのあくまでも自分自身。
自分が生きやすいように使えばいい。
もっというと、
自分の都合のいいように使えばいいのだ。
そう思うと、
時間はありがたい機能。
自分の人生を使い方次第で
どうにでもできる。
だからこそ、
自分の人生に都合のいいように
時間を使えばいい。
決して、上手くなくてもいい。
自分にとって、
都合のよく、
自分の味方であるように時間を使う。
大切なことだ。