(今日のコトバ)
何をあきらめても
言葉にすることは
あきらめるな。
言葉というカタチに
なっていれば
望みはつながる。
どんなカタチにせよ
言葉にしておく。
これは後々役に立つ。
言葉にしておけば、
忘れても思い出す。
言葉にしておけば、
何が事実かを保存しておける。
言葉にしておけば、
意思統一を図れる、、。
言葉を認識することで、
人はその方向へ行動できる。
言葉はつねに
生きるためのアイコン。
困った時は、
言葉に返ればいい。
もちろん、
反対に言葉にしたことで、
がんじがらめになることはある。
だが、それでもいちばん簡単に
生きるための
アイコンになるのは
言葉。
そのことを忘れはいけない。