(今日のコトバ)
世の中、
後ろから
背中を押してくれる人がいる。
前から
手を引いてくれる人がいる。
やるべきことは、
あなたが一歩踏み出すだけだ。
まわりを見渡してみると、
どこかに救いの手がある。
普通に生きていれば、
何とかしてくれようとする
救いの手がある。
親族。親友。仲間。
自治体、ボランティア団体、、。
探せば、
どこかに自分の求めている
救いの手がある。
ただ、救いの手があっても、
自分が動こうとしなければ
救ってもらえない。
手はあるのだ。
後は、
自分の足で一歩踏み出すだけ。
もちろん、
自分の心身の調子が
よくなくて、
一歩踏み出せないこともある。
それなら、
調子がよくないことも
伝えて、
一歩踏み出す行動を起こす。
気持ちさえ伝えられれば、
救いの手はある。
何事もあきらめないで、
「救いの手」を握ってみる。
生きるために大切なことだ。