(今日のコトバ)
わたしは誰に憧れても、
結局、「私」になっていく。
変わろうとする。
自分の好きを伸ばして。
自分の嫌いを修正して。
様々なことにチャレンジする。
結果、成長という名の
変化は訪れる。
ただ、
自分の芯の部分は
変わらない。
環境や状況が自分を
変えてくれているのだ。
そして、より深化した自分になれる。
芯の部分が変わらないことが
いいとかワルいというのではない。
変わらないから
大事にすべきだと思うのだ。
誰にも似ていない
自分という個性を
持って生まれたことを
大切にする。
そのことを
意識して生きることで、
自分はもっと自分になれる。
そして、
自分の最高峰を目指すのだ。