守られて生きている

 

(今日のコトバ)

 

生き残れたのは、

攻められた数より、

守られた数の方が

多かったから。

守られた人間だから

生きているのだ。

 

 

運とか、偶然とかではなく、

いま、生きているのは、

誰かから

守られたからだと思う。

考えてみて欲しい。

攻められること、

責められることが、

守られことより多かったら、

生きていられるだろうか。

平凡な日を

過ごしていられるだろうか。

激動な日を

生きていられるだろうか。

どんな人も

世の中の出来事から

守られたから生き残ったのだ。

その意味を忘れてしまうと、

人生を間違った方向に

進めてしまう。

「守られている」

そのことをいつも

心に刻んで生きる。

つまり、

毎日を感謝して生きる。

道を間違いないために

大切なことだ。