(今日のコトバ)
幸せは、
身近なもので揃っている。
人は本当に大切なものを
見失いがち。
大切なものより、
欲しいものや
憧れているものを
一番に考えてしまう。
ないものねだりとでも
いおうか。
だが、本当に大切なものは
たいがい自分の身近に
あるもの。
毎日会っていたり、
肌身離さず
持っていたりするものに、
大切なものが多い。
そして、大切なものが、
幸せをコーディネート
してくれている。
大切な人いるから
平凡でいられる。
大切なものがあるから
あたりまえでいられる。
自分の毎日をストレスなく
つくってくれる。
幸せはいつも身近にある。
だからこそ、
身近にあるものを
文字通り大切にしよう。
それが幸せに生きるため鉄則。
いつものようあるもの、
いつもの顔ぶれの中に、
幸せは生息しているのだ。