永遠の一線を引かない

 

(今日のコトバ)

 

人に一線を引くと、

その一線が限界線になる。

 

 

「その人とは付き合いたくない。

正直いって苦手だ。

同じ組織にいるから、

あいさつ程度はするが、

距離を置いていこう」

人との付き合い方で、

そんなことを

考えてしまうこともあるだろう。

距離を置く、

あるいは一線を引いてしまう。

人の好き嫌いで

どうにもならないこともあるから、

仕方ないことだが、

距離を置いたり、

一線を引いてしまうと、

その人との付き合いは限界になる。

近づかないから、

こじれることはないが、

わかりあうこともない。

永遠の一線が存在する。

そして、その一線は相手との

限界線にもなるし、

相手の先にいる人との

限界線にもなる。

人脈という人の広がりが、

そこで閉ざされる。

どうしても嫌いで、

顔を見るのも嫌なら仕方ない。

だが、一度もコミュニケーションを

とらず、第一印象などで

一線を引いては、人生において

損をすることが多い。

自分を支えてくれる一番の力は、人。

その人の広がりが途絶えてしまう。

人生という荒波に生きていく上で、

人とのつながりは多い方がいい。

だからこそ、

簡単に人との一線は引かない。

話してみれば

いい人だったということも

多々ある。

ましてや食わず嫌い、

第一印象だけで人を評価したら

人脈も広がらないし、

大きな間違いを起こすことも

ありえる。

人とは一線を引く前に、

コミュニケーションをとってみる。

生きていく上で大切なことだと思う。

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