(今日のコトバ)
強気、強がり、強いふり。
みんな弱さの出身です。
誰もがどこかで「強さ」に
憧れがある。
強いといわれると、
たいがいの分野において、
ワルい気はしない。
ただ、強さに憧れる、
強いといわれたいという
スタート時点の気持ちから考えて、
元々は強くはない。
はっきりいうと、
「弱い」というところから始まっている。
つまり、みんな弱かったのだ。
そう考えると、
いま、強さを売り物にしている
すべての人はみな弱かったともいえる。
だとすれば、
どんな人のスタートも同じ。
もっというと、
人は弱さを持って生まれ、
生きる過程で強く進化させていく
生き物ともいえる。
だから、弱いと思う自分も
あきらめることはない。
強さを売り物にする人は、
みな同じ弱い生きものだった。
そんな気持ちで生きれば、
気持ちの余裕を持って
生きていけるはずだと思う。