斬り込み隊長

(今日のコトバ)

 

 

 

斬り込み隊長は、どんな時も尊敬される。

 

 

 

 

基本的に人間はふんぎりの悪い生き物だと思う。

特に日本人は、先頭を走るより誰かの後につくことを考える。

そんな国だからこそではないが、

先頭になって斬り込み隊長としてリーダーシップを

発揮してくれる人は貴重だ。

まず、嫌な役回りを背負ってくれる。

次に、ペースメーカーとして背中を終える。

そして、隊長の成功と失敗を見て自分の行動を修正できる。

それらの状況を二番手以降として後を追いかけた者より、

頭から突撃していった者の方が圧倒的に経験をつめる。

その時に身につけていく人間力がどれほどのものか図りしれない。

人の生き方は自由だ。どんな生き方もいい。

ただ、リスペクトされて人間力もつく

斬り込み隊長は魅力的な役回りだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

 

ヒラリー氏が大接戦制す!

 

 

 

米大統領選の序盤2戦目となり注目されたニューハンプシャー州予備選は

8日夜(日本時間9日午前)、投票が終了、即日開票された。米メディアによると、

民主党は開票率75%の段階で、ヒラリー・クリントン上院議員(60)が

39%を得票、36%のオバマ上院議員(46)を上回り、

接戦を制し勝利を確実にした。両者がっぷりよつ。

メガチュースディまで余談は許さない。

 

 

 

 

(本当の今日のコトバ)

 

 

 

牙なき者は、明日に噛みつけない。

 

 

 

 

 

 

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目標を持つのにいい季節

(今日のコトバ)

 

 

春は、フル稼働で人生をつくっていく。

 

 

 

 

新年がスタートして実働も早三日。

世の中はもう普通のリズムで動き出している。

確実に新しい動きは始まっている。

新年としての行事、受験、卒業、年度末決算、、、。

年度でいうと第四コーナーをまわって、

ラストスパートという時期でもある。

始まりと終わりが混在して、

難問もあるけれど確実に成長もしている時期だ。

ここで大きな目標を持ち、

成就していけるかで人生は変わってくる。

勝ち負けではなく、目標をもって行動できるかが

問題だ。結果は後でもいい。

ただ、自然と自分の生きるテーマが生まれ、

目標を持つにはいい季節だ。

この機に乗じて、いい目標をつくろう。

人生をフル稼働できるように。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

ジェフユナイテッド千葉の水野がセルティック移籍?

 

 

英デイリー・レコード紙(電子版)は8日、スコットランドの

強豪でMF中村俊輔の所属するセルティックが、

J1・千葉のMF水野晃樹(22)を獲得すると報じた。

まだ正式発表ではないが事実だとすると、

ジェフは今年も核になる選手を放出することになる。

 

 

 

 

 

 

(本当の今日のコトバ)

 

 

 

受け入れてみたら、

心のサイズは思ったより

大きいことに気づいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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地球の中の星

(今日のコトバ)

 

 

 

この星の星になる。

 

 

 

 

地球はひとつの星だけれど。地球の中には、

たくさんの人間という星が存在する。

文字通りスターと呼ばれる人々。

自らが光輝く人々。

一瞬の光を放ち流れ去る人々。

そこにいるだけで温かい光を醸し出す人々。

それらの光が地球のエンジンになって、

輝く地球をつくりあげている。

何もスターと呼ばれる星でなくてもいい。

ただ、誰かの光となる、救いとなる星になることは、

素晴らしいことだ。

自分のために生きることは大切だ。

それ以上に誰かに光を与えながら生きることは有意義なことだ。

この星の星になる。

そのことで、地球はもっと温かい(温暖化ではない)星になるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

 

芥川・直木賞候補作発表

 

 

 

第138回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が6日発表された。

 

 

◇芥川・直木賞候補作

<芥川賞>       

川上未映子  31「乳と卵」(文学界12月号)    

田中 慎弥  35「切れた鎖」(新潮12月号)    

津村記久子  29「カソウスキの行方」(群像9月号)

中山 智幸  32「空で歌う」(群像8月号)    

西村 賢太  40「小銭をかぞえる」(文学界11月号)

山崎ナオコーラ29「カツラ美容室別室」(文芸秋号) 

楊  逸   43「ワンちゃん」(文学界12月号)  

<直木賞>

井上 荒野  46「ベーコン」(集英社)      

黒川 博行  58「悪果」(角川書店)       

古処 誠二  37「敵影」(新潮社)        

桜庭 一樹  36「私の男」(文芸春秋)      

佐々木 譲  57「警官の血」(新潮社)      

馳  星周  42「約束の地で」(集英社)     

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

ベストという言葉は、今日の日のためにある。

 

 

 

 

 

 

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人生の脚力

(今日のコトバ)

 

 

近道したら、遠くまで行く脚力がつかない。

 

 

 

要領のいいことは大切なことだ。

調子のいいことも必要な場面はある。

頭が良くて最短コースを選べることも才能だ。

ただ、人生は平坦な道ばかり用意はしていない。

石ころや落とし穴、濁流の川が流れていたり、

茨の道や獣道も必ず用意している。

その険しい道を歩く時、近道ばかりしてきた人は、

間違いなく苦労する。もしかすると、険しさに

足が止まり、前進することをあきらめてしまうかもしれない。

反対に、不器用で遠まわりや危険な道を歩くことに

慣れてきた人は、時間がかかるものの着実に一歩一歩、

前進できるはずだ。遠まわりすることによって、

余計なこと、無駄なこと、辛いこと、、、、、、。

近道を選んでいれば体験せずにすんだことを、

体で覚えてきている。

近道と遠まわり。どっちがいいとはいいきれない。

だが、遠まわりをしてきた人は、

生きるための脚力がついてくる。

そして、その脚力は歳を重ねるごとに、

重要さを増してくる。

歳をとって苦労しないために、

人生、遠まわりするのも悪くない。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

「元祖つけめん」大勝軒が復活

 

 

つけめんの元祖と言われ、昨年3月に惜しまれつつ閉店した

ラーメン店「東池袋 大勝軒」(東京都豊島区東池袋)が5日、

旧店舗から約100メートル先に再オープンした。

地元の人々に加え、全国から駆けつけたファンで開店前から長蛇の列。

用意した約400食は約6時間で完売した。

ファンの声による再開。やっぱりファンの声、国民の声は大事。

オーナーが倒れたことで閉店したのだ、奇跡的に復帰したことでの

復活だという。まだ、旨いラーメンをやめるなという神の声か。

でも、ラーメン店みよりにつきるだろう。

 

 

 

 

流経大柏大勝!大前元紀4得点

 

 

全国高校サッカー選手権準決勝があり、流経大柏(千葉)が

津工(三重)に6‐0で大勝した。FW大前元紀が4得点を挙げた。

FWの駒が足りない日本代表のストライカーとして、

もっともっと暴れてくれ!!

 

 

 

 

 

浦和レッズが高原獲得

 

 

浦和レッズは、ドイツのブンデスリーガ・フランクフルトから

日本代表FW高原直泰(28)を獲得したと発表した。

コンディションを整えて、アジアチャンピオンと南アフリカ

ワールドカップ予選で大活躍してほしい。

 

 

 

 

タイ代表、打倒日本代表にむけて秘策

 

 

打倒・日本へ、エリクソン・マジック導入? W杯アジア3次予選の

初戦(2月6日)で日本と対戦するタイ代表候補29選手が、

プレミアリーグのマンチェスターCで強化合宿を行うことになった。

06年W杯でイングランド代表を率いたエリクソン監督は、

昨季リーグ14位のマンC監督に今季就任するや、

チームを完全に立て直した。接戦を制する粘り強さを持ち味に、

アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーに

次ぐ4位をキープ。タイは元首相がオーナーの

マンチェスター・シティの力を最大限に利用してくる。要注意だ。

 

 

 

 

 

情熱大陸 「市川亀治郎」

 

 

歌舞伎役者・市川亀治郎。中村獅童、市川団十郎と個性豊かな

役者が映画・テレビでその活躍の幅を広げるように、

昨年の大河ドラマ「風林火山」で武田信玄役でにわかに脚光を

浴びた歌舞伎界のスターだ。今回のドキュメンタリーは、

歌舞伎の新しいスタイルの追求。伯父の市川猿之助のように

どこか伝統芸を壊そうとする姿が見受けられる。

彼のような役者がどんどん誕生することにより、

ある日、歌舞伎がまったく違った芸に見れるかも知れない。

あの猿之助のスーパー歌舞伎のような大胆な芸を

創造していってほしい。

 

 

 

 

(本当の今日のコトバ)

 

 

 

神様は人間の中で生きている、精神となって。

 

 

 

 

 

 

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顔を見ればわかる

(今日のコトバ)

 

 

自分の顔で踏み出そう。

 

 

 

他人の顔で生きている人はいない。

もちろん、すべての人が自分の顔で生きている。

だが、飾った顔で生きていないだろうか。

猫をかぶって生きていないだろうか。

自分のサイズ、自分のペースではなく、

他人に決められた生き方にはまっていないだろうか。

自分の哲学、自分の視野、自分のキャリアが

ある程度固まっていないと、オロオロした気持ちになって、

目や表情にその状況が現れる。

自信のある自分の顔とは違った、

不安がいっぱいの顔になる。

人間は不測の事態になった時、自信を喪失した時、

嘘をつく時、自分の顔を失ったしまう。

自信のある自分の顔で生きるためには、

しっかりと自分が納得いくように生きなければならない。

様々な状況にも動揺せず、自信をもって、

人を裏切ることをしない生き方をまっとうする。

ちょっとしたことだが意識して襟を正さないと、

自分の顔は失ってしまう。

どんなに偉そうな態度をとっても、

強がりをいっても、金持ちでも、

「顔を見ればわかる」ということがあるはずだ。

そして、そのことがほぼ正解だったりする。

だから、生きるために自分の顔をもとう。

自信をもって生きていける顔を。

 

 

 

 

 

 

(本当の今日のコトバ)

 

 

 

 

最上級の愛は、無償になる。

 

 

 

 

 

 

 

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一歩力

(今日のコトバ)

 

 

 

五十歩より、百歩より、はじめの一歩。

 

 

新しく足を踏み出すのは、

怖れがあったり、辛かったり、不安だったりして、

踏み出すことに躊躇することがある。

一歩踏み出してしまえば、歩いていくのは

それほど難しくなくなる。

まず、一歩。それが大変なのだ。

ビジョンにおいて、計画において、目標において、

一歩踏み出す。すべての始まりを告げる一歩を

どれだけ力強く、大胆に踏み出せるか。

否、びくびくしながらでもいい。

とにかく一歩を踏み出す。

それが、人生に大きく前進させる起爆剤になるのだ。

だから、一歩を大切にしながら踏み出そう。

人生をもっと高い山へ登らせるために。

1月4日、今日が今年のはじめの一歩だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

米大統領選アイオワ州党員集会、民主党はオバマ氏が勝利

 

 

米NBCは、2008年米大統領選挙の候補者を選出する予備選の第1弾

アイオワ州党員集会について、民主党はオバマ上院議員が勝利したと伝えた。

有力候補のヒラリー・クリントンをおさえてオバマが先勝。

民主党の大統領選は最後までわからないが、

オバマにとって、とてつもなく大きな一歩となった。

 

 

 

 

 

 

 

(本当の今日のコトバ)

 

 

 

情熱は、北風を吹き飛ばす。

 

 

 

 

 

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最低限の強さ

(今日のコトバ )

 

 

あたたかい場所があるから、

出ていかなければならないこともある。

 

 

守ってくれる場所。癒してくれる場所。

羽を休める場所。ほっとできる場所、、、、、。

人には、自分の帰るあたたかい場所が必要だ。

そこに入れば、ストレスを感じない。

ゆったりできる。無防備でいい。

素晴らしい場所だ。

だが、この場所に甘えてしまうと、

ダラダラして動きが鈍くなる。

自分で何かをすることぜず、誰かに任せてしまう。

心も、体も、ゆるんで、自分のスイッチが入らなくなる。

そのままではダメになる状態をつくってしまう。

だから、あたたかい場所は大事にしながらも、

そこから飛び出していく気持ちをもとう。

自分のオンのスイッチを入れたら、

扉をあけて世の中の荒波に飛び込む。

時には、あたたかい場所に帰らずに、

様々なハプニングと戦ってみる。

強さ弱さをはかるわけではないが、

生きるために最低限の強さをもつなら、

自分から荒波に飛び込む意志を

いつももっておきたいものだ。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

駒澤大が総合優勝=箱根駅伝

 

 

第84回東京箱根間往復大学駅伝復路が3日に行われ、

駒澤大が往路優勝の早稲田大を抜き、逆転で3年ぶり

6度目の総合優勝を飾った。

9区の序盤まで首位を走っていた早大だが、

駒大・堺が9区の途中で早大・三輪を追い抜いて首位に立ち、

そのまま最終10区にタスキをつないだ。そして駒大のアンカー・太田が

安定した走りで、早大のアンカー・神澤の追い上げをかわし、

東京・大手町のゴールテープをトップで切った。

毎年思うのだが長時間のレースがあっという間に終わる。

そして、展開が面白い。これぞ日本の正月の風物詩だと思う。

 

 

 

 

 

(本当の今日のコトバ)

 

 

 

贅肉をいっぱいつけたけど、

そこに幸福もいっぱいありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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太陽のチカラ

(今日のコトバ)

 

 

 

明日は、キミの味方になるために

太陽を昇らせるのだ。

 

 

昨日に続き晴天だ。雲ひとつないといっていい。

箱根の駅伝も明るい陽射しの下、

見ている方にとっては気持ちのいいレースだった。

太陽が照っているということは、

それだけで気分がいい。太陽パワーというのだろうか。

光パワーというのだろうか。

人に無限のエネルギーを与えてくれる。

人はこの太陽がのぼることによって明日を確認する。

正確にいえば12時を過ぎたところからかもしれないが、

やっぱり朝、家に太陽の光がまわりはじめて

明日をむかえると思うのだ。

そして、この太陽がなぜのぼるのか。

それは、人類が生きていくために平等にエネルギーを

与えるためのような気がしてならない。

決して、宗教的なことではなく、科学的でもなく、

地質学的でもなく、生物学的でもなく、、、、。

今日のスタートを意味し、

人類の気分をよくするもの。

すべての人の味方になるもの。

それが太陽。そして、そのチカラを借りて人間は、

明日が今日になったことを知り、勇気、希望、夢が

また、動き出すことを知るのだ。

 

 

 

 

 

(本当の今日のコトバ)

 

 

 

春は、未来を連れてやってくる。

 

 

 

 

 

 

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つくるんだ

明けましておめでとうございます。

今日の日の晴天のように、明るく、爽快な一年を皆様に。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

(今日のコトバ)

 

 

つくるんだ。ただ、つくるんだ。

新しい自分を生み出すために。

 

 

 

評論家になって、分析や批評だけをしているより、

プレイヤーや制作者になって、自分のチカラを

見極める。怖い部分もあるかもしれないが、

「つくれる」ことは素晴らしいことだ。

どんなにちっぽけなものでも、

どんなにかっこ悪くても、

つくり出したチカラは自分のものだ。

何といわれようと、どう評価されようと、

つくった者が勝ち。

日本は、ものづくりで世界一になったのに、

基本のつくることをおろそかにし過ぎていると思う。

これからは、原点の「つくる」ことを大切にすることで、

日本がもっといい方向へ向かう。

日本が素晴らしい未来を見つけられる。

そう思ってやまない元旦である。

 

 

 

 

 

 

 

(お詫び)

 

 

1月1日から1月21日まで、昨年のコトバを再び書いてしまいました。

読んでいただいた皆様に深くお詫びいたします。

 

 

 

 

(本当の今日のコトバ)

 

 

 

世界でひとつの地図を広げて、

誰も行けない自分の道をつくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最高はスタートラインに

コトバザウルスを読んでいただきました皆様、

今年一年、ありがとうございました。

来年もコトバを通じて元気を伝えていこうと

思いますのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

(今日のコトバ)

 

 

未知数は、いつだって輝くために

スタートラインに立っている。

 

 

人はさまよいながら長い旅を続けている。

才能だとか、可能性だとか、

自分の中に未知なるマグマがあって、

どこかで爆発して、新しい歴史を築く。

少しおおげさかもしれないが、

小さいか、大きいかは別として、

人はそのマグマを使って、

社会に打って出る。

わかりやすいのはスポーツ選手。

子どもは、少年野球でマグマをみつけ、

リトルリーグ、高校野球、プロ野球、メジャーリーガーへ

とマグマを爆発させながら自分史をつくる。

一般企業だって同じこと。文才やデザイン力の優れている人は、

クリエーターで表現できる道を探るし、

ビジネスに興味がある人はMBAをとって、

経営に進路を決めたりする。

みんな何か爆発できる道をもっている。

ただ、そのマグマがあるのかないのかわからなかったり、

休火山のようになってしまっては、

爆発することはできない。

だから探すのだ、自分の最高のものを。

他より秀でているものを。

好きで好きでたまらないものを。

最高のものは、未知数と名を変えていつでも

スタートラインに立っている。

その未知数が、人生の本当の意味で

最高のものになるまで走ってみよう。

人生は、走っているものに、動いているものに、

スポットライトをあてる劇場なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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