未知が好き

(今日のコトバ)

 

 

未知を見せてくれる人についていきたい。

 

 

世界記録を出す人間だったり、

ノーベル賞ものの発明をする人間だったり、

読んだこともない発想の小説を書く人間だったり、、、。

いままで遭遇しなかった世界を見せてくれる人間に、

僕らは引きつけられる。

それは、現状のマンネリズムを打破した

新鮮な感動もあるが、

いちばんは未知を知らしめてくれたことだ。

まだ知らなかったサプライズは、

何にも変えがたい。

簡単なことでないのはわかっているが、

自のまわりでも未知はある。

小さな世界でいい、未知を探そう。

そこに、人間は引きつけられる。

そこに、感動がある。そこに、希望がある。

そして、人間はまた浮上するチカラをもつのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ネームバリュー

(今日のコトバ)

 

 

名前を覚えてもらわなければ、

ネームバリューは発生しません。

 

 

 

 

まず、名前を覚えさせろ。

年齢を重ねて社会に出ると、様々な人に出会う。

時に何十人、何百人の人と一日で出会う場合もある。

その中で、似た顔、似た雰囲気の人間はいくらでもいる。

個性を発揮して自分の存在を認めさせなければ、

人の山に埋もれてしまう。

埋もれてしまえば、どんなにスキルがあっても、

正当な評価をしてもらうためには時間がかかる。

自分を表現する方向性を明確にして、

自分の色を明快に表現すれば注目を浴びる。

そこにネームバリューが発生し、

もっともっと自分が輝き出す。

人間は生きるために自分の武器をつくる。

その武器をつくったら、その武器に自分の名前をつけて撃て。

自分はこれだけのスキルのある人間だと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夢の破片を捨てるな

(今日のコトバ)

 

 

壊れた夢をリサイクルしたから、

この夢が実現できたのです。

 

 

 

 

どんな夢も簡単には実現しない。

本物の夢はたいがい困難な問題をかかえ、

挫折を繰り返し、やっとの思いで手に入れる。

一度や二度、夢が破れてもあきらめたりしない。

自分の行く道を見極めながら、

なんとか達成することをイメージしてねばる。

時に誰かをチカラにして、

夢を自分のものにする。

ひとつの大きな夢には、

ひとつの大きなサクセスストーリーがある。

そのサクセスストーリーには、

起承転結、喜怒哀楽すべてがつまっている。

もし、いま夢が破れたら、

その破片を拾ってまた歩き出せばいい。

小さな破片でも、大きな破片でも、

心の片隅に置いてまた、夢に向かって走り出せばいい。

その繰り返しで大きな夢が叶うのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ほんの少しのガマン

(今日のコトバ)

 

 

ため息なしで、CO2削減に貢献します。

 

 

思い通りにいかないと、力が抜ける。

ため息が出て、あきらめモードになったりする。

今までの頑張りを後悔したり、

自分の無力を悲しんだり。

でも、そこでため息と同時に夢をジ・エンドにしていいのだろうか。

もしかすると、ため息をの先にいい結果がでたり、

もう少しの頑張りで目標を達成できたかもしれない。

人生には「ほんの少しのガマン」で手が届くことがたくさんある。

結果を出したいならやっぱりガマンが必要なのだ。

あきらめの行為、あきらめのコトバを発したところから、

夢は確実に逃げていく。

夢を自分にとどめるためにも、あきらめは厳禁なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

岡田ジャパン3-2で勝利…W杯予選バーレーン戦

 

 

2010年南アフリカW杯の切符を懸けた最後の戦いがいよいよ始まった。

先発にはMF中村俊輔=セルティック=らとともに、

W杯予選初出場となるFW田中達也=浦和=が名を連ねた。

前半18分、FKを俊輔が決めて先制した。

前半43分に“職人”遠藤が冷静にゴール右に流し込み2点目。

後半22分にM・フセインが2枚目イエローで退場し10人に。

後半25分に岡田監督が動き松井に代えて中村憲剛を投入。

後半40分には中村憲剛のミドルシュートが決まり3点目。

後半42分にS・イサに決められ、同44分には闘莉王のヘッドの

バックパスが楢崎と呼吸が合わずオウンゴール。

バーレーンの猛攻を防ぎ敵地で勝ち点3を奪った。

 

 

 

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幸福の数で競おう

(今日のコトバ)

 

ひがむ。なげく。うらむ。

どいつもこいつも人生の邪魔ばかりする。

 

 

 

幸福になるための本で、

「悲観的なことば」をいわない、という法則がある。

悲しくても悲しいといわない。

愚痴をいいたくても愚痴をいわない。

疲れていても疲れたといわない。

とにかくネガティブな発言を避けることが、

幸運になるためのステップだという。

この考え方はあたっていると思う。

いつもネガティブにものをいう人間、

愚痴を吐き続ける人間、嫌な事を伝えてばかりいる人間の

まわりにはいつも不健康な雰囲気が漂い、

不幸の素のようなものが取り巻いている気がする。

不の気持ちをあらわすと、

そこに不につながるものが集まってくる気がする。

だから、不になること、悲観的なことを自分の心においておく

のはやめよう。ネガティブなことばを話すのはやめよう。

それだけで、人生に不幸が集まる確率は下がる。

反対に、幸福が集まる環境が整う。

どうせ一度の人生なのだ。

幸福の数の多さで人生を競おうではないか。

 

 

 

 

 

 

 

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悔しさエンジン

(今日のコトバ)

 

 

悔いこそ、エンジンだ。

 

 

 

 

屈辱的なことは山ほどある。悔しさで眠れない日もある。

溜まりすぎると、体調も悪くなる。

だが、この気持ちこそ生きるためのエンジンだ。

悔しいと思うからこそ、次への展開を考える。

リベンジという名の展開。逆転という名の展開。

その展開するという気持ちを生むのが悔しさだ。

悔いを残さない戦いといっても、悔いは残る。

だとしたら、たっぷり悔いを残せばいい。

その悔いを燃やして人生を加速させる。

成功者はみな、悔しさをエンジンにする達人なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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声の力

(今日のコトバ)

 

 

一言でいいからあの人に声をかけよう。

きっと、あの人の心の底に言葉が積もるから。

 

 

 

声をかけられることは、小さな幸せのひとつだ。

黙って通り過ぎられたり、微笑まれるだけより、

「元気?」の一言でも言われた方が心は嬉しい。

たった一言だ。その一言が毎日続けば、

声が心の通路を通って暖かいぬくもりを届ける。

PCとモバイルの発達で、声のコミュニケーションが

失われる時代になったが、

声はやっぱり無限の力を秘めている。

話さないでつながるコミュニケーションもある。

その方がいい場合もある。

だが、声を届けるコミュニケーションは最高の意思伝達方法だ。

現代人が忘れがちな声の力をもう一度、

認識しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いい未来を選べ

(今日のコトバ)

 

 

未来のいいところだけを見つけて、

人間は進化してきました。

 

 

 

いま、この快適な現状がある。

パソコンも、テレビも、クルマも、飛行機も、ホテルも、ドームもある。

すべてが人間が、快適な未来を模索して出した結果だ。

環境問題とか、公害とか、計算外の副産物も産み出したが、

結局、人間のために機能は進化してきた。

「もっと人間が快適に暮らせるために」と。

その精神を、その素晴らしい未来を実現したい。

ものづくりにまつわる情熱を信じて、

もっと社会に活気を求めて。

人間は、自分たちの能力を信じれば、

もっと凄い事ができる。

まず、信じる事から発想しよう。

そこから未来が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

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人を探す旅

(今日のコトバ)

 

 

人生は、もうひとり、もうひとりと

人と出会う旅なんだ。

 

 

 

 

人と出会うことが人生最大の醍醐味だと思う。

生まれてから親と出会って、幼稚園、小学校、中学校、高校、

大学と自分の行きたい道の延長線上にいる人と出会う。

社会になるとお金という利害関係が含まれる、

また別の世界の住人と出会う。

環境が変わるたびに新しい世界に遭遇するのだが、

実はその場その場でいちばんの財産になっているのが人との出会いなのだ。

「もしあの人に会えなかったら人生は変わっていた」という。

そこでいう「あの人」は誰にでも必ずいる。

もっといえば、「あの人」はたくさんいる。

大きく人生を変えられた人ばかり記憶に残るが、

思い出してみれば人生の小径を変えてくれた人は、

ひとりやふたりではないはずだ。

だから、ひとりでも多くの人に出会えるように機会をつくろう。

ひとりでも多くのいい人に出会ったら人生はもっと素晴らしくなる。

人と出会った分だけ自分が成長する。

そして、その人からもらった心の財産が人生を豊かにするのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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才能を自由に

(今日のコトバ)

 

 

始める者だけに、才能は宿る。

 

 

 

9月1日。いよいよ新学期のスタートだ。

学生でなくても夏休みモードが終り戦闘態勢に入る時期。

気分も変わり始める。

人は、この始めるという行動と共に才能を開花する。

天才とか、秀才とか、凡才とか、

才能の発揮ぐあいでいろいろ言うけれど、

才能はまず始めるところに宿る。

始めようと思った気持ち。始めたという行動。

そこに才能の半分ぐらいは発揮されている。

だから、才能を確認したかったら、

始めるのだ。スタートを切るのだ。

その気持ちのなかに自分の無限の才能が見えてくる。

生きるために自分の才能を100パーセント発揮できた

人間は幸せな人生をおくれる。

自分の才能が自由に使えるほど楽しいことは、

地上にはないのだから。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

福田首相、辞任の意向

 

 

福田康夫首相は1日夜、緊急記者会見を開き、内閣を総辞職すると発表。

福田内閣は昨年9月の発足から1年が過ぎたばかりだが、

揮発油(ガソリン)税の暫定税率をめぐる与野党攻防でガソリン価格が

1カ月の間にリットル当たり25円程度上下する混乱を引き起こしたほか、

4月に導入した後期高齢者医療制度に関しても「高齢者いじめ」と世論から

強い反発を受け、内閣支持率は2割程度にまで低迷していた。

 

 

 

 

元日本代表監督オフト氏が磐田に復帰

 

磐田は1日、元日本代表監督のハンス・オフト氏の監督復帰を発表した。

 

 

 

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