(今日のコトバ)
忙しさに笑いがあると、
いつの間にか幸せに彩られる。
ほどほどに忙しいことは、
生きるペースとして、
いちばん良いのではないか。
集中できていて、
頭は回転している。
体もフットワーク良く、
動いている。
そこで、できれば笑いがあると、
最高の状態になる。
「忙しさに笑いがある」
いろいろなものが好転すると、
こういう状態になる。
なかなか、
忙しさと笑えるという条件が
揃うことはないが、
それでも、
この二つが自然発生する状況は、
生きるペースとして
いい状況といえる。
自分および自分のまわりが
この二つの条件を満たす状況をつくる。
それが、生きるために
大切なことだ。