(今日のコトバ)
光にも至らないことがあって、
影にも救いなることがある。
人には、光と影がある。
自ら光を放って
輝くこともあれば、
誰にも知られたくない
影の部分もある。
ただ、光がすべて
いいわけではない。
光を放つがために
他人を傷つけしまう時もある。
影がワルいことばかりでもない。
影があるから自分を救う時もある。
大切なのは、
どちらかだけでは
生き抜けないということ。
光と影。
どちらにもいい部分と
ワルい部分もある。
そのことを理解して
生きていきたい。
人には生きるための
課題がある。
その課題によって、
自分の持つ機能を
有効に使っていくのだ。