(今日のコトバ)
いのちは、
あなたの出番が世界あることを
知らせるために鼓動する。
生まれてから
命果てるまで、
心臓は鼓動する。
その鼓動は、
なぜ起こるのか?
生きるために必要だからは
間違いない。
生命学的にも理論はある。
ただ、こう思うこともある。
もっと、走れ。
もっと、加速しろ。
もっともっと、生きろ、、。
鼓動は、生きることを
加速させてくれる、と。
鼓動の役目を
生きることを加速させることと
仮定すると、
「もっと生きることに貪欲になれ」
と、伝えられてくれている気もする。
生きる以上、何かの役に立てと
背中を押してくれている気もする。
命の鼓動。
人にとって命の維持と共に、
生きることを加速させるために
役に立っている。
人にとって
大切なペースメーカーなのだ。