いのちがあるから、希望が見える

 

(今日のコトバ)

 

希望とは、

いのちの光に

照らされたものである。

 

 

希望が見えてきたという。

何もない、

あるいは、暗闇の中で、

モチベーションを

上げるものが見えてきた。

新しい光があたって、

未来が見えてきたともいえる。

では、この光は

どこから放たれているのか。

それは、結局、自分。

自分の持つ光が

希望を見つけたのだ。

自分の持つ光をもっというと、

いのちの光。

いのちがあるから、

希望が見える。

そう考えると、

いのちがある以上、

希望があるともいえる。

だとすれば、

人生、どんな状況でも

希望がある。

いつも心に希望を持って

生きられる。

そう信じて生きていける。

素晴らしい生き方が

できるはずだ。