(今日のコトバ)
理不尽に足をつかまれ、
不条理に手をつかまれ、
それでも前へ進むのが人間の強さです。
辻褄が合わないことに右往左往。
矛盾に疑問を持つこと数多く。
正解は肩書き高い者が決め、
事実がゆがめられる。
世の中、そんなことばかりだ。
だが、人は理不尽を
受け入れて生きていく。
その一つ一つが生きるための
血肉になって人は成長していく。
つまり生きるための強さを
身に着けさせてくれる。
人生という大河を渡るには
一筋縄ではいかない。
その時、
理不尽で鍛えられた強さが
力になる。
本当は理不尽など
ない方がいいに決まっている。
ただ、理不尽も生きるための
強さを養ってくれていると思うと、
少し気持ちが救われる。
生きる強さをつくるために
不条理も大切なトレーニング
機関なのだ。