レッテル

(今日のコトバ)

 

 

レッテルを貼られろ。

生きる道が一本道になる。

 

 

 

 

「あの人は、◎◎な人だ」

良くも悪くもキャッチフレーズのように

言われてしまう人がいる。

まわりから◎◎な人と思われると、

生きることが簡単になる。

よいキャッチフレーズなら、

第一印象として人間性が受け入れられる。

誇大広告になってしまって本当の自分より

いい人にPRされてしまう場合もある。

だが、比較的に生きやすくなる。

反対に、悪いキャッチフレーズでも、

触らぬ神に祟りなしで人がよけてくれる。

犯罪者呼ばわりやいじめの道具としての

キャッチフレーズなら必要ないが、

本人の性格を強調するぐらいなら

必要悪と考えてもいい。

だから、レッテルは必要だ。

それだけで、生きる道が明快になる。

生きやすくもなる。

自分の長所がPRできるレッテルを貼られろ。

人生、生きやすくなるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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挑戦をドリームマッチに

(今日のコトバ)

 

 

あなたのすべての挑戦が、ドリームマッチだ。

 

 

 

 

人生において挑戦は大切だ。

否、挑戦できる状況にいることは幸せなことだ。

体力、気力が充実し挑戦できるテーマがある。

このすべてが揃うことは、人生の中でそれほどない。

また、人生を懸けるほどの挑戦も数は限られているだろう。

とすれば、ひとつひとつの挑戦は人生のドリームマッチになる。

ひとつの挑戦も手を抜いてはいけない。

そして、人生最大のストロングポイントをつくるのは、

挑戦から始まるものばかりだ。

だから、すべての挑戦をドリームマッチとして設定する。

その気持ちがあれば、大きな気持ちで自分の全力を発揮できる。

夢。希望。成功。それらを手に入れるために、

チャレンジをドリームマッチせよ。

人は飛躍するために挑戦が必要なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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交渉

(今日のコトバ)

 

 

交渉窓口になれば、

優良情報が最初に耳に入る。

 

 

 

 

交渉人というとおおげさだけれど。

はじめに交渉の窓口になることは、

ビジネス、夢を実現するために大きなアドバンテージになる。

物事を進行するための条件を知ることができ、

相手のメール・文書だけではない心の機微も読める。

情報を精査していくうちに大変な優良情報があることもあれば、

答えがそのままあることもある。

また聞きや中継をされたものだと精度は劇的に悪くなる。

入口で情報をキャッチできることは、

成功への最短のステップなのだ。

いま、自分に情報がこない、運が向いてこないと思ったら、

交渉窓口を買ってで出よう。

いい情報がこれまで以上に入る。

自分に運が向いてくる。

成功への第一歩がはじまるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

スペインがPK戦の末にイタリア破る 

 

 

サッカーのユーロ(欧州選手権)2008は22日、準々決勝のスペイン対イタリアが

行われ、0-0からのPK戦の末、スペインが4-2で勝利を収めた。

これで4強がすべて出そろい、

準決勝の組み合わせはドイツ対トルコ、ロシア対スペインとなった。

PK戦になった時、またもイタリアかと思ったが、珍しいスペインの粘りをみた。

 

 

 

 

 

堺市に世界最大級の太陽光発電所、関電とシャープが建設へ

 

 

関西電力とシャープは23日、堺市の臨海部に共同で大規模な

太陽光発電施設を建設すると発表した。

関西電力が手がける太陽光発電所と、両社が共同で運営する

太陽光発電施設の2施設を設ける。発電能力は計約2・8万キロ・ワットに

のぼり、太陽光発電では世界最大級の規模になるという。

石油に頼らない国、日本。二酸化炭素を排出しない国、日本。

世界一エコの国、日本。もう中東に頼らない太陽資源で生きる。

そして、借金都市・大阪の起死回生の切り札。

太陽光発電のこの一歩は、10年後の日本を明るく照らす。

 

 

 

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最初で最大の投資

(今日のコトバ)

 

損に気をとられるな。

その後の大成功からさっぴけばいい。

 

 

事業を始める時、初期投資というものがある。

借金をして機材を揃えたり、事務所を借りたり、人材を集めたり。

この投資が借金のままで終わるか、

それともすぐに黒字にして健全経営にするか。

それは事業が成功するか、しないかにかかる。

事業だけでなく、人生の勝負も同じことがいえる。

まず、最初に苦労したり、努力したりして基礎をつくらなければ、

勝利にはたどり着けない。

遠まわりに思えたり、無駄な行為に思えるものも、

結果、勝利したり、成功すれば、

すべて自分の評価になり、価値なり、プライドになる。

だから、まず、自分に対して初期投資を大切にしよう。

実力がしっかりつくように、

タフな魂が育つように、

高いモチベーションが保てるように。

初期投資。自分の人生が豊かになるための

最初で最大の投資なのだ。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

エイベックス、さいたまアリーナクラスで株主総会開催

 

 

エイベックス・グループ・ホールディングスの第21期定時株主総会が、

埼玉県・さいたまスーパーアリーナで開催された。

アリーナクラスで株主総会が行われるのは史上初めてで、

過去最高の約15,000名の来場者が駆けつける国内最大規模となった。

今年4月で創立20周年を迎えたエイベックスは10年連続で株主総会を

日曜日に開催。株主出席人数は8,910名ながら、株主1名につき

同伴者1名も出席可能で、約15,000名の過去最高来場者人数を記録した。

同社は上場以来、9年連続で株主が増加。2008年3月末では、

前年比6,906人増の40,716人の株主となった。

個人株主数は98.99%。平成20年3月期の連結業績において、

売上高は過去最高の1,046億円記録した。

なお、エイベックスには、安室奈美恵、浜崎あゆみ、倖田來未、

大塚 愛といった人気アーティストが所属し、元モーニング娘。

の後藤真希も先日同社と専属契約を結んだ。

音楽帝国への足音が聞こえる。

 

 

 

 

 

日本、バーレーン破り1位通過 W杯3次予選

 

 

サッカーの2010年W杯南アフリカ大会アジア3次予選は、

各地で最終戦が行われ、すでに最終予選進出を決めている日本は

埼玉スタジアムでバーレーンと対戦。日本が1-0で勝利、

3次予選2組を4勝1分け1敗の勝ち点13、1位で終えた。

日本はボールを支配するも決定機を逃すプレーが続いたが、

終了直前、DF内田のラッキーなゴールで勝利した。

右足首痛を抱える中村俊輔(セルティック)、中沢佑二(横浜)が

国際Aマッチ出場記録78試合目の出場。中田英寿の記録を抜いて

歴代5位に浮上した。2トップには佐藤寿人(広島)と玉田圭司

(名古屋)が先発、トップ下に入った本田圭祐(VVVフェンロ)

はA代表初出場となった。

 

 

 

 

 

 

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答えは人間の数だけ

(今日のコトバ)

 

 

白黒はっきりつけることがある。

灰色にぼかすこともある。

そして、黒を白ということもある。

答えは人間の数だけある。

 

 

 

答えは明快、ひとつの解答しかない。

そう誰もが思っても、まったく違う答えになる時がある。

ボクシングのジャッジでは内容よりホームの選手有利に

働く場合があるし、サッカーのシュミレーションと反則行為も

紙一重でミスジャッジになることがある。

企業でいえば社長がGOといったら、100パーセント失敗する

仕事でも邁進しなければならない。

ただ間違える。あえてぼかす。わかっているけど間違える。

正解を知っていながら、人は正解だけを答えにしない。

ということは、人間の社会、人間の人生には、

何でもありということになる。

もっといえば、犯罪の領域に踏み込まなければ、

自分の正解で荒野を切り開けばいい。

自分の眼で、自分のカラダで正解を探して生きていけばいい。

そう自分の正解探しが生きるということなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

今年上半期CD売り上げ、「そばにいるね」がトップ

 

シングルは約44万枚を売り上げた青山テルマさんの「そばにいるね」、

アルバムは約145万枚に達したEXILEの「EXILE LOVE」

が首位に輝いた。上位ランキングは次の通り。

【シングル】<1>そばにいるね/青山テルマfeat.SoulJa

<2>DON’T U EVERSTOP/KAT-TUN

<3>LIPS/KAT-TUN

<4>羞恥心/羞恥心<5>Step and Go/嵐

 

 

【アルバム】<1>EXILE LOVE/EXILE

<2>5296/コブクロ<3>EXILE

CATCHYBEST/EXILE

<4>HEART STATION/宇多田ヒカル

<5>AND I LOVE YOU/DREAMS COME TRUE

 

 

 

Cロナウド、レアルに移籍?

 

 

欧州一の夢破れたクリスティアーノ・ロナウド(23)が19日、

所属するマンチェスターUの反発覚悟で、Rマドリード移籍を志願。

欧州選手権準々決勝でドイツに2‐3と敗れた直後に

「(移籍の)可能性は大きい。2、3日後に自分の将来について発表する」

などと公表。寝耳に水のマンU側は20日、公式サイトで

「売りに出していない」と猛反発。エースのレアル移籍をめぐり、

両者の対立は避けられぬ状況となった。

冗談だと思っていたが本人がレアルでやることが夢と語っている。

欧州王者チームにいるのにレアルへ行きたいのだろうか。

移籍金はいくらになるのだろうか。

 

 

 

 

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楽しんでも人生

(今日のコトバ)

 

 

きっとうまくいくという気持ちが、

人生航海のパイロットになる。

 

 

 

 

 

楽天的ぐらいでいいのかもしれない。

深刻になる社会問題が多すぎる時代は、

リアルな人生ほど力を抜くのも病まない策なのだ。

テレビでチャンネルをひねれば、

年金問題、天災、毒入り餃子、公務員の公費横領、、、、、。

朝から晩までこの国を憂いている。

ひと昔前は、芸能人の結婚、離婚がワイドショーをにぎあわせ、

芸能人には失礼だが、それほど深刻な気持ちになることも

少なかったと思う。

だから、肩の力を抜いて、あえて深刻にならずに、

ゆっくりと生きることを考えてみよう。

どうしたって走らなければならない時がある。

その時に頑張れるように、

楽天的に、ゆっくりと、大きく深呼吸しながら生きてみよう。

悲しんでも人生、あせっても人生、

そして、楽しんでも人生なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

『ラスト・フレンズ』、最終回視聴率22.8%

 

 

終盤に向けて注目度が高まり続けるフジテレビ系ドラマ『ラスト・フレンズ』。

19日(木)放送の最終回は22.8%を記録したことが、分かった。

ドメスティックバイオレンスや性同一性障害など、現代人の抱える様々な悩みや

問題を真正面から取り上げるもので、人気俳優らのシリアスな演技も話題。

20.7%をマークした第10回目では、錦戸亮ふんする及川宗佑が自殺し、

19日放送の最終回への関心も高まっていた。

第1回目は視聴率13.9%で放送スタート。回を重ねるごとに衝撃的な展開が話題を呼び、

また長澤まさみ、上野樹里、瑛太、錦戸亮らのシリアスな演技も注目され視聴率も上昇した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夢に力を貸してもらう

(今日のコトバ)

 

 

 

すべてはこの言葉に集約される。

「ご協力お願いいたします」

 

 

 

 

安全第一の看板があって、

その締め言葉に「ご協力お願いいたします」とある。

広く一般の人への呼びかける言葉のような気がするが、

実は、この言葉に人間の真意が詰まっている。

人が何かを成し遂げようとする時、

一人では立ち向かえない。誰かのサポートがいる。

難民救済、大地震救済募金、コンプライアンスの周知徹底と、

想像する状況はあるが、

ほんとうは、自分が夢を追いかける時こそ、

この言葉は活用されるべきなのだ。

一人で描いた夢を、様々なスペシャリストにバックアップとてもらうために。

あらゆる人の知恵を貸してもらうために。

いま、夢を構築しようとしているのなら、

「ご協力お願いいたします」

という言葉を大切にしよう。

この言葉を、この気持ちを大切にすれば、

人は自分に手を差し伸べてくれる。

そして、夢はずっと近くにやってくる。

この言葉から、サクセスストーリーは始まるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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幸運供給所

(今日のコトバ)

 

 

天から運が降ってくるのではない。

人から運は伝わってくるのだ。

 

 

 

 

運を天にまかせるというけれど、

ほんとうに大切な運を天にまかすことはできない。

絶対、運をつかみたいと思う。

その時、運はどこから自分に宿るのだろうか。

最大の幸運供給所は、どう考えても人間だ。

鍛えてもらって素晴らしい賞賛をえる。

いい情報を教えてもらって利益を手にする。

恋が成就して途撤もなく温かい気分にひたれる。

すべてが人より運を授けられているのだ。

いま、運が強くなりたいと考えている人がいたら、

自分のまわりの人を大事にしよう。

人が運を運んでくるのは間違いない。

その人が「この人に」と考えてくれれば、

自動的に、必然的に、運は集まるのだ。

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

「ラスト・フレンズ」 明日、最終回

 

 

ドメスティックバイオレンス(DV)、性同一性障害、セックス恐怖症などに悩む

若者たちが主人公のフジテレビ系ドラマ「ラスト・フレンズ」の視聴率が、

あす19日放送の最終回に向けて伸び続けている。

4月クール連ドラでは、日本テレビ系「ごくせん」、フジテレビ系「CHANGE」と

共に視聴率20%越えを果たしている。

ドラマでは、若手トップ女優の長澤まさみと上野樹里が幼なじみ同士の役で競演。

恋人・宗佑(錦戸亮)からDVを受ける美知留(長澤)と、性同一性障害を抱える

モトクロス選手・瑠可(上野)のキスシーンも話題になった。

どんな終わり方をするか期待大だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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スキルよ、この指止まれ

(今日のコトバ)

 

 

 

あなたのスキルもタイアップすれば、

もっと高く売れる。

 

 

 

 

ひとりのチカラは大切だけれど。

ひとりのチカラではどうにもならないことがある。

とてつもなく大きな目標に向かっていく時、

「自分のスキルだけではどうにもならない。

自分のチカラに限界を感じる」と考えてしまう。

だが、大きい目標にトライする時には、

ひとりのチカラだけで戦う必要はない。

足し算してくれる、掛け算してくる、

あるいはバックアップしてくれるチカラを利用するべきだ。

もっといえば、自分のスキルを発信し、この指止まれで

仲間を集めてチャレンジすることも戦術のひとつなのだ。

人は生きるために目標がいる。

そして、目標を達成してこそ人生が満足する。

小さい夢。大きい夢。ひとりで叶えられる夢。

みんなで叶える夢。

それぞれの夢に最適な戦術で挑もう。

夢の叶え方はひとつではないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ココロは司令塔

(今日のコトバ)

 

 

 

ココロに嘘をついている間は、

ココロは動き出さないよ。

 

 

 

自分に嘘をついている。他人ではなく自分に嘘をついている。

できないことをできるといったり、できることをできないといったり。

裏腹の言葉で相手を惑わす。相手を惑わすだけなら、まだ、

なんとかなるのだが、自分をも惑わすと動くに動けない。

未来に向かって走りだそうとしても、足が動き出さない。

ココロの底にある真実を突きつめて、

自分の正しい道をスタートとしなければ、

未来なんてやってこない。

人間だから嘘をつくことはある。

時に嘘をつくことによって事態が好転することもある。

だが、ここで勝負を賭けるという時に、

自分のココロに嘘をついてはダメだ。

まず動き出しはしないし、スピードも鈍る。

へたをすれば間違った道に進んでいってしまう。

だから、ココロだけには嘘をつくな。

ココロは自分の司令塔。

間違ったパスを出されたら人生も

間違った方向へ行ってしまう。

正しいパスを出すためにも、

ココロに正直に生きていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

 

「ごくせん」視聴率20%を切る

 

 

仲間由紀恵主演の「ごくせん」(日本テレビ系)が14日放送分で視聴率17.6%と急降下。

放送開始以来、初めて20%台を割り込んだ。一方、

「ドラマレジェンドSP 古畑任三郎ファイナル」が14.2%、

「相棒 劇場版大ヒット記念緊急SP」が16.9%と健闘し、

これまで土曜夜の人気を独占してきた「ごくせん」を追い上げた。

「ごくせん」はバレーボール、サッカーなどとも放送時間が重なり、

視聴率が伸び悩んでいる。「相棒」「古畑任三郎」という各局の

No1ドラマをあててくるのは、「ごくせん」つぶしなのだろうか。

負けるな「ごくせん」!!

 

 

 

 

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