人生の速度

(今日のコトバ)

 

答えがないなら、答えをつくればいいじゃないか。

 

 

生きていれば答えが見つからなくて、

途方にくれてしまうことがある。

どこへ行けばいいのか、明日どうすればいいのか、

ただヒザを抱えるしかない時がある。

夢がないというより、

むしろ求めていた夢を失ってしまった時に

答えがなくなってしまったような錯覚に陥る。

でも、答えとはつくりだすもの。

失ったならまた、つくりだせばいいのだ。

まったくない人は、自分が行きたい道の先の夢を答えにする。

夢を失った人は、リベンジするために同じ目標をたてる。

もし、夢がでかすぎたと思う人は、コンパクトな夢をつくる。

とにかく、答えを目標にして生きないと人生の速度が

遅くなっていく。答えを探しながら人生を歩け。

少しでも人生が自分の思い通りになるように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(今日のコトバ)

 

オバマ氏が3州で勝利

 

 

ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ両上院議員の拮抗(きっこう)状態

が続く米大統領選の民主党候補指名争いは9日、ネブラスカ、

ワシントン、ルイジアナの3州で予備選・党員集会が開かれた。

米主要メディアによると、オバマ氏が3州すべてで圧勝した。

この結果、これまでの獲得代議員数は、クリントン氏が1100人、

オバマ氏1039人となった。

 

 

 

 

米ヤフー、マイクロソフトの買収提案拒否へ

 

 

ソフトウエア世界最大手マイクロソフトから買収提案を受けた

インターネット検索世界2位の米ヤフーが、現在提示されている条件で

の身売りを拒否する方針を固めたと、米メディアが9日、一斉に報じた。

11日にもマイクロソフトに拒否を通告するとみられる。

ヤフーはマイクロソフトが提示した446億ドル(約4兆7500億円)の

買収額が低すぎると判断した。

巨人同士が手を組むことはない。ひとつひとつの企業が

強くならなければ、世界の産業構造が壊れてしまう。

 

 

 

 

 

セルティック5-1で大勝

 

 

MF中村俊輔(29)が、前半17分に先制ゴールを奪った。

左サイドからのクロスがファーサイドへ抜けたところに走り込んで

左足で蹴りこんだ。昨年9月15日のインバーネス戦以来、

約5カ月ぶりとなる今季4点目。この1発を皮切りに、

チームは今季最多タイとなる5ゴールを挙げ、快勝した。

 

 

 

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反省する生き物

(今日のコトバ)

 

 

アクシデントは、キミを映す鏡です。

 

 

突発的な事態に遭う。いい状況ではない。

昨日までは考えられなかった出来事だ。

その時、人はどう考えるだろう。

運命を恨むか。他人を恨むか。

原因は様々だ。ただひとついえることは、

この状況をつくったのは、ほぼ自分であることだ。

不幸が起こったり、悲劇にあったり、

なんで自分がと思うのだが、

その状況は、だれでもない自分がつくっているのだ。

だから、アクシデントが起こったときに、

運より、人より、まず自分の原因を究明しよう。

ネガティブになることはないけれど、

次にアクシデントに遭わないために、

きっちりした反省ができるはずだ。

人は反省しながら成長する生き物なのだから。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

U-23サッカー日本代表

 

 

日本サッカー協会は9日、米国遠征(2月12~24日)に臨む

U-23日本代表メンバー23名を発表した。平山相太、李忠成ら

昨年の北京五輪アジア地区最終予選を戦ったメンバーに加え、

U-19代表世代から、香川真司、山崎亮平らが選出された。

東アジア選手権に臨むA代表に入った水本裕貴、内田篤人と、

オランダのVVVに移籍した本田圭佑、

スコットランドのセルティックに移籍した水野晃樹らは

選出されなかった。

 

 

GK:

山本海人(清水)

西川周作(大分)

林彰洋(流通経済大)

DF:

石神直哉(鹿島)

千葉和彦(新潟)

伊野波雅彦(鹿島)

田中裕介(横浜FM)

青山直晃(清水)

長友佑都(FC東京)

森重真人(大分)

MF:

本田拓也(清水)

寺田紳一(G大阪)

梶山陽平(FC東京)

中山博貴(京都)

上田康太(磐田)

細貝萌(浦和)

梅崎司(浦和)

香川真司(C大阪)

FW:

平山相太(FC東京)

李忠成(柏)

岡崎慎司(清水)

森島康仁(C大阪)

山崎亮平(磐田)

 

 

 

 

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勇気はタイミング

(今日のコトバ)

 

 

 

勇気には制限時間がある。

勝負を賭けないと自然消滅する。

 

 

 

 

テレビ番組で10mの高飛び込みを芸能人にやらせる企画がある。

高い所が平気な人は一気に飛び込んでしまうが、

高所恐怖症の人は何度も下のプールを見つめ震え上がる。

挙げ句に番組中継中に飛び込めないこともある。

どこかで勇気が消滅してしまったひとつのケースだと思う。

これは、番組の話だが、勇気を出すにはタイミングがある。

そして、勇気が発揮できる時間がある。

ここで発揮すべきと感じた時に、

勇気を発揮できなかったら、

勇気は消滅する。時間を長びかせても自然消滅する。

だから、勇気がいちばんいいタイミングで使えるよう

意識しよう。ここで使うんだという時に使えるよう

度胸をきめよう。そして、使えないならきれいにあきらめよう。

その方が精神的にいいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

FC東京がネドベド獲得へ

 

 

 

東京が、元チェコ代表の世界的なスターで、イタリア・セリエAの強豪

ユベントスMFパベル・ネドベド(35)の獲得に動いていることが、

7日に明らかになった。ユベントスとの契約が6月末で切れるネドベドも、

欧州以外でのプレーを視野に入れている。東京は、欧州主要リーグの移籍市場が開く

7月にも02ー03年度のバロンドールに正式オファーを出す。

Jリーグにスーパースターがいなくなって久しい。

とにかく日本に来てほしい。

 

 

 

 

 

東アジア選手権、日本代表発表

 

 

 

日本サッカー協会は8日、東アジア選手権(17日~中国・重慶)に出場する

選手23人を発表。6日のW杯アジア3次予選のタイ戦に選ばれていたメンバーから

高原直泰と坪井慶介(ともに浦和)が外れた。

 

 

代表メンバーは以下の通り

 

 

▽GK…川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)川島永嗣(川崎F)

 

▽DF…中沢佑二(横浜)加地亮(G大阪)駒野友一(磐田)岩政大樹(鹿島)

 水本裕貴(G大阪)内田篤人(鹿島)

▽MF…橋本英郎(G大阪)羽生直剛(東京)遠藤康人(G大阪)中村憲剛(川崎F)

 鈴木啓太(浦和)阿部勇樹(浦和)山瀬功治(横浜)今野泰幸(東京)山岸智(川崎F)

▽FW…播戸竜二(G大阪)巻誠一郎(千葉)前田遼一(磐田)

 大久保嘉人(神戸)矢野貴章(新潟)

 

 

 

 

 

 

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行動するフィールド

(今日のコトバ)

 

 

 

想像のフィールドは机上ではない。

地球上なのだ。

 

 

 

 

頭で考えていても行動にうつせない。

卓越したアイデアがあると自負しながら、

世の中に問うことをしない。

自分のまわりぐらいしかシグナルはおくらない。

もちろん、チープな発想もあるだろう。

ただ、やっぱり発想したり、想像したものは、

発表しなければつまらない。

最低といわれた時の怖さはあっても、

それ以上の賞賛の声を聞く魅力は捨てがたい。

そして、賞賛されることによって、

人生の道は大きく開かれる。

もっと遠くへ、もっと大きくと、

自分の進路を考えているのなら、

フィールドを広げよう。

人生は一度きりしかない。

大航海をして自分の宝島を見つけようじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そこにある夢

(今日のコトバ)

 

 

 

未知の夢を追うばかりでなく、

現実にある夢を探すこともできるんだ。

 

 

 

 

壮大な夢があって、果てしない夢があって、

人は進化していく。

だが、追いかけていくばかりが夢ではない。

自分の身の回りにある夢を見つけるのもまた、

人生の醍醐味だったりする。

今日の出来事でちょっと素敵なこと。

くじに当たったり、ラッキーと呼ばれる幸運に

出会ったり、予想外にビジネスがうまくいったり、、、。

毎日の中にあるものを、ちゃんと感動して、

ちゃんと喜ぶ。それも、ひとつの夢ではないだろうか。

そう考えると、人生には夢がいっぱいある。

世の中楽しいことばかりではないけれど、

現実にある夢を捉えれば、

もっちと豊かに生きていると思う。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

日本がタイに4‐1快勝/W杯予選

 

 

W杯アジア3次予選初戦のタイ戦、前半を1‐1で折り返した日本は

後半に3点奪って4‐1で快勝。遠藤保仁、大久保嘉人、中沢佑二、

巻誠一郎のゴールラッシュで長い道程の第一歩を飾った。

 

 

 

民主2強の激戦継続

 

米大統領選の共和、民主両党候補指名争いは「スーパーチューズデー」

の5日に全米24州(共和21州、民主22州)で行われた予備選・

党員集会の開票が続いた。民主党では、ヒラリー・クリントン上院議員が

最大票田のカリフォルニアを含む8州を制する一方、

オバマ上院議員も13州で勝利。しかし、最終決着は付かず、

激戦が続くことになった。共和党では、大票田を着実に押さえた

マケイン上院議員の指名獲得が濃厚となった。

ヒラリー、オバマ、がっぷりよつ。

 

 

 

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ピンチは機

(今日のコトバ)

 

 

 

ピンチは、ヒーローになるための絶好球です。

 

 

 

 

失敗したときの対応の仕方で、実力を評価されることがある。

大混乱している状況を整理することで、

能力を認知されることがある。

人がピンチに追いこまれることは悪いことばかりではない。

その瞬間、その状況で、どんな行動をするか。

失敗したり、ピンチになっている人は、

いろいろな意味で注目されている。

その時の解決法が、周りの人の目に映る。

まさに一世一代の舞台でもある。

評価しなかった連中も、

対処の仕方によっては見る目も変わる。

さらに、その行動によって、距離を感じていた関係が

劇的に近づくこともある。

だから、ピンチをピンチとだけとらえず、

機がまわってきたのだと前向きに解釈してみよう。

それだけで、もっと面白い人生がおくれる。

それだけで、人生が大きく前進していく。

ピンチに、機は到来する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鉱脈

(今日のコトバ)

 

 

 

歩いてきた道に、泥をかぶってダイヤモンドが落ちている。

 

 

 

 

進歩したいと思えば、前へ、前へと進もうとする。

新しいことを探そうとも思う。それは間違いではない。

ただ、自分が成長していこうと言う時に、

いままでの自分の財産を無視して生きることはない。

歩んできた道、築いた実績、

越えてきた経験、、、。過去に自分が消化してきたものの

中に、もの凄い鉱脈がある。

その鉱脈をもう一度確認してみて、

自分の飛躍に利用する。

人間は忘れやすい生き物。自分の素晴らしい過去も忘れてしまう。

何かにチャレンジしようとするなら、

自分の鉱脈を掘り返してからスタートしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

 

実写映画「20世紀少年」

 

 

 

人気コミック「20世紀少年」が3部作で実写映画化され、メーンキャストを唐沢寿明、

豊川悦司、常盤貴子が務めることが3日、分かった。総製作費がシリーズ合計60億円の

超大作となる。浦沢直樹の原作コミックは全22巻で2000万部を売り上げ、

世界11カ国で翻訳版も出版。メガホンは堤幸彦監督がとり、東宝配給で公開。

 

 

 

 

 

 

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自分化

(今日のコトバ)

 

人間は、タイムリミットをチャンスに変えていく戦士だ。

 

 

人は大人になっていく過程で、

時間に追われる生活に変わっていく。

学校のような時間割ではなく、

時間をお金に変えて生きていく。

生きることの基本は、

時間の使い方で決まっていく。

子どもの頃、永遠と思えた時間が一日必勝で

結果を問われるのだ。

それをネガティブに考えるのではなく、

前向きに考えると、

すべての時間がチャンスになる。

同じ場所にいても、まったく違う結果を出す人が

いるように、時間で人はどこまでも変われる。

だから、上手に使いたい。

自分がむいていることでいい。

そこに集中できる状況をつくろう。

その繰り返しで人生は大きく変わる。

オシム監督が「日本人の日本化」を目指したように、

自分でも「自分の自分化」を目指すべきなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

劇団ひとりの初小説100万部突破

 

 

お笑いタレントの劇団ひとりが初めて書いた小説「陰日向に咲く」が

100万部を突破したことが分かった。発売から2年、口コミを中心に

じわじわと売れ続け、V6岡田准一主演で映画化されたことも売り上げ

を加速させた。処女小説としてはとても高いクオリティに驚いた。

次回作を早く読みたい。

 

 

 

 

 

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距離感

(今日のコトバ)

 

 

関係は、弱火でいつも温めよ。

 

 

スープの冷めない距離というけれど。

人間関係で本当に大切なのは、

関係を冷めさせない努力だと思う。

冷えてしまってはもともこもないが、

温め過ぎたため沸騰するのもよくない。

熱すぎた関係になると、熱すぎるがゆえに

近づくことを拒むし、お互いを焼ききってしまうこともある。

いちばん良いのは、いつも少しずつ温めている関係。

なにかで頼りにするのはいいけれど、

節度をもってお願いをし、礼を尽くす。

助けを求められれば、自分のできることで手を差しのべる。

距離感を保ちながら関係を続ける。

人はつながっていたい。ただ、拘束されるまでつながって

いたいとは思っていない。

だからこそ、いい距離感が大切なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

自動車生産台数、トヨタがGM抜き世界一

 

 

トヨタ自動車が自動車生産台数で米ゼネラル・モーターズ(GM)

を抜き世界一になった。トヨタは、子会社のダイハツ工業、

日野自動車を含めた2007年の世界全体の生産台数は

前年比5・3%増の949万7754台で、

GMが同日未明(日本時間)に発表した生産台数は1・1%増の

928万5000台にとどまった。

自動車で世界一とは感慨深いものがある。

 

 

 

 

ビートルズ名曲、北極星へ

 

 

米航空宇宙局(NASA)は、ビートルズの名曲の一つ

「アクロス・ザ・ユニバース」を、米東部時間4日午後7時に

北極星へ向けて発信すると発表した。故ジョン・レノンと共に

この曲を作ったポール・マッカートニーさんは

「エイリアンにどうぞよろしく」と、NASAに伝えたという。

壮大な話だ。エイリアンもビートルズファンになるか。

 

 

 

 

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希望の星

(今日のコトバ)

 

 

 

春は、希望的観測で発見できる星がたくさんある。

 

 

 

スタートする前、スタートを切った瞬間、

人は希望に満ちあふれている。

すべてに勝てるわけではないけれど、

ほぼ勝てるんではないかと思える。

すべてできるわけではないけれど、

ほぼできるかもしれないと思える。

未知数という星がキラキラ輝いている。

この気持ちを忘れずにいよう。

どんな時も「この道の先に星が輝いている」と

思えば、気持ちも明るくなる。

生きる気力がわいてくる。

人生は一度きりしかない。

やりたいことをやらなくて、何が人生だ。

自分の意志で決めた情熱を失わずに、

前へ、前へ行け。

人の心と体は夢と希望で出きているのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

オールナイトニッポンが40時間特番

 

 

 

ニッポン放送は31日、人気深夜番組「オールナイトニッポン」の放送40周年を

記念し、23日午後1時から「オールナイトニッポン40時間スペシャル!」

を放送すると発表。40時間連続の特番で、歴代のパーソナリティーが復活する。

出演は、あのねのね、笑福亭鶴光、イルカ、南こうせつ、タモリ、松山千春、

所ジョージ、ビートたけし、小泉今日子、松任谷由実、ウッチャンナンチャン、

福山雅治、ゆず、ナインティナインらで、各2時間の特別版を担当。

青春の一頁が復活するか。ラジオの時代に生きた人、必聴!!

 

 

 

 

 

 

 

フッキ日本国籍取得に前向き

 

 

 

川崎フロンターレのFWフッキが、日本国籍を取得しての日本代表入りを熱望。

フッキは「日本代表の可能性があるなら、国籍変更も真剣に考えたい」と話した。

母国ブラジルではユース年代を含め代表に選ばれたことはなく、国籍変更の障害

はない。昔、エメルソンが帰化かと話題になった。日本代表に優れた

フォワードは何枚でも欲しいところだ。

 

 

 

 

 

 

2007年興行収入10億円以上の邦画(単位・億円)

 

 

 

 

 順位 作品名 興収 配給

  1 「HERO」 81.5 東宝

  2 「劇場版ポケットモンスター」 50.2 東宝

  3 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 45.6 東宝

  4 「西遊記」 43.7 東宝

  5 「武士の一分」 41.1 松竹

  6 「恋空」 39.0 東宝

  7 「ドラえもん」 35.4 東宝

  8 「どろろ」 34.5 東宝

  9 「アンフェア」 the movie 27.2 東宝

 10 「名探偵コナン」 紺碧の棺 25.0 東宝

 11 「クローズZERO」 25.0 東宝

 12 「ゲゲゲの鬼太郎」 23.4 松竹

 13 「大奥」 22.0 東映

 14 「舞妓Haaaan!!!」 20.8 東宝

 15 「エヴァンゲリヲン新劇場 版:序」 20.0 クロックワークス

 16 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 18.8 松竹

 17 「劇場版 どうぶつの森」 17.0 東宝

 17 「Life 天国で君に逢えたら」 17.0 東宝

 19 「クレヨンしんちゃん」 15.5 東宝

 20 「バッテリー」 15.3 東宝

 

東宝が圧勝の昨年だった。松竹、東映、ファイト!!

 

 

 

 

 

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