(今日のコトバ)
夢はいつも顔に書いてある。
人には目の輝きのある人とない人がいる。
輝き方がキラキラだけではなく、ギラギラの人もいるし、
睨んだような輝き方の人もいる。
輝き方はどうあれ、目の輝いている人は、夢を持っている。
大きさはわからないけど、自分の夢を持っている。
反対に、目に輝きが感じられない人は、
夢とか目標がない人といえる。
夢がないからモチベーションも低く、
目の輝きだけでなく、肌のはり、オーラも感じられない。
もし、いま、自分に目の輝きが足りないと思ったら、
夢を持とう。その目標をつかむまでの道程を考えて驀進する。
そこから、目の輝きが生まれ、オーラが生まれる。
そう夢と目標が人間を、人生を大きく変えるのだ。
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