それも財産

(今日のコトバ)

 

 

アクシデントよ、ありがとう。

あなたのおかげで、明日はころばずにすみそうだ。

 

 

 

 

 

生きていると不測の事態が起こる。

ついてないと思ったり、アクシデントが続いたり。

朝から事故が起こったりすると最悪だ。

ただ、そのことによって学ぶことは多い。

ほめられて育つというけれど、

アクシデントで真剣に問題を解決するときの

人間の育ち方は驚異だと思う。

いやがおうでも集中し、真摯にならざるおえない。

時間も短時間で結論を出さなければならない。

もしかすると成長のためにアクシデントは、

最高の薬かもしれない。

あえてアクシデントに飛び込むことはないが、

アクシデントがあってもそれを経験・財産として

対処するようにしよう。

同じ間違いを犯さなくてすめば、

人生はもっと遠くまでいけるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

オジェック氏が次期日本代表監督に内定

 

 

 

 

サッカー日本代表イビチャ・オシム監督の後任に、浦和レッズ監督の

ホルガー・オジェック氏が就任することが19日、明らかになった。

オシム監督が16日に脳梗塞で倒れてから、

日本協会は同監督の回復を祈りつつも、後任選びを進めていた。

早ければ12月のクラブW杯終了後にも、正式発表される。

日本のサッカーの進化をさらに加速してくれ、オジェック。

 

 

 

 

 

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心の窓

(今日のコトバ)

 

 

心はエアコンを装備できない。

窓を開け閉めしながら、

気持ちよさをコントロールするのだ。

 

 

 

心の窓という。目には見えないけれど、

開いたり閉じたりして、心の環境をコントロールしている。

時に全開にして、あらゆるものを受け入れる。

時に固く閉ざして、あらゆるものを拒否する。

このどちらも一長一短あって、全開にすれば不純物も混じるし、

閉ざせばチャンスも逃してしまう。

タイムリーに開け閉めして、心が平穏な状態なら

快適に過ごしていける。

人間はマシンではないため

調節が上手くいかない時もある。

そんな状況の時、心の状態を平常時に戻すのが心の窓だ。

エアコンのように簡単に温度調節はできないが、

外の空気を思いっきり入れ換えられる。

心の窓は、人生の調節機能なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

大場翔太、ソフトバンクへ

 

 

ソフトバンクホークスは、大学・社会人ドラフトで1巡目に東洋大の

大場翔太投手を指名。オリックス、横浜、阪神、日本ハム、

巨人を含めた6球団が競合し抽選となったが、

王監督が当たりくじを引き当て、大場投手の交渉権を獲得した。

王監督最終年の目玉になるか。

 

 

 

 

 

オシム監督、ヤマ場越えた

 

 

日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は19日、記者会見し、

16日未明に脳梗塞(こうそく)で倒れ、千葉県内の病院に入院中の

日本代表のオシム監督の病状について「第1の大きなヤマ場を乗り越えた。

回復に向かって前進している」と説明した。

回復という言葉だけ聞きたい。ガンバレ、オシム監督。

 

 

 

 

日本、大会初勝利

 

 

バレーボール・ワールドカップで日本が韓国を3?0で下し、

今大会初勝利を挙げた。通算1勝1敗。日本は、第1セットを、

韓国のミスにつけこんで25?15で奪うと第2、3セットも荻野、

石島(堺)らを中心に多彩な攻撃で韓国を圧倒した。

昨日のチュニジア戦で出遅れたが、これからの挽回に期待したい。

 

 

 

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逃げなければ終息する

(今日のコトバ)

 

 

逃げるということは、

最後尾へ一直線ということだ。

 

 

 

すべて正面突破がいいというわけではない。

状況によっては退散したり、隠れたりすることも大切だ。

だが、ほとんどの場面で逃げてしまうと、

事態は悪い方向に向かっていく。

解決に向かう動きが、逃げると止まってしまう。

逃げなかった人間に、逃げた人間が責任を押しつけられる。

いちばん悪い人間に、逃げた人間が仕立てられる。

つまり、逃げると、あらゆる場面で悪い人間に仕立てられてしまう。

だから、できるかぎり逃げないで事態を解決することが大切だ。

そして、逃げなければ、たいていの場合、

一大事にならずに終息していける。

人生を振り返ってみるとわかるはずだ。

対処に向かった問題は、ほぼ簡単な処理ですむことを。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

サウジアラビア勝つ 北京五輪予選

 

ホームのサウジアラビアがカタールを2-1で逆転で下し、

カタールの五輪出場の可能性はなくなった。

サウジアラビアは勝ち点8。ベトナムに4‐0で勝った日本は勝ち点10。

北京五輪出場権争いは日本とサウジアラビアに絞られ、

日本は引き分け以上なら、4大会連続の五輪出場が決まる。

敗れるとサウジアラビアが出場する。

簡単だ。国立で日本が勝てばいい。ガンバレ日本代表。

 

 

 

 

 

野口みずき、東京国際女子マラソン優勝

 

 

東京国際女子マラソンでアテネ五輪金メダルの野口みずきが

2時間21分37秒の大会新記録で優勝した。これで、

土佐礼子に続き北京五輪の出場権をほぼ手中にした。

それにしても、日本女子マラソン陣はハイレベルだ。

 

 

 

 

情熱大陸 役者・小栗旬

 

 

この番組としては珍しい2週にわたる特集。それだけこの

小栗旬という若い役者がTBSをして魅力的なのだろう。

番組をみれば、殺人的スケジュール、天才的記憶力、

ハングリースピリット、、、。もっとも今風の容姿なのに、

ちょっとそこらのオニイちゃんとはレベルが違うことを

表現している。「恐怖があれば、強くなれる」という

メッセージも心に響く。彼はこれからどこまで大きくなるのだろう。

 

 

 

 

(kotobaza感動本店)

 

 

DVD「黄色い涙」

 

 

 

1960年代の阿佐ヶ谷を舞台にした青春群像「黄色い涙」。

漫画家、歌手、作家、画家、、、などを目指す若者の

退屈で、楽しくて、夢があって、そして恵まれない世界が

よく描かれている。「Always三丁目の夕焼け」のように

あの時代をCGなどで再現。ノスタルジックな気分にひたれる。

出演は、二宮和也、松本潤、桜井翔、大野智、相葉雅紀の

嵐のメンバー。

 

 

 

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スタイルを貫け

(今日のコトバ)

 

上には、上がいる。

だが個は、上を越える個になれるのだ。

 

 

 

文章が上手な人がいる。絵が上手な人がいる。

ピアノが上手な人がいる。

技術だけで比べたら、プロでなくてもアマチュアでも、

凄い人がいる。

どこが頂点だがわからないほど高い技術かもしれない。

だが、その人たちがプロとして評価されたり、

トップに立っているかというとそうではない。

特出したプロの最高峰にいる人は、もちろん技術も高いところに

あるのだが、それ以上に個性、類まれなキャラクターという

部分が評価されている。

イチロー選手がプロに入団する時、

バッティングフォームはいじらないことを条件にしたのは有名な話。

野茂だって、ロナウジーニョだって、ジタンだって、

中村俊輔だって、技術の修練はあたりまえとして、

自分のスタイルを頑固なまでに貫いている。

これは、スーパースターだけの話ではない。

社会を生きていく上で、自分のスタイルを認めさせることができたら

勝ちといっていい。

だから、自分の納得いく人生をおくりたいなら、

自分のスタイルをつくれ。

そして、自分スタイルを貫け。

意志をもって邁進すれば、必ず道は切り開ける。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

「ホームレス中学生」100万部突破

 

 

漫才コンビ、麒麟の田村裕による貧乏自叙伝「ホームレス中学生」が

110万部を突破。公園で暮らし、段ボールを噛んで飢えをしのいでいた

ホームレス中学生を描いた同書は、現在、10社以上から映画化、

ドラマ化の依頼が殺到しているという。

この印税で極貧の少年時代に終止符を打てるのだろうか。

この本を読んでつくづく思うのが、「人を捨てるのも人。

人を救うのも人」ということだ。

 

 

 

北京五輪最終予選 ベトナム-日本戦 日本勝利 

 

前半は李忠成が2得点、本田圭祐のPKの1点で3-0で折り返し。

後半は細貝のヘディングシュートで1点で4-0で日本の勝利。

反町監督の「まだ何も終わっていない。これからだ」のコトバ

通り、サウジアラビアも全力で戦ったほしい。オシム監督に

最高の報告ができるように。

 

 

 

 

 

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スタメン

(今日のコトバ)

 

 

 

ポジションがなければ、

スターティングラインナップに発表されない。

 

 

 

 

スタメンとして、レギュラーとして、

始めから参加できれば勝敗はどうであれ納得できる。

だが、スタメンからはずれ、ベンチを温めていたり、

ピンチヒッターとしても打順がこなかったりすると、

気分のいいものではない。

場合によっては、ふてくされたり、あきらめたり、

やる気の根源を失ったりする。

できることなら、スターティングラインナップに名を連ね、

自分のポジションで仕事をしたいものだ。

名を連ねるところで大きな仕事が終わっていることもある。

そのためには、メンバーに入る努力が必要になる。

つまり、下準備の段階でいかに汗をかくか。

技術を高めることもさることながら、

能力を認めてもらうことも大切な準備になる。

人生の節目は、最初が肝心。

ここで選ばれるだけで人生のチャンスがやってくる。

生きるために。自分のやりたいことをするために。

スターティングラインナップに名を連ねよう。

すべては、そこからうまくいく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

Aロッド、ヤンキース残留

 

 

 

ヤンキースからFAとなっていたアレックス・ロドリゲス内野手が、

ヤンキースとの契約更新に合意した。AP通信などが報じた。

合意した内容は、来季からの10年契約で、年俸総額約302億5000万円。

天文学的というか、このお金をどう使うのだろうAロッドは?

 

 

 

 

 

 

 

オシム監督が急性脳梗塞で入院

 

 

 

日本サッカー協会は、フル代表を率いるイビチャ・オシム監督が

急性脳梗塞(こうそく)で倒れたことを明かした。千葉県浦安市内の病院に入院し、

集中治療室(ICU)で治療を受けているという。

浦和レッズがアジアチャンピオンになって、これからという時に、

オシム!いまこそあなた力が必要なんだ。

 

 

 

 

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勇気を操る

(今日のコトバ)

 

 

 

勇気はあらゆる扉を開くために、

その手に宿るものである。

 

 

 

 

新しい扉を開くのは、簡単なことではない。

不安、恐怖、期待、興奮、様々な思いがある。

ただ、そのすべてを越えて、扉のノブをひねるのは、

自分の手に宿る勇気だ。

この勇気があれば、大概の扉は開くことができる。

反対にいえば、勇気がなければ、扉はなかなか開くことができない。

何よりも先に手を入れなければいけない人間の機能は勇気なのだ。

そして、勇気を自在に操るために必要なのは何か。

それは、常にチャレンジすること。

大小にかかわりなく挑むことは、

自然に勇気を操ることでもある。

勇気を操るために、様々なことにトライしよう。

その結果、勇気は自分の手のひらに宿るのだから。

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

忌野清志郎、日本武道館で復活

 

 

 

喉頭(こうとう)がんの治療のため活動休止中の歌手忌野清志郎が、

来年2月10日に日本武道館で単独ライブを開催することが決定。

「完全復活祭」と題し80年代に清志郎が率いた伝説のロックバンド、

RCサクセションの元メンバーたちが17年ぶりに集結する。

がんも治るんだ!!「雨上がりの夜空に」とか「スローバラード」を

歌うのかな。がんばれ清志郎。

 

 

 

流行語大賞候補発表

 

 

◆KY(空気が読めない) 

◆産む機械 

◆事務所費 

◆ナントカ還元水 

◆しょうがない 

◆お友達内閣 

◆背水の陣内閣 

◆共生 

◆マダム・スシ 

◆そのまんまショック 

◆(宮崎を)どげんかせんといかん 

◆宮崎のセールスマン 

◆身体検査 

◆姫の虎退治 

◆(消えた)年金 

◆オグシオ 

◆ハニカミ王子 

◆かわいがり 

◆サミング 

◆国民の期待に応えられました 

◆そんなの関係ねぇ 

◆オッパッピー 

◆どんだけぇ~ 

◆欧米か! 

◆ビクトリー/ビリーズブートキャンプ 

◆千の風になって 

◆がばい(旋風) 

◆おしりかじり虫 

◆別に・・・ 

◆干物女 

◆格差婚 

◆鈍感力 

◆赤ちゃんポスト 

◆1円○○(1円パチンコ、1円携帯) 

◆鉄子  テツコ。

◆ミンチ偽装(偽装食肉) 

◆猛暑日 

◆ふるさと納税 

◆モンスターペアレント 

◆闇サイト 

◆ネットカフェ難民 

◆デトックス 

◆カワユス/ギザカワユス 

◆コンプライアンス 

◆金属ドロ 

◆チャイナショック/チャイナフリー 

◆大食い(メガ○○) 

◆フードファイター 

◆ワーキングプア 

◆(核施設の)無能力化 

◆もてぷよ 

◆不都合な真実 

◆大人かわいい 

◆ハケン 

◆工場萌え 

◆炎上 

◆Dice-K 

◆奪回 

◆ハンカチ世代 

◆(一連の)ルー語 

今年もいろいろなコトバが生まれました。

 

 

 

 

 

 

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恵まれた環境づくり

(今日のコトバ)

 

 

 

恵まれない子なら、愛の手を自分からのばそう。

 

 

 

 

 

運に恵まれないと、ひがむことがある。

愛に恵まれないと、ひがむことがある。

夢に恵まれないと、ひがむことがある。

人間だから、ひがむことはあるけれど、

たいていの場合において、

足が動いていない時にひがんでいる。

誰かに運がめぐって来た時、自分は努力しているか。

愛を注がれている人がいるほど、自分は努力しているか。

夢を実現した人の前で、自分は指をくわえてみていないか。

恵まれないないなら、自分から行動して、

恵まれるように生きてみる。

もともと、恵まれた環境などあるわけではない。

自分のチカラで、自分の想像力で、自分の行動で、

恵まれた環境をつくるのだ。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

アジアCL 浦和レッズが2ー0初優勝

 

 

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝第2戦が14日、

埼玉スタジアムで行われ、浦和レッズが永井雄一郎、阿部勇樹の得点で

セパハン(イラン)を2ー0で降し、日本勢として初優勝した。

これでトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)にアジア代表として

出場することが決まった。ACミラン対浦和レッズがあるか。

12月が楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夢の近くにいる人

(今日のコトバ)

 

 

 

小さき者よ、私設応援団をもて。

 

 

 

 

 

人間は小さい。ひとりの力には限界がある。

ただ、いっしょに目標を追いかけてくれる人がいて、

自分の身を守ってくれる人がいて、手を振ってくれる

サポーターがいれば、無限の可能性を持ち始める。

不可能だと思ったことができてしまう。

夢だと思ったことが現実にできてしまう。

ひとりの力も必要だが、

他力がフォローしてくれれば、なお、凄いことになる。

だから、自分の夢の近くにいる人を私設応援団にしよう。

自分だけでは行けなかったあの世界まで、

到達するために。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

『恋空』、100万人突破で週間映画動員数1位

 

 

 

新垣結衣が主演の映画『恋空』が動員100万人を突破。また、

今週の週間映画動員数ランキング(興行通信社)では、

先週3位から1位となったことがわかった。

先週末は、世界的なヒットとなっているマット・デイモン主演

『ボーン・アルティメイタム』の公開や、安定したヒットを続けている

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』といった強力作品があったものの、

それらを抑えて『恋空』が首位に躍り出た。

ケータイ小説という新しいジャンル、ミスターチルドレンの「旅立ちの唄」と

ヒットする要素をすべて揃えてどこまで観客数はのびるだろう。

 

 

 

 

 

鉄腕稲尾和久逝く

 

 

元西鉄ライオンズの投手で、同球団や太平洋クラブ、ロッテの監督を務めた

稲尾和久氏が13日午前1時すぎ、福岡市内の病院で死去した。享年70。

西鉄に入団した56年ルーキーイヤーで21勝、防御率1・06で新人王に輝くと、

その年から3年連続日本一に貢献。58年の日本シリーズでは巨人に3連敗

しながら、稲尾の4連投で4連勝。奇跡の逆転日本一の主役を演じ

「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれた。57年から3年連続30勝以上などの記録を

打ち立てた。連投して勝利する姿は、まさに「鉄腕」そのものだった。

1年に42勝という日本記録もある。この記録も永遠に破られることはないだろう。

生きる神話のような野球人に、合掌。

 

 

 

 

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素を素敵に

(今日のコトバ)

 

 

 

メッキをぜんぶはがしても、

愛してもらえる人になりたい。

 

 

 

 

初対面は猫をかぶる。多かれ少なかれ自分を飾る。

良くみせようと背伸びをしているといってもいい。

だが、その背伸びは本当の自分でないから、

キレイに飾れない場合がある。

たとえ飾れたとしても、やがてメッキがはがれて素の自分になる。

結局は、素顔になってしまう。

勝負は、そこからだ。

素顔を認めてもらえるか。

素顔になった途端、お払い箱になったりしないか。

メッキをはがしても認められるということは、

素顔が認められるということだ。

そして、どうあっても素顔で勝負するしかないのだから、

素を鍛える。素を進化させる。素を素敵にする。

それが大切なのだ。

素顔を素敵な人は、やっぱり人間的にも素晴らしいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

福留がFA宣言

 

 

 

中日の福留孝介外野手(30)は12日、FAの権利を行使すると表明。

メジャーリーグ複数の球団のほか巨人、阪神などが獲得に動くとみられる。

巨人にFAすると、また金で、、、、と言われてしまう。でも、メジャーでも

金だから仕方ないか。でも、それ以上に彼らに夢があるのだから、

素晴らしいチームへFAさせてあげたい。

 

 

 

 

 

ワールドカップ・バレー女子中継、高視聴率

 

 

フジテレビ系でゴールデンタイムに放送された女子バレーは

9日のペルー戦が18.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)、

10日のポーランド戦が20.9%、11日のケニア戦が18.5%と

秋のスポーツでは高い視聴率をマーク。キューバ、アメリカ、ブラジルと

強豪をむかえ、勝ち続けるとさらに高い視聴率が期待できる。

 

 

 

 

男子バレーW杯代表12人発表

 

 

日本バレーボール協会は、今月18日から行われる男子の

ワールドカップ(W杯)の日本代表選手12人を発表した。代表は次の通り。

千葉進也、石島雄介、朝長孝介(堺)清水邦広(東海大)宇佐美大輔、

山本隆弘(パナソニック)荻野正二、山村宏太、津曲勝利、

越川優(サントリー)富松崇彰(東レ)松本慶彦(NEC)

世界との差はどのぐらい埋まっているのだろう。熱戦を期待したい。

 

 

 

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1歩

(今日のコトバ)

 

 

もう1歩先に行くまで、100万歩あるかもしれない。

でも、未来があるなら行ってみようじゃないか。

 

 

1歩先と口でいうのは簡単だ。

歩く歩数の1歩は、間違いなく簡単な部類だろう。

ただ、何かを始めるための1歩だったり、

やり続けてヘトヘトになった時の1歩はとても辛いものがある。

脚力だけでは動かない、意志がともなわなければ踏み出せない

1歩があるものだ。

そして、この1歩こそ、人生の扉を開く1歩になるのだ。

新しくスタートする1歩。限界点で踏み出す1歩。

そこに未来がある。そこに上昇のポイントがある。

1歩。たったの1歩。されど永遠に続く1歩。

生きるために、人は1歩を踏み出さなくてはならない。

 

 

 

 

 

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