(今日のコトバ)
希望は、絶望を切り裂く稲妻である。
一つの希望があれば、困難、苦難をぶち破れる。
仮に絶望感にさいなまれていても、
一つの希望さえあれば乗り越えられる。
反対に、困難を極めている時に、
希望がなければ、ちょっとした辛いことも、
気持ちの中で大きくなっていく。
負の気持ちにならないためにも、
希望の光を持つべきだ。
辛くなる前に、辛くなってからでも、希望を持つ。
その希望が人生の道を照らしてくれる。
その希望が人生の困難を消してくれる。
そう思って一歩を踏み出すのだ。
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