自由の余地

(今日のコトバ)

 

 

ものさしのないところに、自由が宿る。

 

 

 

 

まだ新しい世界、前人未到の世界では、

当然ながらルールもままならない。

そこにチャンスは転がっている。

自分でルールをつくることもできるし、

自分の方法論で生きていける。

想像以上に自分でハンドリングできるのだ。

いま、自由なりたいと強烈に思っているなら、

まだ新しい世界へ足を踏み込め。

自由の余地は限りなくある。

自分のスタンスで走ることができる。

やりがいがとてつもなくある生き方ができる。

新しい世界へ踏み出すのだ。

 

 

 

 

 

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