(今日のコトバ)
似合うという配色を知っている人になろう。
自分が一番輝くのはどういうことだろう。
生き方でも、ファッションでも、
職業でも、一番輝くものがあるはずだ。
ただ、まわりの人を見ていると、
一番輝くものを見つけずに生きている人が
たくさんいる。
嫌々のスタイルで生きている人。
全然似合わないファッションの人。
仕事が向いていない人、、、、。
時代に流され、時間に流され、
あまり考えずに生きている。
どこから見ても
輝いていない生き方。
そういう人は、自分で意識して輝く方へ、
似合う方へシフトする必要がある。
自分の一生にかかわる問題なのだ。
あまりに似合っていないと、
輝けないばかりでなく、
生き方に苦しむことになりかねない。
天命といわないまでも、
自分の得意分野で輝く。
そういう生き方をしたいものだ。