全力を超えてがんばってくれる人

 

(今日のコトバ)

 

カラダが重くなるほど

がんばった日は、

足跡を残せた日です。

 

 

 

 

ほんとうに疲れた。

カラダは重くなるほど、

全力でやり遂げた。

そんな日があるはずだ。

「一生懸命がんばる」

「忙しく働く」

人の価値とは、何かと考えると、

全力で能力を発揮した時、

生まれるような気がする。

才能があるない、

力があるない、

しゃべるのが得意不得意、

勉強ができるできないなど、

関係ない。

自分がどれだけがんばれたか。

そこがいちばんの価値になる。

こんなつらい時代になっても、

医者・看護師の人々、

スーパー・コンビニの販売員の人々、

公務員の人々、ライフラインを守る人々など、

前線に立ってがんばってくれてる人がいる。

ほんとうに凄い。

ほんとうに素晴らしい。

この人たちのおかげで

自分が守られていると思うと、

感謝しかない。

きっと、

全力を超えてがんばってくれている。

その力を僕らは忘れてはいけない。

彼らの行動に「ありがとう」と。

 

 

 

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