(今日のコトバ)
あいつの歴史にされてたまるか。
オレはオレの物語の中で生きてやる。
人生は、自分のものだ。
そんなことはわかっている。
だが、生きていると
「誰かの歯車にしか
なっていないのではないだろうか」と
思う時がある。
社長や上司、先輩など、、。
中間管理職の人は部下にでさえ、
使われているのではないかと
思うこともあるはずだ。
ただ、人生は自分のもの。
自分が主人公なのだ。
そう思うと、
誰かの歯車になっていると思うと、
つまらない人生になる。
誰かの歯車ではなく
自分の意志で生きる。
それには、置かれた場所で
自分の物語を見つけることが大切。
誰かにいわれたとしても、
そのアクションは自分に任されている。
任された先で自分の物語をつくる。
もちろん、起業して自分の物語、
歴史をつくれる人は、
その道をまっしぐらに進めばいい。
自分の物語を生きる。
意志を持って生きる。
人生を素晴らしいものにするために
大切なことだ。