(今日のコトバ)
マイナスの状況は、
プラスの情熱を発電しやすい。
毎日生きていると、
マイナスの状況に陥る日もある。
どんなに前向きな考え方の
持ち主でも、
状況は厳しいと思う。
そんな時、
ふと思うのが
マイナス状況の時ほど、
自分のエネルギーを使う。
言葉を選べば、
プラスのエネルギーで
挑んでいるともいえる。
だからこそ、
マイナスの状況を
マイナスに捉えるのではなく、
プラスのエネルギーを発電するには
いいチャンスと考える。
追い込まれた時、
自分がどんな力を発揮するか。
そのエネルギーの源泉に
マイナスの状況がある。
そう思って
生きてもいいと思う。