人生のチャンスに、自分の武器を

 

(今日のコトバ)

 

自信があるものを一つ持つと、

そいつを握って立ち向かえる。

 

 

自分の武器は何か?

それを持っている人、

それを知っている人は、

人生が生きやすくなる。

世の中の何に向かって挑めば、

自分の力を発揮できるか。

自分の武器があれば、

いい状況をつくりやすくなる。

人生はいつでもチャンスが

あるわけではない。

数少ないチャンスを捉えるなら、

自分の武器で捉える。

「チャンスは、

準備ができているところに降臨する」

というが、

自分の武器をしっかり持つことが、

準備をすることとイコールになる。

いま、自分の力で世の中に打って出たいなら、

自分の武器といえるものを徹底的に磨こう。

それが人生のチャンスを捉える

最高の準備になるのだ。

 

迷うとは、新しい扉の前にいるということ

 

(今日のコトバ)

 

 

迷った時は、

突破口に近づいた時だ。

 

 

 

人生の様々な場面で迷う。

あっちへ行くべきか。

こっちにいるべきか。

はたまた、別の道を模索すべきか。

ただ、迷ったということは、

もう一歩で

新しい展開が待っている状況ともいえる。

迷った末の第一歩が、

新しい自分の道。

すべての迷いがそうだとはいわないが、

たいがいの迷いは、

新しい扉を開ける目前といっていい。

だとすれば、

いま、迷っている人は、

もうすぐ新しい扉が開く、

そう思って思考を巡らせばいい。

「この迷いは、いい方向にきている」

そう思っていいのだ。

人生は、迷った末の行動で決まる。

そして、その迷いは人生を有意義にする、

そう信じて生きていくのだ。

希望を忘れるな

 

(今日のコトバ)

 

生きることは、

希望を持って叫ぶことです。

 

 

生きている。

そこにもれなくついているのが

希望である。

人生のあらゆる嫌なことがある。

悲しいこと、寂しいこと、つらいこと等。

喪失感、失望、絶望等。

たくさんの気持ちがある。

だが、その気持ちのどこかに

希望がある。

小さいかもしれない。

もし、とか、できればとか、

願望に近いものかもしれない。

ただ、必ず希望がある。

そう考えると、

生きることに希望は結びついている。

もっといえば、

人間に希望は結びついている。

だからこそ、

人間は何十年もの人生を生き抜けるのだ。

いま、生きるの嫌なことが

ある人は多いと思う。

その嫌な気持ちのどこかに、

希望があることを確認してみよう。

希望が嫌なことを少しずつ消してくれる。

また、前向きに生きようという気持ちになる。

希望を忘れてはいけない。

命がつくり出した自由

 

(今日のコトバ)

 

 

時間とは、

命がつくり出した自由である。

 

 

人間は、

時間の中で人生をまっとうする。

きちっとしたスケジュールではないけど、

時間が人生をマネージメントしている。

誰一人として、

時間から逃れらる人はいない。

となると、

時間を上手に使う人こそ、

人生を有意義にできる。

反対に、時間を上手に使えないと、

人生はいい展開になれない。

そして、時間は命ある限り続いていく。

命がある時間が、生きる時間。

だからこそ、上手に使うだけでなく、

大切に使うことを意識して生きる。

時間とは、

命が与えてくれた自由。

そう思って生きていくのだ。

生きやすい生き方を選択する

 

(今日のコトバ)

 

根拠がないのに自信を持って、

根拠があるから不安になるのが、

人間という生きもの。

 

 

 

俗に「根拠のない自信がある」という。

実績、実力はないけど、

なんとかなるという自信がある。

そんな自信家もいるし、

自分でもそんな時がある。

反対に、

「根拠があるから不安になる」こともある。

どうなるかわかるからこそ、

怖い。

経験が危機を知らせてくれる。

そんなこともある。

どちらがいいということではない。

結論からいうと、

根拠のあるないを都合のいいように

使えばいいと思うのだ。

何か大きな目標に取り組む時に、

完璧な自信などあるはずもない。

ちょっとぐらい仮想の自信を信じて

前進してもいい。

また、根拠があって危機意識が働くなら、

前進するばかりではなく、

一回止めて考え直してみることも必要。

人生は、いつもいつも同じ状況を

提供してくれるわけではない。

その時その時で、

生きやすい生き方を選択する。

その意識が大切だ。

前向きにできている

 

(今日のコトバ)

 

人間は、

「前向き」が標準装備されている。

 

 

前を見つめる。

前を歩く。

前に手を伸ばす。

人間の大切な能力は、

前向きにできている。

つまり、生まれた以上、

前向きが標準装備されているのだ。

誰もが、まず、前向きになる。

そこが基本線。

だが、人間は生きていると、

たくさんの不測の事態が起こり、

前向きばかりではいられないことになる。

その時、後ろ向きになったり、

落ち込んだりする。

あたりまえのことだ。

ただ、それでも人間は、

前向きにできている。

そのことをいつも忘れずにいる。

そのことだけで、

少しだけ、それこそ前向きに生きられる。

もう一度いう。

人間は、前向きにできている。

そのことを肝に銘じて生きていこう。

弱さを認めて、成長する

 

(今日のコトバ)

 

 

いまの「強さ」は、

昔、「弱さ」と呼ばれた泣き虫の

成長した姿です。

 

 

 

「元々、強いものなんてない。

弱かったり、未熟だったりしたものが、

成長して強いものになるのだ」

そう思っている。

何でも最初から強いものはない。

知識、筋力、技を身に着けるために、

修練して、訓練して、

強さを身に着ける。

だとすると、

最初から強いものはない。

何か一つ強さが身に着いたと思うと、

何もかもが強いと思ってしまうことがある。

それは、間違い。

何もしていないものは、弱いままだ。

生きるために、そこをしっかり意識する。

そうしないと、意味のない過信が

人間としての成長を止めてしまう。

そのことを忘れてはいけないのだ。

 

 

お金が幸せを生んでいる使い方

 

(今日のコトバ)

 

お金において、

貯めるのが上手な人、

稼ぐのが上手な人は知っているが、

使うのが上手な人を一人も知らない。

 

 

 

お金。

これほど必要で、

これほど難しいものも知らない。

無くて困っている人はいるし、

きっと、あり過ぎる人も、

ある意味困っていると思う。

幸せや不幸に結びつくこともあるし、

夢や希望を助けることもあれば、

失望の原因となることもある。

ただ、お金は世の中を生きるために

存在する大切なもの。

そう思うとある程度あった方がいい。

ある程度というのは、

個人差によるのだが。

そして、長く生きていて思うことがある。

お金を着実に貯めている人がいる。

財テクの上手な人といってもいい。

稼ぐのが上手な人がいる。

働いて、働いて、働いて稼ぐ。

投資や運用で稼ぐ。

そんな人も知っている。

だが、使うのが上手な人に

会ったことがない。

例えば、貯めるのが上手な人は、

たいがい質素な暮らしをして、

大金を使わぬまま人生を全うする。

反対に、投資や運用で儲けているという人も、

一時は儲けているようだが、

どこかで必ず大損もしている。

もちろん、働いて、働いて、働いた収入で

使う人もいるが、

収入より大金を使って借金生活の人もいるし、

貯めるだけで銀行にばかり貯蓄がある人もいる。

そう思ってまわりの人を見ると、

やっぱり上手に使っている人はいない。

ただ、ひとつ考えられるのだが、

「ビンボー暇なしでさ」といいながら、

倹約生活をしているのに幸せそうな人。

あるいは、

「ちょっと贅沢してローンで買っちゃった」と

いいながら、欲しかったものを手に入れて

笑っている人など。

それらの人こそ、

上手に使っているといえるかもしれない。

つまり、お金が幸せを生んでいる使い方こそ、

上手な使い方といえるかもしれない。

ただ、それにしてもお金との付き合いは

難しい。

日々生きていると思うのだ。

 

幸せは、あたりまえで平凡なことの積み上げ

 

(今日のコトバ)

 

大きな幸せは、

小さい幸せの集合体でした。

 

 

大きな幸せって何だろうと思う。

成功をおさめたり、勝利したり、

わかりやすい幸せもある。

ただ、日々感じる幸せは、

健康で過ごせる。

食事がおいしい。

誰かに頼られた。

気持ちよく仕事ができた等、

普通の生活シーンにあるものだ。

考えてみれば、

どれもこれもあたりまえで、

平凡なこと。

そのあたりまえで平凡なことの

積み上げが、

大きな幸せになっている気がする。

仮に、成功や勝利に幸せの基準を定めると、

なかなか幸せになれない気もする。

だからこそ、

一日にある小さな幸せを大切にしよう。

小さな幸せを感じるように生きよう。

それこそが幸せに生きるための秘訣。

人生にとって必要なことだ。

 

隣にいてくれる人の温かさ

 

(今日のコトバ)

 

離れていく人の背中が

見えなくなると、

隣りにいてくれる人の

温かさがわかりました。

 

 

 

 

人と別れてしまう。

人生のさまざまな場面で、

離れなければならなくなる。

意図して別れる場合、

意図しないで別れる場合もある。

その時、思うことがある。

いつも離れないで、

側にいてくれる人に

途轍もなく温かさを感じる。

癒しや安らぎといってもいい。

大げさにいうと、助けてくれていると

いってもいい。

人生は、出会いと別れという。

出会いがあれば別れがある。

ただ、どんな時も側にいて、

苦楽を共にし、

想い出をいっぱいつくってくれた人は、

特別だ。

ちょっとやそっとじゃ壊れない

気持ちの結びつきがある。

絆といってもいい。

そんな人を大事にしたい。

いつも隣りにいるから、

あたりまえにいるから、

軽んじてしまうのではなく

大切にする。

人生は、側にいてくれる人に

支えられているのだ。