変なプライド

(今日のコトバ)

 

 

 

プライドのバーを高くしすぎると、

自分でも飛び越えられなくなるものだよ。

 

 

 

 

 

気位の高い人がいる。高飛車な人がいる。偉ぶる人がいる。

プライドを越えて、ただ人を見下しているような人もいる。

態度と能力が乖離している人は、見ている方が辛くなる。

不愉快にもなるし、付き合いたいとも思わない。

他人が見ていてそう思う。

だが、これが自分だったらどうだろう。

自分がたいしたことがないのに大きく見せる。

偉ぶることで価値を高めようとする。

普段着の自分でいいじゃない。そのままの自分でいいじゃない。

そう思えない辛さがある。

プライドと偉ぶることをはき違えて生きる。

いちばんカッコ悪いことだし、やる価値もないことだけど、

やってしまう人間は大勢いる。

自分のまわりから人が去っていいなら、そのままでもいい。

人が集まってきて、仲間をつくりたいなら、

変なプライドは関係の妨げになる。

自分の生き方を見つめて、自分の性格を見直して、

普通の自分で付き合えたら、人の輪も広がってくる。

普段着のままで生きていく。大切なことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

岡田ジャパン、合宿メンバー発表

 

 

日本サッカー協会は千葉県内で行う日本代表候補合宿のメンバーを発表した。

 

 

メンバーは次の通り。

▽GK 川口能活(磐田)楢崎正剛(名古屋)川島永嗣(川崎F)西川周作(大分)

 

▽DF 中沢佑二(横浜)坪井慶介(浦和)加地亮(G大阪)田中マルクス闘莉王(浦和)

駒野友一(広島)岩政大樹(鹿島)徳永悠平(東京)水本裕貴(千葉)青山直晃(清水)

安田理大(G大阪)内田篤人(鹿島)

 

▽MF 橋本英郎(G大阪)羽生直剛(千葉)遠藤保仁(G大阪)中村憲剛(川崎F)

鈴木啓太(浦和)阿部勇樹(浦和)山瀬功治(横浜)今野泰幸(東京)山岸智(千葉)

長谷部誠(浦和)水野晃樹(千葉)本田圭佑(名古屋)

 

▽FW 播戸竜二(G大阪)巻誠一郎(千葉)前田遼一(磐田)大久保嘉人(神戸)

田代有三(鹿島)矢野貴章(新潟)

 

 

 

 

 

三沢がプロレス大賞最優秀選手賞を獲得

 

 

ノアの三沢光晴(45)が初の最優秀選手賞を獲得した。

07年プロレス大賞選考会議が都内のホテルで行われ、

看板選手の小橋建太長期欠場のピンチをGHCヘビー級王者として、

また団体社長として支えたことが評価。また、ベストバウト賞には

2日の小橋建太復帰戦が選ばれ、三沢は2冠を獲得した。

ここ15年、圧倒的にクオリティの高い試合をしてきた三沢の初受賞。

少し遅いぐらいの気もするが、プロレス国宝ともいうべき

彼の受賞は素直に嬉しい。

 

 

 

 

 

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光を集める

(今日のコトバ)

 

 

 

世の中劇場の照明は、

努力する者にスポットライトをあてる。

 

 

 

 

努力でなくてもいい。行動する者でもいい。

やっぱり動きの激しい人間は注目される。

中でも努力しながら、結果を伴いながら動く人は、

スポットライトがあたる。神様から注目されている

ということか、オーラすら感じられる。

世の中は捨てたものじゃない。

がんばっている人は、どこかで必ずチェックされているのだ。

もし、いま自分にスポットがあたっていないと感じて、

あたりたいと思うなら行動しよう。

全力で動きアクションを起こす。

そこに、スポットライトはあたる。必ずあたる。

そして、そこにチャンスも集まるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

M-1の決勝進出者が決定

 

 

 

若手お笑いコンビらが腕を競うM-1グランプリ2007の決勝進出者が決定。

出場順に、笑い飯、POISON GIRL BAND、ザブングル、千鳥、

トータルテンボス、キングコング、ハリセンボン、ダイアン。

23日に決まる敗者復活戦の勝者1組を加えた9組が、

23日の決勝に臨む。さて、今年は凄い新人が現れるか。

 

 

 

 

浦和レッズがセパハン下し準決勝へ

 

アジアチャンピオンズリーグ(ACL)準優勝のセパハンに、

3?1で快勝した。

浦和は、32分にFW永井雄一郎のゴールで先制すると、

54分にはFWワシントンが鮮やかな追加点。

70分にも相手オウンゴールがあり、試合が決まった。浦和は、

13日の準決勝(横浜国際)で、欧州代表のACミランと対戦する。

いよいよ欧州王者との真剣勝負だ。

 

 

 

 

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揺れずに平常心

(今日のコトバ)

 

根っこがあれば、揺れずにすむ。

 

 

 

土台づくりが大切だという。

何事も基礎がしっかりしていることから、

物事が成就していくといわれている。

なぜ、基礎が大切なのだろうか。

それは、地面に根を生やして揺れないように

生きられるからだと思う。

住宅の耐震構造だけではなく、

揺れ動きやすい心も根っこがはえていれば、

揺れづらくなる。

その根っこにあたる部分は、日頃のつもみ重ねで習得した

技術による自信、堅い絆で結ばれた信頼、

夢に向かう目的意識等、様々あるがすべては一日で成立しない。

長い時間をかけて築き上げたものが根っこになる。

人生の局面でピンチになると、

時間をかけて生えた根っこだけが頼りになるだ。

だからこそ、基礎力をつけ揺らがない自分になるよう努力しよう。

根っこさえしっかり地に生えていれば、

人生の大地震もなんとかなる。

揺れずに平常心でいれる。

それが、人生を幸せに生きる王道なのだ。

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

嘉納杯国際男子100キロ超級は石井が優勝

 

男子100キロ超級は、石井慧(20=国士舘大)が決勝で

世界選手権同級代表の井上康生(29=綜合警備保障)を優勢で破り優勝。

世代交代か。北京五輪への選手選考が注目される。

 

 

 

 

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人生の守護神

(今日のコトバ)

 

 

苦しい時にさしのべられた手は、永遠につながっている。

 

 

元気で、金もあって、ストレスもなく、寂しくもない。

日々充実していて、明日来ることがワクワクしている。

人間に生まれたことに、感謝、感謝、感謝。

そういう時期もあるだろう。

だが、人間には上り坂の途中で、人生の谷間のどん底で、

歯を食いしばりながら生きている時期もある。

孤独、不自由、困難、不幸、非常事態、、、、。

生まれたことに疑問をもつことさえある、そんな時、

自分にさしのべてくれた手は一生忘れない。

成功した人が「いまの1000万円よりあの時の1000円」

というように。匠に秀でた人が「あの人がいたからいまがある」

というように。誰でも忘れられない、忘れてはいけない人がいる。

そのさしのべられた心、そのさしのべられた手は、

人生の守護神になる。

いまの自分を振り返って、さしのべられた手があるのなら、

その手を大事にしよう。

必ずつながっていてくれる、

永遠につながっていてくれる手なのだから。

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

京都パープルサンガJ1昇格

 

 

総力戦の第2戦は0‐0で終了。2戦合計2‐1で京都パプルサンガが

J1に昇格し、サンフレッチェ広島はJ2降格が確定した。

これもドラマだ。柏木、駒野、森崎、佐藤寿人と魅力満載の選手層なら

1年で復帰できるはずだ。ファイト。

 

 

 

 

 

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声を届けよう

(今日のコトバ)

 

 

 

声はどんなに遠くても届く。

そして、どんなに近くても届かない。

 

 

 

 

どんなに近くても本音を聞けずに、

コミュニケーションが悪くなることがある。

海を越えてメールだけのやりとりでも、

以心伝心のように心が通じることがある。

要は、気持ちの問題だ。

メッセージがあるのなら、

誠意をもって、距離にかかわらず伝えることだ。

いいかげんだったり、騙そうとしていると、

メッセージは刺さらない。

相手の心にも響かない。

人は、通じ合いながら気持ちを融合させていく。

特別に融合する人は、恋人になり、親友になる。

そのいちばん始めにあるのが、

その人の声なのだ。

声を届けよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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輪と和

(今日のコトバ)

 

 

 

幸せは寂しがり屋だから、楽しい方へ移っていく。

 

 

 

 

つまらない場所に幸せはない。

孤独な場所にも幸せはない。

幸せがある場所は、夢、希望、愛、仲間、家族、

感動、笑い、明るいなどの字面からして、

楽しくなる環境にある。

もっというと、幸せは楽しい方へ引っ越していく。

だとしたら、楽しい場所を自分でつくった方がいい。

キーワードはたくさんあるが、まずは強い絆の人間関係。

そして、自分の、自分と仲間の夢を創る状況を創る。

そのまわりには、幸せは旋回し、タイミングをみて、

輪の中に入ってくる。

幸せも、人間と同じに寂しがり屋。

輪と、和で、幸せを集めよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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飛び出すんだ

(今日のコトバ)

 

 

 

飛び出したからには、

飛び込む場所を見つけなければならない。

 

 

 

 

 

キレて自分の場所から飛び出すことがある。

腹が立って、どうしようもなくて、やりきれなくて。

希望を抱いて、今いる場所から飛び出すことがある。

夢いっぱいで、やる気に満ちて、興奮して。

人は、人生のどこかで飛び出したくなる。

その時、ただ無鉄砲に外へ出るのでは、

迷子になって、どこに着地していいかわからなくなる。

どこへ行くのか、明確に場所を決めておかなければ、

次のステージに進めなくなる。

もし、いま、自分の人生でフライングしてみたいと

思っているなら、どこへ行くのかだけは、はっきりさせておこう。

それだけで、迷子になることは防げる。

自分の人生が次のステージに向けて、

着実に進んでいける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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未来を手にしろ

(今日のコトバ)

 

 

 

未来は、気づいた者の手の中にある。

 

 

 

 

元祖は強い。未完成でも強い。不出来でもいい。

その着眼点、その開拓者精神に二番は勝てない。

つまり、未来に一番乗りした者は、圧倒的に優位性がある。

その優位性をもつと、あらゆる新規作業の武器になる。

肩書きに「○○の」とついてしまえば、

領域を超えて注目される。人生はそこから大きく動き出す。

他人が元祖としての専門力を認めてくれる。

リスペクトされると同時に、プライドも生まれる。

だから、未来を捉まえるのだ。

未来に一番乗りしてしまえば、想像を超えた自由が手にできるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

小田和正、オリコン1位

 

今年“還暦”を迎えたシンガー・ソングライター、小田和正のベストアルバム

『自己ベスト-2』が発売1週目で17.6万枚を売上げ、12/10付オリコンアルバム

ランキングで初登場1位を獲得。“60歳3か月”での1位獲得は、2005年6月発売の

『そうかな』で自身が記録した“57歳9か月”を上回る最年長アルバム1位記録で、

60代での1位獲得はシングルを含めて史上初の快挙となった。

小田和正が60代なのも不思議だが、全然老いない声もまた不思議だ。

 

 

 

 

 

 

 

星野ジャパン×台湾戦の視聴率、瞬間最高40.8%

 

 

 

アジア野球選手権2007兼北京五輪アジア地区最終予選・日本×台湾の

平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が27.4%だったことが分かった。

瞬間最高は、9回表の日本の攻撃で、新井のツーランホームランで9対2とダメ押し

した場面で、午後10時3分の40.8%の高視聴率を記録した。

最高の結末なのだから、それは視聴率も上がるはずだ。

 

 

 

 

 

 

NHK紅白出場歌手決定!

 

 

 

第58回NHK紅白歌合戦の出場歌手56組が4日、決まった。

 

 <紅組>

aiko、あみん、絢香、アンジェラ・アキ、石川さゆり、AKB48、

大塚愛、川中美幸、香西かおり、倖田來未、伍代夏子、小林幸子、坂本冬美、

天童よしみ、DREAMS COME TRUE、中川翔子、中島美嘉、中村中、

中村美津子、長山洋子、浜崎あゆみ、ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊、

一青窈、平原綾香、BoA、水森かおり、mihimaru GT、

リア・ディゾン、和田アキ子

 

 

 

 <白組>

秋川雅史、五木ひろし、w-inds.、EXILE、Gackt、北島三郎、

北山たけし、コブクロ、米米CLUB、さだまさし、スキマスイッチ、すぎもとまさと、

SMAP、寺尾聰、TOKIO、徳永英明、鳥羽一郎、馬場俊英、氷川きよし、平井堅、

布施明、ポルノグラフィティ、前川清、槇原敬之、美川憲一、森進一、WaT

 

 

 

 

 

 

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狙撃手

(今日のコトバ)

 

 

死の一秒前まで狙撃手であれ。

 

 

 

 

 

ターゲットはいつ現れるかわからない。

どこで、どんな時に、目の前に出没するかわからない。

意識を高め、気を抜かず、狙撃手の眼をもって

チャンスを捕らえなければならない。

それは、人生を懸けた戦いだ。

若かろうが、老いていようが、関係ない。

好機と感じたら一気に奪いにいく。

そのためには、実力が必要だ。

人生の獲物を捕らえる実力あるかないかで、

劇的に生きるステージが変わる。

狙撃手となれ。獲物を捕らえろ。

力さえ磨かれていれば恐いものはないのだ。

 

 

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

 

 

流行語大賞「どげんかせんといかん」「ハニカミ王子」

 

 

 

 

「2007ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に、宮崎県の東国原英夫知事の

「(宮崎を)どげんかせんといかん」と、高校生ゴルファー石川遼選手の愛称

「ハニカミ王子」が選ばれた。

大賞以外のトップテンは、舛添要一厚生労働相の「消えた年金」、作家渡辺淳一さんの

エッセー集「鈍感力」のほか「大食い」「食品偽装」「そんなの関係ねぇ!」

「どんだけぇ~」「ネットカフェ難民」「猛暑日」だった。

来年この流行語を覚えているだろうか。

 

 

 

 

 

 

サッカー日本代表監督に岡田武史氏

 

 

 

サッカー日本代表の次期監督に1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会で

指揮を執った岡田武史氏(51)の就任が決まった。

この日行われた日本協会の常務理事会で、入院中のイビチャ・オシム監督の後任

として岡田氏が提案され、満場一致で承認された。

岡チャン、まずは予選突破だ。

 

 

 

 

日本が北京五輪出場

 

 

北京五輪予選を兼ねた野球のアジア選手権は3日、

日本が台湾を10‐2で下し、3戦全勝で五輪出場を決めた。

日本は1回に新井の適時打で1点を先制。6回にダルビッシュが

逆転2ランを喫したが、直後の7回に無死満塁でサブローの

スクイズで同点とし、さらに打者12人の猛攻で6点を加えた。

9回にも新井貴浩の本塁打などで加点。

8回から藤川球児‐上原浩治の万全の継投を見せた。

6回までは、韓国戦と同様、緊張感が緩まなかった。

北京でも痺れる試合がみたい。

 

 

 

 

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無事こそ名人

(今日のコトバ)

 

 

無事是名人。

 

 

馬だけの話でなく、健康であることが、

人生の名人といっても過言ではない。

頭脳で完結する仕事だって、体を使う仕事だって、

決まって「最後は体力だ」ということになる。

元気で、倒れず、着実に進む人間が結局、

頂点に立ってしまう。

いい例えではないかもしれないが、政治家だって、

あれだけのプレッシャーがある仕事を70歳を越えて

こなしてしまうのは政治力以上に体力が必要なはずだ。

70歳代の福田総理が平然と業務をこなせるが、

50歳代の安倍元総理は体力がついていかなかった

ということもある。

会社のトップに立つ人も、若い頃はトップで出世した

のではないのに、定年間近になって、急速に上りつめていく。

「体力があって、経験かある」というポイントが大きいという。

つまり、人生の後半になればなるほど、

「体力勝負」でチャンスがふえていく。

無事是名人。若いうちのダンゴレースから、

第四コーナーをまわった時、体力がものをいう。

現在は、体力だけでなく、メンタルも重要だが、

大器晩成ということわざの通り、

人生のクライマックスが後半にあるとするなら、

無事である、体力がある、健康であるということは

必須条件になるのだ。

 

 

 

 

(トピックス)

 

 

佐藤3位、福岡国際マラソン

 

 

ハーフマラソンの日本記録を持つ佐藤敦之(29=中国電力)が

日本歴代4位の2時間7分13秒で日本勢最高の3位に入り、

北京五輪出場が有力となった。

 

 

 

早大が7連覇達成

 

 

 

関東大学ラクビー、伝統の一戦で早大が71‐7で明大に大勝し、

7年連続20度目の優勝を果たした。関東学院が不祥事の状況で

早稲田黄金時代がやってくるのか。

 

 

 

 

日本4‐3韓国、北京五輪アジア予選

 

 

韓国は初回、高永民のソロで1点先制。だが日本は2回、

大村の適時打で追いつき敵失で逆転。3回にも阿部慎之助の適時打で加点した。

韓国は4回、日本先発成瀬から李宅根が適時二塁打を放ち1点を返した。

その後は両軍継投合戦となり、日本1点リードで終盤へ。

日本は8回、稲葉の適時打で4点目。最後は継投。

9回は上原浩治で韓国を振り切った。

成瀬善久、川上憲伸、岩瀬仁紀、上原浩治の豪華リレーでの勝利。

韓国のねばりと上原の凄さが際立った。

それにしても観ているだけでヘトヘトになった。

 

 

 

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