味方という戦力

(今日のコトバ)

 

 

 

風は自分で起こすもの。

そして、あの人を味方につけるもの。

 

 

 

 

まずはじめに自分ありき。

自分が動かなくては、ものは動かない。

全力で動いて、全力でぶち当たる。

成功しようが、失敗しようが、かまわない。

とにかく動く、動く、動く。

動いていれば、必ず一人ではなくなる。

味方という戦力が現われる。

そして、その味方と動けば、風が巻き起こる。

味方が多ければ多いほど、

夢を実現する可能性が広がる。

だから、まず自分が動く。

味方ができるまでがんばる。

味方が同じ夢を持てるまでがんばる。

そこから、夢は自分のものになるのだ。

 

 

 

 

 

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