(今日のコトバ)
命って、どんな時もお前を信じてついてきてくれるんだぜ、
感謝しなくちゃ。
どれだけ生きてきたか。
どれだけの年月を生きてきたか。
どれだけの時間を生きてきたか。
考えてみると途轍もない時間を生きてきたはずだ。
そして、生きているということは、
命が燃えているという証拠。
命に感謝せずして何を感謝する、だ。
さらには、命が燃えているのだから、
生きているのだから、何かを成し遂げて生きるべきだとも思う。
成し遂げるといっても、壮大なことでなくてもいい。
自分が納得できる、自分が満足できる何かを成し遂げる。
どうせ一度の人生なのだ。
命に感謝をあらわすためにも、
何かを成し遂げるのだ。
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