(今日のコトバ)
人間は、
命の操縦をまかされている。
そして、行く先はいつだって
希望を叶える場所なんだ。
命ある限り、
自分が人生を操縦できる。
大人になれば、
自分の意志で行先を決定することが
できるようになる。
そして、いつだって
行先には希望がある。
大きかったり、
小さかったりするけれど、
希望が輝いている。
希望が輝いているからこそ、
人生を生きていける。
命を希望の方向へ操縦していける。
「希望」
人生にとってかけがえのない
目的地。
そこへ行くために、
命の高度を、
人生の高度を上げていく。
生きるために、
もっとも大切なものの一つだ。