夢中のそばに幸せはある

 

(今日のコトバ)

 

夢を叶えるなら、

時間の顔色を見てはいけない。

 

 

 

 

時間を忘れるぐらい集中する。

何かを成し遂げる時、

そんな時間を過ごすことがある。

否、必ず時間を忘れる瞬間がくる。

一言で表すと夢中といえるかもしれない。

この夢中という時間が

多ければ多いほど、

何かを成し遂げている可能性が高い。

もっというと、

幸せな時間を

過ごしているといってもいい。

誰もが幸せになりたいと生きている。

どうすれば幸せになれるかを考えている。

その一つの答えが夢中になること。

時間を忘れるぐらい夢中になれれば、

幸せになれる。

だからこそ、

夢中になれる人生のテーマを

見つけることが肝心。

見つけさえすれば、

幸せはすぐ近くにある。

そう信じていいのだ。