(今日のコトバ)
幸せとは、
お金や名誉ではなく、
隣りにいてくれる人のことです。
なにはなくても、
気持ちを許せる人が
近くにいることが
人生を有意義なものにする。
人生のムダなものを
削っていくと、
最後に人だけが残る。
そして、その人が
自分の気持ちを汲んでくれる人だと、
人生はなんとかなる。
幸せという言葉が思い浮かぶ。
考えてみれば、
人間関係が上手くいっている時は、
人生が順調にいっているように思える。
反対に、
人間関係が上手くいっていないと、
不幸だと思ったり、
気分が沈んだりする。
だからこそ、
まずは信頼する人をつくる。
できるだけ自分の近くにつくる。
その人は
幸せをたくさんつくっていれる。
自分の人生を
素晴らしいものに変えてくれる。
隣りに信頼する人がいる人生。
考えて生きていきたいものだ。