(今日のコトバ)
人生は頂点に立ったと思っても、
もっと上から声が聞こえる。
「ここまで上がって来い」と。
自分なり全力を尽くした。
目指した目標もクリアした。
満足する結果になった。
そんな気持ちになることもある。
後悔もなく、反省もない。
良くやったと自分で褒めてもあげたい。
ただ、こんな声もどこからか聞こえる。
「まだまだ上があるぜ。
もっと高いところまで上がってこいよ」と。
誰かがいうのではない。
自分の心の耳に伝わってくる。
「そこが頂点ではない。
頂点の上にも頂点はあるのだ」と。
だからこそ人は、
命果てるまで前進するのかもしれない。
歳をとっても、成長したいという気持ちを
失われないのかもしれない。
いま、一つの頂点に立って満足している人は、
もう一度、心の耳を澄ましてみるといい。
そこが限界なのか。
まだ可能性があるのか。
心の耳はしっかり聞き取っているはずだ。