怒りは短時間の生きもの

(今日のコトバ)

 

怒りは、

時間がたつと着地する場所を探し始める。

 

 

 

人は、怒る。

よく怒る人もいれば、

それほどでもない人もいるが、怒る。

ただ、たいがいの場合、

長続きはしない。

短時間のうちにおさまって、

また、平常心になる。

もっというと、怒りはおさまっているが、

パフォーマンス上、

怒ったふりをしている人もいる。

振り上げた拳の落としどころがないという時だ。

怒りがおさまっているにもかかわらず、

怖い顔をしている。

ただ、そういう人も、怒りはおさまっている。

アンガーマネージメントでは、

6秒で気持ちがおさまるとの統計もあるようだ。

だとしたら、怒りは、一瞬をガマンすれば消えていく。

人も、自分も、短時間でおさまっていく。

そのことを忘れず生きれば、

怒る頻度は変わらないまでも、

怒りをコントロールすることはできる。

あまり怒る側も怒られる側も

気分のいいものではない。

できるだけ、怒りをコントロールして、

平穏な時間をつくる方が人生の得策だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ムチャぶりはチャンス

(今日のコトバ)

 

ムチャぶりされた時ほど、

実力を発揮できる好機はない。

 

 

 

 

「それはできないよ!」というぐらい

ムチャぶりをされることがある。

作業の量だったり、仕事の質だったり、

一人では無理、自分たちだけでは不可能。

そんな気持ちがよぎることがある。

だが、このムチャぶりこそ、

人生にとってチャンスの場合が多い。

ムチャぶりする側からすると、

「あいつは能力が高いからやらせてみよう」

「自分の手に余るからやらせてしまおう」

「自分が面倒くさいからやらせちゃえ」等の理由があるが、

ほとんどがムチャぶりされる側を試している。

できそうだからの場合もあるが、

できそうもないけどやらせようという場合もある。

そこで、ムチャぶりを処理してしまえば、

評価はあがる。

新しい仕事をまかせてみようと思う。

もちろん、途轍もない作業で不可能なこともある。

だが、それでもチャンスに変わりはない。

いま、自分にムチャぶりをされていると思う人は、

しっかり考えた方がいい。

がんばってやり抜いてしまえば評価になる。

自分の人生の新しい扉を開くかもしれない。

人生を素晴らしいものにする

きっかけになるかもしれない。

前向きに捉えると、人生の道は輝きだすかもしれないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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誰かの気持ちも必要

(今日のコトバ)

 

頂点に一人で立つのは最高だが、

まわりに誰もいなければ最低だ。

 

 

 

成功、勝利、目標達成。

人生において格別な気持ちにしてくれるもの。

ただ、この気持ちになる時に、

まわりに誰もいなかったらと、

考えたことがあるだろうか。

成功した、誰もいない。

勝利した、誰もいない。

目標を達成した、誰もいない。

そんな時の気持ちだ。

もちろん、あまりありえない状況だが、

本当にまわりに喜びも、

感動もわかちあってくれる人がいなかったら?

成功したいと思うだろうか?

勝利したいと思うだろうか?

目標を達成したいと思うだろうか?

少なくても思いは半減してしまうだろう。

そもそも、その成功へ、その勝利へ、その目標達成へ、

挑戦するかわからなくなる。

成功への気持ちを、

勝利への気持ちを、

目標達成への気持ちを最高にするためには、

まわりの誰かの気持ちもとても重要な要素。

たくさんいればいるほどいい。

その気持ちの力が自分を後押しする。

そして、うまくいった時、

最高の感動を自分に与えてくれるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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幸せには、積みたさねた歴史がある

(今日のコトバ)

 

幸せの背中には、悲しみも埋まっている。

 

 

 

 

 

幸せになる。

心の中にあたたかい何かが広がる。

満喫している時は、

人生を素晴らしいものだと思える。

ただ、このあたたかい気持ちが広がる時、

それ以前のあたたかくない気持ちを感じることもある。

幸せとはいえない、

悲しいこと、苦しいこと、辛いことを

乗り越えたからこそ、

幸せにたどり着けたということ。

また、自分が幸せになったので、

相手が不幸になっている場合もある。

幸せは、不幸も背負っていることがある。

幸せは、不幸と背中合わせになることもある。

そこを忘れてしまうと、

幸せになっても、その後に、さらに、

相手を不幸にしてしまうこともある。

幸せになるのは、嬉しい。

だが、その幸せには、積み重ねた歴史があることも

心の片隅で理解しておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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関係に冷たい距離

(今日のコトバ)

 

遠い人は、近い人にはかなわない。

 

 

 

 

「遠くの親戚より、近くの他人」というが、

やっぱり距離があると、関係は冷めてくる。

単純にコミュニケーションの問題といってもいい。

距離があれば、話す回数が減ってくる。

フェイス・トゥ・フェイスの付き合いが

減ってきてしまうから、

微妙なニュアンスのようなものが、

伝わらなくなる。

言葉では「元気です」といっても、

顔を見れば、どう見ても

元気ではないのは明らかなことがわかる。

また、相手が困った時に、

すぐに手助けすることもできなくなる。

自分においても手助けしてもらえなくなる。

関係に冷たい距離ができて、

人は人から遠ざかる。

だから、どうしても関係を持ちたいためには、

距離が近いことが大切になる。

もちろん、相手がその気がない、

嫌だと意思表示をしているのに、

近づくことはかえって、人間関係がおかしくなる。

距離を置くことになる。

ただ、どうしてもいい関係を続けたいと思ったら、

相手との距離を縮める。近くにいる。

そこがいちばん大切になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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至らないバカになる

(今日のコトバ)

 

バカは持っておくと便利な、もう一つの顔。

 

 

 

 

バカの概念は難しい。

すべてが同じバカではない。

個人的見解だが大きく分けると二つのバカがあって、

本気で腹が立つバカとかわいいバカがいる。

本気で腹が立つバカは、

何事にも余計なことをして、

まわりの人みな怒らせてしまう。

反対に、かわいいバカは、

何事にも至らないから

手を差しのべてあげたくなる。

余計なことをするバカと

至らないバカの二つがある気がする。

ほんとうは余計なことでも、

前向きに取り組む人は、

評価すべきだが、

結果が出ないで、さらに、

余計な手間をかけされると、

怒り心頭でバカと思ってしまう。

至らないバカは、

何かが足らないから、

こちらで動いてあげようという気になる。

愛されるキャラになる場合も多い。

もちろん、人柄にもよる。

だが、後者の至らないバカなら、

人からのサポートが受けられる。

バカだから助けなければと感じてもらえる。

演じるのではなく、

ほんとうに自分の範疇を超えた課題なら、

至らないバカになるのもいい。

そう思うのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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心は人生にドラマをつくる

(今日のコトバ)

 

いくらトレーニングしても

一瞬で弱者になってしまう、

人間の心。

 

 

 

なぜだろう。

心を強くするのはとても難しい。

どんなにタフな訓練を受けても、

自分の心の弱いところを攻められると、

突然、取り乱し、我忘れてキレたりする。

もちろん、鍛えないより、

鍛えた方が強くなる。

ただ、どこまでもいっても絶対という言葉は

使えないのが心なのだ。

家族、恋人、仕事など、

自分が命を懸けているようなものが、

危機にあえば、おだやかな心ではいられない。

腕力が強かろうが、肩書きが高かろうが、

ところかまわず取り乱す場面を何度も見てきた。

人間は感情の動物といってしまえば、

それまでだが、だからこそ、

人間にドラマが起こるともいえる。

いい悪いではない。

感情の起伏の打ち出し方によっては、

非常に迷惑なこともある。

ただ、心が、感情が、揺れ動くからこそ人間なのだ。

そこが長所でもあり、短所でもある。

そこが魅力的でもあり、嫌悪の対象にもなる。

そう人間の心は、人生をドラマにするのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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前を走る人

(今日のコトバ)

 

あの人というランドマークを知っていれば、

まっすぐに走っていける。

 

 

 

前を走る人。

時に師であり、時にライバルであり、

時に憧れの人であり、前を走る人がいる。

その人がいると、自分の進むべき道が決まる。

ブレないで邁進できる。

気持ちでは、前にいるだけに邪魔だったり、

面倒くさかったり、イライラしたりする。

ただ、それも嫉妬のひとつで、

実は、前を走る人がいるから、

目標が明快になるのだ。

だから、余計なことをはないですむ。

より道しないですむ。

まっすぐ、前を走る人の背中を追って

走り続ければいい。

人生に、前を走る人がいる時期は、

確実に自分も成長している。

反対に、前を走る人がいなければ、

目標を失ってしまうのと同じで、

人生も停滞してしまう。

人生は、選択が道筋を決める。

いま、自分の行く道がぼやけて見えない人は、

前を走る人を見つけよう。

その人を追い続け、追い越せば、

自分の目標が達成できる。

その人を見つければ、

人生の目標設定はできる。

後は、まっすぐ走っていけばいいのだ。

 

 

 

 

 

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飛び込め、そして、自分の色を出せ

(今日のコトバ)

 

その手にのれ。そして、この手にのせろ。

 

 

 

 

まず、飛び込んでみる。

躊躇してばかりでは、何もわからない。

内側に入ると、

外側とはまったく違う世界が展開されている。

誰でも経験があるはずだ。

世の中でも、いろいろなケースがある。

従業員は笑顔で真摯な対応をしてくれる企業が、

裏では有名なブラック企業だった。

反対に、厳しい業界だといわれて足を踏み入れたけれど、

仲間たちは和気あいあいやっている。

もっといえば、自分にフィットした業界だと思ったが、

そうでもないかもれない。

それもありうるケースだ。

つまりは、はじめてみなければわからない。

やってみなければわからないのだ。

もちろん、どんな環境にも慣れまでの時間はかかる。

そこは少しはガマンして慣れるまでやってみる。

そこで判断すればいい。

そして、自分にフィットしてやっていけるとなったら、

自分の色をしっかり出していい。

自分の土俵にしてしまえばいいのだ。

だからこそ、まず、飛び込んでみる。

その勇気が大切なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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優しさには力がいる

(今日のコトバ)

 

もっていない優しさを、人にあげるな。

 

 

 

 

優しさは、時に落ちこんでいる人にとって、

大きな力になる。

その人が復活するために、

必要な条件のひとつといってもいい。

誰かに優しくされること。

心から望んでいることだ。

だが、優しくしてくれる人が、

ほんとうに優しくできる力がなかったら、

どうだろう。

無理して優しくしてくる。

誰かの力を借りて優しくしてくる。

悪意を持って優しくしてくる等。

優しくする力をもってないで、

人に優しくする。

それは、後々、優しさではなく、

人間関係を崩壊させる方向へ進んでいく。

本心は優しくしたくないのに、

対面上、優しくする。

優しくするために、

他に人から優しさを借りてくる。

(場合によっては、金銭であることもある)

騙すために優しさという恩を売る等々。

優しくされた側からすれば、

本気で感謝したり、本気で頼ったりすると、

まったく違った結果になる。

だから、優しくする側は、

優しくする力がある時に優しくする。

本気で優しくしたい時に優しくする。

反対に、優しくされる側は、

優しくしてくれる相手を見抜く。

力ない人の優しさは、

自分のためにならないこともある。

そのことを忘れてはいけないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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