紆余曲折でも一本の道

(今日のコトバ)

 

まっ白なところへ行くか。

設計図のあるところへ行くか。

もう出来あがっているところへ行くか。

 

 

丸太船で航海をはじめて、

いずれはクイーンエリザベス号で帰港する。

未知の世界にくり出して0からものをつくりあげる。

冒険にも似た人生にとっての醍醐味だ。

ただ、すべての人がこの0からスタートすることが、

上手だとは限らない。

あるていど大きなフレームの中で、

コツコツと作業をしながら頭角を現す人もいる。

さらに、完全に出来あがっているところを、

管理することが得意な人もいる。

人の能力は千差万別だ。

どこからはじめて、どのように成功してもいいと思う。

だが、自分の適性、行くべき道は、

正しく選択しなくてはならない。

間違ってしまうと大変なことになる。

行く道を間違えた時、目標地にはたどり着けない。

自分の才能を信じると同様に、

自分の適性を見極めるのも最重要なのだ。

人生を成功させる道は、紆余曲折あろうとも

一本の道になっているのだから。