弱さと生きる

(今日のコトバ)

 

マイナスとマイナスをかけてもプラスになる。

弱さと弱さをかけても強さになる。

 

 

 

ひとりひとりは弱いけれど、束になれば強力な何かを生み出す。

ほとんどの社会の仕組みは、弱い者が力を出し合って

小さな発見を集めて、強靭な体制に挑戦している。

弱い者ばかりとはいいづらいが、

実際、本当に強い者など数は知れている。

だが、強いからといって社会で勝てるかというと、また、違う。

腕力だけの世界ならいざ知らず、

人間の生きる社会は、ほぼチームプレイが必須になる。

このチームプレイでは、強い者もいるが弱い者もいて、

つまらない者がいるがおもしろい者もいる。

個人プレイにたけているが、組織では動けない。

独走性はあるが、協調性には欠ける。

あんな人こんな人がいて、社会は組み立てられている。

だから、弱いことに悩むことはない。

みんなどこかが弱い人間なのだ。

要は弱いことを認めた上でどう考えるかが問題なのだ。

その弱さを埋めるために鍛えるものよし。

その弱さを長所としてPRするのもよし。

その弱さを大切に守るのもよし。

人間には、弱さが必需品なのだから、

その弱さと付き合っていく自分なりの方法をみつければいいのだ。

遠慮で失うもの

(今日のコトバ)

 

くいしん坊であれ、人生のあらゆる場面で。

 

 

 

意地汚くなにもかにも奪うことはないけれど、

遠慮ばかりしていて手を出さないと、

結局は損をしてしまう。

遠慮=やる気なしにとられてしまうこともある。

社会は自分が前へ出なければ、誰かにもっていかれてしまう。

毒まんじゅうの予感がしても、自分のものにならなければ、

煮るなり焼くなりの権利はなくなってしまう。

まず、手で欲しいものを握る。

それから人生は大きく展開していく。

手に握らなければ、何もはじまらない。

だからこそ、人生のあらゆる場面で貪欲であるべきだ。

 

 

 

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隣のヒーロー

(今日のコトバ)

 

スーパーマンになれなくたって、

誰かのピンチを救うヒーローになれる。

 

 

隣にいる友達や彼女が悲しい顔をしているとき、

何かの手立てで喜ばせてあげたいと思う。

歴史上の偉人でなくても、サッカーのスーパースターでなくても、

ミュージシャンや俳優でなくても、

彼ら彼女らを救ってあげようと行動を起こす。

その瞬間から、人はヒーローになれる。

悲しんでる、挫折している誰かのヒーローになっているのだ。

人は、ほんとうに困ったとき、近くにいる人の支えが必要なのだ。

だから、自分のまわりの人を支えてあげよう。

大切に考えてあげよう。

誰かが自分を見ていてくれる、支えてくれると

思うだけで頑張れることを教えてあげよう。

ひとりの味方が近くにいるだけでも、どれだけ力になるかを。

そして、誰もが自分の隣にいる人の

ウルトラマンになれることを忘れずにいよう。

シュワッチ!!

 

 

 

 

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ハメをはずす

(今日のコトバ)

 

無害だけではおいしくならない。

有害もスプーン一杯分いれないと、人生も。

 

 

おいしいものが体にいいものばかりだとは限らない。

むしろ、体には良くないが食べ物の方が食事には好まれる。

人生も同じだと思う。いつも品行方正だけではつまらない。

時にバカをし、時にハメをはずし、自分を解放してみる。

ちょっと毒があって、ちょっとダラシナイ人生の方が

おいしい人生だといえる。

まっすぐ生きて息がつまったり、

真正面から受け止めて痛い思いをしたり、

緊張が続いて心底疲れ果てたら、

人生を自由にしてあげよう。

魂とか、心とか、人間の内部にあるはずの見えないものは、

ちょっとした解放感で劇的に蘇るものなのだ。

 

 

 

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人生の選択

(今日のコトバ)

 

 

未開だから、夢を植えても育つのだ。

 

 

誰も手をつけてないから、

自由に夢を描けることがある。

例えば、一部上場企業で自由に仕事をし、

社長になれるとは、ほぼ誰も思わないだろう。

だが、自分で起業すれば社長も夢ではないし、

自分の裁量で動ける可能性も高いだろう。

つまり、未開またはあまり手のついていない分野なら、

自由に夢を描けるわけだ。

一流企業の安定感を選ぶのもいいが、

一生一度の人生なら夢追い人になるのもロマンがある。

才能、技量にもよるが、

人生はすべて自分の選択で決まる。

意志を持って大きく踏み出せ。

力は翼

(今日のコトバ)

 

やり続けるだけで、

力は勝手に実力になる。

 

 

計画的にスキルアップも大切だが、

ひとつの種目を継続することも大切だ。

同じことをダラダラやっているようで、

繰り返してやれる力は並のものではない。

その種目が好きでなければできないし、

ある程度得意であることも肝心だ。

つまり、どんなやり方でも、

継続しているものはスキルが高いとイコールなのだ。

持って生まれた天性のものかもしれない。

環境によって身に付いたものかもしれない。

継続できるという力。

この力こそ、実力であることを信じて

さらになるステージに向かおう。

力は翼になり目指した高さまで飛べるのだから。

魂のバネを養う

(今日のコトバ)

 

 

人は、冷酷にふれても育つ。

 

 

本当の意味で冷酷というよりは、

厳しい環境といった方がいいのかもしれない。

人は厳しさを突きつけられることで、

強く成長することがある。

厳しさといえばかっこつくが、

厳しさの真っ只中にいる人は、

厳しさも冷酷さも区別はつかないと思う。

その辛い環境があるからこそ、

その辛い環境を乗り越えたからこそ、

人の魂には強力なバネが養える。

冷たさにさらされると、

寂しくなる、悲しくなる。

なんて不幸だと自分の境遇を呪うことさえある。

ただ、その冷たさを越えた時、

人はもっと高く飛べるバネをもてる。

いま、自分が冷酷な環境にあったり、

厳しい状況にあっても、人生を捨てるな。

いい兆候は、乗り越えた時やってくる。

小出しに解消しよう

(今日のコトバ)

 

胸の中にしまったものを、

ときどき陽に干してあげよう。

 

 

いつもいつもお腹にため込んで、

はき出すことせずに生きていると、

人はどんどん息苦しくなる。

朝、学校へ行くのも、会社に行くのも、

辛くて足が動かなくなる。

我慢にも限界がある。

息を抜いて生きる方法が必要だ。

その時、迷惑をかけない程度に、

どんな方法をとってもいいと思うのだ。

愚痴をいう。飲みに行く。カラオケに行く。

ただ、肝心なことは、ためたものを

短いサイクルではき出すこと。

一ヶ月では長すぎる。一週間でも長すぎる。

もう毎日でもいいのだ。

人のストレスなどはどれぐらいで満杯になるか

わかりはしない。

とてもとても器の小さい人もいるのだ。

小さくなくてもためない方がいいに決まっている。

嫌なものははき出そう。小出しに、小出しに。

ストレスがなければ、自然体でもっと

自分らしく生きられるのだから。

今日を大切にするための目標

(今日のコトバ)

 

 

自分記念日をつくっておけば、

人生は躍動してくる。

 

 

 

誕生日だけでなく、休日だけでなく、

自分のための記念日をつくってみる。

つまり、「この日のために」「この日までに」と

目的を決めてその日にお祝いをする。

何もパーティを開いて大騒ぎをするのではなく、

自分で自分を褒めてあげるだけでもいい。

とにかく、ここまでに決めたことを実現するという意志の下に行動する。

それだけで、毎日生きていく風景が変わる。

同じ人、同じ場所、同じような時間が、

とても大切に思えてくるのだ。

昔、「一日一日を大切に」と

教室の黒板の横などに目標が貼られていたが、

本当はその先にある「目的に向かって一日一日を大切にしよう」と

いうべきなのだ。

そして、一日一日を大切にできるのは、

目的があるからに他ならない。

充実した今日のために、自分の記念日をつくって生きていこう。

空白をぶち破れ

(今日のコトバ)

 

泥だらけになっても、次の塁を奪いにいこう。

 

 

「自分はいま、何してるんだろう」

目的がなくなって、明らかに自分が昔描いた自分に到達していなくて、

時間だけが目の前を通り過ぎていく。

きっかけは夢破れたことだったとしても、

自分のいまやることが見つからず、時間は進んでも自分は止まっている。

誰にでもあることで、人間の空白といっていい。

では、この状態のからの脱出方法はあるのだろうか。

それは、何かをガムシャラにやって、疲れては眠り、疲れては眠りすること。

つまらない邪念を払って、自分の中の元気を取り戻すことだ。

さらに、簡単にやめてしまうのではなく、次のテーマを見つけるまで、

貪欲が自分の中から生まれてくるまで、頑張ってしまおう。

そこまでいけば、きっと希望の光、人生の直近のテーマが見えてくるはずだ。

とにかく、空白の自分をぶち破れ。