(今日のコトバ)
答えを教えてやる。
どんな世界の、どんな時代もメーカーになることだ。
モノをつくれる人は強い。
最初にモノづくりだが、最後もモノづくり。
どんな時代も必要とされるモノがなければ、
人は生きていけない。
その中で本当に必要なモノを生んだ人が
時代を代表する人になる。
人はどん欲だ。どれだけ進化しても、
もっともっとの気持ちが強い。
人がどん欲であればあるほど、
モノへの欲求も尽きない。
だからこそ、どんな時代でもモノづくり。
それを忘れてはいけないのだ。
今日のコトバのバックナンバーは、
コトバザウルスhttp://kotobaza.com/へ。