期待を裏切った人にもご苦労さん

 

(今日のコトバ)

 

期待を裏切るということは、

期待されないより圧倒的上位概念。

 

 

「期待を裏切られた」と

口にすることがある。

まわりの人からもよく耳にする。

残念な結果になった。

思ったほどではなかった等。

捨てゼリフをいわれてしまう。

だが、ふと考えてみると、

期待を裏切ったということは、

期待していたということ。

つまり、その人に何かの力量を

感じていたということ。

だとしたら、

その人はある程度がんばっていた。

期待を裏切ったといっても、

勝手に期待したのは自分なのだ。

ある結果に届かなかっただけで、

その人は全力でがんばったかもしれない。

その人を切り捨てていいのだろうか。

立ち止まって考えると、

期待を裏切ったとは簡単にいえなくなる。

もっといえば、

期待をされてない人より、

圧倒的にがんばっている

可能性が高いのだ。

そう考えると、

期待を裏切った人にもご苦労さんと

いえる人でありたい。

そう思うのだ。