(今日のコトバ)
尖っているのは、壁を前にしているからだ。
人には尖っている時期がある。
なぜ尖っているのか?
その前に途轍もない課題があるからに他ならない。
なにもないところで尖っても仕方ない。
ということは、尖っている自分がいたら、
それは成長の時ともいえる。
自分のレベルが上がる。
何かに向かって、全力で取り組む。
その状態が尖って見える。
他人から見た時、尖って見えてるとしたら
自分の成長のチャンス。
その時を上手に使うのだ。
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