あきらめないこと

(今日のコトバ)

 

 

手に入れるまであきめない人種を、本物という。

 

 

あきらめるか、あきらめないか。

人生の夢を叶える分岐点は、このふたつのコトバに集約される。

あきらめた人は、道を変えたり、折り返したりして、

人生の岐路でさまよい始める。

この行動のすべてが悪いわけでない。

再び、自分の夢を見つけて邁進すればいいのだ。

そして、あきらめない人は、どんな障害物があっても、

舗装されていない道でも、自分の足で踏みしめながら、

夢というゴールに向けて歩みを止めない。

それだけのことだ。

だが、それだけのことで、あまりにも得るものと、失うものは違う。

人生で考えてみて欲しい。

あきらめなかった人が、どこまで行けたかを。

あきらめた人が、どこまで行けたかを。

選択は、自由。

自分が選びたい人生を選べばいい。

夢をつかむなら唯一無二の方法がある。

あきらめない、ただ、それだけのことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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