(今日のコトバ)
空いてる席には、
誰でも座れる。
ただし、座り続けるには、
ふさわしい実力がなければならない。
そこに座り続けている。
それだけで自分という存在が成立する。
ある種のアイコンになり、
そこに責任も生まれる。
座るだけではなく、
座り続けることは、
実力を証明することでもある。
席は、肩書きやポジションで
決まる場合もある。
ただ、その実力が評価されなければ、
席に座り続けることはできない。
座り続けたいか、
続けたくないかもあるだろう。
だが、座り続けたいなら、
実力をつけていく。
常に進化していく。
その心がけを忘れてはいけない。
その席にいるから、
挨拶される。
その席にいるから、
相談される。
その席にいるから、
愛される、、、、。
その席に座り続けることは、
人生の様々な夢を
叶えてくれることなのだ。。