(今日のコトバ)
「ていねいに生きる」は、
自分というブランドを向上させていく。
生き方がていねいな人がいる。
人との付き合い方が、ていねい。
仕事の仕方が、ていねい。
考え方が、ていねい、、、、。
何事につけても、
ていねいを念頭においている。
そんな人は、
いいイメージの
ブランドを構築している。
「あの人は、信用できる」
「あいつは、間違いない」
「あの人に、まかせよう」
などと評価される。
信頼というマークが刻まれる。
ていねいに生きている信頼が、
人生をいい方向へ導いてくれる。
人には性格がある。
ていねいに生きろといわれても
簡単ではない。
ただ、ていねいに生きる努力をすることは
価値がある。
それだけで、自分が信頼され、
自分のブランドが上がる。
一石二鳥でも、三鳥にもなる。
ていねいに生きることを、
頭の片隅に。