(今日のコトバ)
「じぶんらしく」の延長線上を
しっかり歩いていこう。
何事も「じぶんらしく」ないと、
上手くいかないことがある。
マネをして上手くなるというけれど、
マネをしてもどこかにじぶんの個性が
育まれてなければ、
ただのマネであり、
上手くいかないケースが多い。
じぶんの個性というフィルターを
通したものが上手くいく礎を築く。
言葉にすると、
「じぶんらしく」
その「じぶんらしく」を
まわりの人も感じられれば、
上手くいく基準になる。
反対にいえば、
じぶんで検証する時も
「じぶんらしく」で
考えてみる。
そこさえブレなければ、
じぶんがじぶんとして
じぶんのペースで上手に
生きていけるはずだ。